本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、「ディアブロ IV」のシーズン7コンテンツをテストするPTRの実施スケジュールをアナウンス。日本時間の12月4日から12月10日に掛けてPTRの運用を予定していることが明らかになりました。
また、来る2.1PTRの詳細を掘り下げる最新の“焚き火の談話”も実施され、シーズン7の新要素として、ビルドとロードアウトの切り替えが可能となる待望の“Armory”機能や、3種の流派から構成される新要素となる魔術“Witchcraft”、“死者の囁き”の拡張と新たな強敵“Headrotten”、その戦利品となるオカルトジェム、新種のルーン、広範囲なクラスバランス強化調整など、大量の新コンテンツやアクティビティを導入することが判明しています。(※ 2.1PTRのパッチノートは現地時間の来週水曜公開予定)
昨年10月にローンチを果たし、New York Video Game Awards 2024の“Chumley’s Speakeasy Award for Best Hidden Gem”やWorld Soundtrack Awardsのベストゲームミュージックを受賞するなど、非常に高い評価を獲得したBlack Tabby Gamesのホラーアドベンチャー「Slay the Princess」ですが、新たにBlack Tabby GamesがSteamページを更新し、本作の販売動向を報告。PCとMac、Linux、2024年10月24日に発売されたコンソール版“Slay the Princess – The Pristine Cut”を含む販売本数が、累計50万本を突破したことが明らかになりました。
先日、コンソール版のアナウンストレーラーが公開されたサイバーパンクテーマのレトロFPS「SPRAWL」ですが、新たにMAETHとRogue Games, Inc.がPS5とXbox Series X|S版“SPRAWL”の販売開始を発表し、国内外のPS StoreとMicrosoft Storeから利用可能となりました。
また、発売に併せて、ハイペースな移動やウォールラン、激しい銃撃戦、海外メディアの高い評価を紹介するコンソール版のローンチトレーラーが登場しています。
先日、最新のロードマップをご紹介した「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)ですが、本日予定通りランドーとサバックトーナメントに焦点を当てる第1弾ストーリーDLC“Wild Card”の配信とPC Steam版の販売が開始され、Ubisoftが“Wild Card”DLCのトレーラーと1.4タイトルアップデートの解説映像を公開しました。
今年3月に国内外でローンチを果たし、高い評価を獲得したHyper Gamesの新作アドベンチャー「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」(Snufkin: Melody of Moominvalley)ですが、新たにHyper GamesとパブリッシャーRaw Furyが本作のPS5とXbox Series X|S、Windows(Microsoft Store)対応を発表。併せて、クロットユールの恋物語を描く新DLC“恋に落ちたクロットユール”(Fuddler’s Courtship)をアナウンスしました。
先日、早期アクセスやエンドゲームに焦点を当てる最新の“GGG Live”がアナウンスされた期待の続編「Path of Exile 2」ですが、12月6日の早期アクセス解禁に大きな期待が掛かるなか、本日予定通り3時間半に及ぶ公式ライブ配信が実施され、早期アクセス版にて利用できるプレイアブルクラスとアセンダンシーのラインアップをはじめ、ジェムやアイテム、パッシブスキルツリーの様々なディテール、さらにAtlasが中核となる巨大なエンドゲームコンテンツの概要など、大量の新情報が明らかになりました。
また、発表に併せて、冒頭の展開を紹介するオープニングシネマティックと新たなゲームプレイトレーラーが登場しています。
今年9月にシーズン4が開幕したEmbark Studiosの人気アリーナシューター「THE FINALS」ですが、昨晩放送された“Golden Joystick Awards 2024”にて、本作のPS4対応がアナウンスされ、2024年12月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
昨晩、イギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2024」の授賞式が開催され、記録的なプレイヤーベースを獲得したGame Scienceの西遊記アクション「黒神話:悟空」(Black Myth: Wukong)が総合GOTY(Ultimate Game of the Year)やベストビジュアルデザインを含む2部門を受賞しました。
また、「Final Fantasy VII Rebirth」がベストサウンドトラックとストーリーテリング、リード/サポートパフォーマーの4部門を受賞したほか、Arrowhead Game StudiosのCo-opアクションシューター「HELLDIVERS 2」がベストマルチプレイヤーとコンソールGame of the Year、批評家によって選ばれるCritics’ Choice Award、ベストゲームトレーラーの4部門を制し、それぞれ最多受賞を果たしています。
Rockstar Gamesの「Grand Theft Auto VI」が最も期待される作品に選ばれた全24部門の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、最大3人プレイ可能なローカルCo-opやコンバット2.0を含む大型アップデートが配信されたSabotage Studioの傑作JRPG「Sea of Stars」ですが、新たにSabotage Studioが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が600万人を突破したことが明らかになりました。
ソウルのデベロッパNewcore Gamesが手掛ける新作2.5Dアクションプラットフォーマーとして、2022年8月にアナウンスされ、今年4月に早期アクセスローンチを果たした「The Devil Within: Satgat」ですが、新たにNewcore GamesがPS5とPC Steam向け製品版の販売開始をアナウンス。併せて、悪鬼の力を利用する記憶喪失の剣士Kim Ripの戦いや荒廃した都市の探索を描くローンチトレーラーが登場しました。
先日、ワカンダ銀河帝国マップを紹介する新トレーラーが公開されたマーベルF2Pヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、2024年12月6日の正式ローンチが迫るなか、新たにNetEase Gamesが弓の名手“ホークアイ”(クリント・バートン)の参戦をアナウンス。併せて、“ホークアイ”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
2002年のオリジナルリリースを経て、2006年には国内向けのPSP移植版もリリースされ人気を博したAnthony Flack氏のシューティングゲーム“Platypus”ですが、新たにClaymatic Gamesが初代の現世代リメイク「Platypus Reclaed」をアナウンスし、2025年の発売を予定していることが明らかになりました。
22年の歳月を経て復活を果たす「Platypus Reclaed」は、オリジナルのクリエイターAnthony Flack氏が開発を率いるPS4とPS5、Xbox、Nintendo Switch、PC向けの完全リメイクで、クレイモデルやアニメーション、プログラムをゼロから作り直し、現世代ハードウェアに対応するほか、追加の武器や新コンテンツの導入、オリジナルサウンドトラックのリミックスといった新要素を特色としており、リメイクの素敵なビジュアルとアニメーション、ゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“憎悪の器”拡張のコンテンツ運用に関する話題をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、本日ミッドシーズンアップデートとなる2.0.5パッチの配信が開始され、期間限定の“復帰歓迎ブースター”や“赤纏う恐怖”が出現するホリデーシーズンイベント、スピリットボーンのトライアル(12月2日まで)、“母の祝福”バフ(11月26日まで)を導入したことが明らかになりました。
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