悪魔城ドラキュラに強くインスパイアされたメトロイドヴァニアと恋愛リアリティショーを融合させた作品として、2020年10月にKickstarterキャンペーンを実施し、先日PS5とXbox Series X|S、PC Steam版の発売が2023年3月7日に決定したThe Deep End Gamesの新作「Romancelvania」ですが、明日の発売が目前に迫るなか、新たにGameSpotが本作のインスピレーションや誕生について語る興味深い開発映像を公開しました。
「Romancelvania」は、長年の友人である死神の計らいでモンスターのリアリティ恋愛番組に出演することになった(かつては恋多きプレイボーイだった)吸血鬼“Drac”の復活と戦いを描く横スクロールアクションRPGで、舞台となるトランシルヴァニアの多彩なロケーションを探索し、番組に出演する狼男や魔女、フランケンシュタインの怪物といったキャストをドラキュラ城に引っ越すよう説得するプラットフォーマーアクションパートをはじめ、口説き落としたキャストたちを自身の城に招いて一つ屋根の下で暮らしながら城を拡張・復興させる恋愛シムパート、ロマンス用のミニゲームといった要素を特色としています。
開発チームの主要メンバーたちが“悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲”をプレイした際、個性豊かなモンスター達が住まうドラキュラ城の日常を妄想したことがきっかけとなった“Romancelvania”誕生の背景や多彩な出演キャストとの交流、ゲームプレイのハイライトが確認できる開発映像は以下からご確認ください。
先日、通常版とDeluxe Editionの予約受付けが開始され、国内外でNintendo Switch向けのデモが配信された「DREDGE」ですが、新たにIGNが未見のゲームプレイを紹介する約4分のハンズオンプレビュー映像を公開しました。
釣り竿や船のアップグレードをはじめ、島に住むNPCから得られる依頼やクエスト、舞台となるマローズのマップ、主人公と取引を行う“Collector”、赤い目玉やクトゥルフ的な外観を持つモンスターを含む奇妙な生き物たちとの遭遇、遺物の探索といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
LoLを専門に扱うサードパーティ向けのパブリッシングレーベルRiot Forgeの第1弾タイトルとして、2021年11月にローンチを果たし、先日新世代機版の配信が開始されたAirship Syndicateの「ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Ruined King: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot Forgeがかつてヴィエゴによって破壊された“滅びの王剣”に焦点を当てる字幕入りプロモーション映像を公開。本物の鍛冶師たちがシリーズの象徴的な剣を見事に再現する興味深い映像が登場しました。
先日、新世代機/PC向けの完全版としてアナウンスされた「アウター・ワールド: スペーサーズチョイス・エディション」ですが、3月7日の発売が目前に迫るなか、新たにPrivate Divisonがお馴染みのムーンマンや改善されたビジュアル、レベルキャップ増、DLC3種のハイライトを含む“スペーサーズチョイス・エディション”の新トレーラーを公開しました。
先日、日本語PS5とPS4、Nintendo Switch版がアナウンスされたTeam17とBlack Salt Gamesの独創的な漁業アドベンチャーゲーム「DREDGE」ですが、新たにTeam17が本作のプレオーダーを告知する新トレーラーを公開し、各種販売サイトにて通常版とDeluxe Editionの予約受付けが開始されました。
先日、日本語字幕入りの第2弾ゲームプレイ映像をご紹介したINGAME STUDIOSと505 Gamesの新作クライムシューター「Crime Boss: Rockay City」ですが、3月28日のPC版ローンチ(国内は3月29日、コンソール版は2023年後半発売予定)が迫るなか、新たに505 Gamesが海外向けに第3弾ゲームプレイ映像“New Plans”を公開しました。
マイケル・マドセン扮する主人公トラビス・ベイカーの頼れる相棒として、“Touchdown”(マイケル・ルーカー)が登場し、手下を配置して都市の縄張りを奪い合い、勢力図がみるみる塗り替えられていく様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に、人気ファンタジー4xストラテジーシリーズの最新作として、PS5とXbox Series X|S、PC向けにアナウンスされた「Age of Wonders 4」ですが、新たにTriumph StudiosとParadox Interactiveが幾つかの特典を同梱するPremium Editionや拡張パス、予約特典を発表し、各販売ストアにてプレオーダーの受付けが開始されました。
また、予約販売の開始に併せて、魔法使いの王たちの復活や帝国の繁栄、強大な敵との戦闘を描く新たなストーリートレーラーが登場しています。
先日、期間限定バレンタインイベント“アルティメット・バレンタイン”が実施された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが2023年3月7日(国内は3月8日)に開幕する人気コミック“ワンパンマン”との期間限定コラボレーションにて実装されるキリコ向けのレジェンダリースキン“戦慄のタツマキ”をお披露目しました。
先日、発売5周年イベントと開発者支援用の新DLCをご紹介した人気Sci-Fiドワーフ鉱夫Co-opシューター「Deep Rock Galactic」ですが、本日予定通り本作の発売5周年を祝うアニバーサリーイベントが始動。(5年間の著しい進化と拡張ぶりがまざまざと確認できる)早期アクセス版の最初期ビルドやパフォーマンスポイント倍増ボーナスを含む多数のアクティビティが利用可能となっています。
LoLを専門に扱うサードパーティ向けのパブリッシングレーベルRiot Forgeの第1弾タイトルとして、2021年11月にローンチを果たしたAirship Syndicateの「ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Ruined King: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot ForgeがPS5とXbox Series X|S版の配信開始をアナウンス。併せて、海外メディアの高い評価やお馴染みのキャラクター達の活躍を描く日本語吹き替えトレーラーが登場しました。
なお、PS5とXbox Series X|S版“ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー”は、4K/60FPSに対応し、既存のPS4/Xbox One版購入者向け無料アップグレードと特色としています。(日本語PS4版は、100円でPS5版にアップグレード可能)
先日、未見のロケーションや新たな戦闘スタイルが確認できるプレビュー映像をご紹介した期待の続編「Star Wars Jedi: Survivor」ですが、2023年4月28日の発売が迫るなか、本シリーズの開発を率いるRespawn EntertainmentのディレクターStig Asmussen氏(かつて後期“God of War”シリーズの成功を支えたベテラン)がシリーズの今後に言及し、カル・ケスティスの物語を描く三部作の構想が存在することを明言しました。
先日、「ファイナルファンタジーVII」とのコラボレーションDLC“ミッドガル特別依頼”のリリース日が報じられたFuturLabの高圧洗浄機シム「Powerwash Simulator」ですが、本日予定通り新DLCの販売が開始され、スクウェア・エニックスが神羅カンパニーを含むミッドガルの馴染み深いエリアやバレットのガトリングガンとクラウドのバスターソード、ハーディ=デイトナ、ガードスコーピオン、新羅のオート3輪等の清掃を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、発売の1週間前倒しがアナウンスされ、新たな発売日が2023年4月21日に決定した続編「Dead Island 2」ですが、アナウンスから9年が経過した続編の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにDeep SilverとDambuster Studiosが14分半に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
プレイアブルキャラクターの1人“Dani”のプレイを通じて、ロサンゼルスのベルエア地区が舞台となる序盤の展開や激しい戦闘、通常ゾンビと幾つかのバリアント、ハイパーミュータントと呼ばれる強力なゾンビを含むバリエーション、スキルカードの組み合わせによるビルドカスタマイズ、Dambusterが開発したゾンビの切断技術“FLASH”(Fully Locational Evisceration System for Humanoids)による見事なダメージ表現、感染者でもあるプレイヤーが発動する強力なフューリーモードなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年、名門Housemarqueの新たな傑作“Returnal”がGOTYを含む最多受賞を果たした英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワードですが、先ほどBAFTAが「BAFTA Games Awards 2023」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、Santa Monica Studioのシリーズ最新作「God of War Ragnarök」がGOTY(ベストゲーム)を含む10部門14ノミネートを果たし、2004年のBAFTA Games Awards開催以来、最も多くノミネートされたゲームとなったことが明らかになりました。(※ 以下の部門数は何れもファン投票によるEEGOTYを含まず)
BlueTwelve Studioのサイバーパンク猫ゲーム「Stray」が8部門、フロム・ソフトウェアの「ELDEN RING」が7部門、仏Asoboの新作「A Plague Tale: Requiem」とGuerrilla Gamesの新作「Horizon Forbidden West」、Her Storyを生んだSam Barlow氏の新作ミステリー「Immortality」、可愛い子ギツネの大冒険を描く新作アクション「TUNIC」、poncleの人気サバイバルローグライト「Vampire Survivors」が5部門ノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、発売が1ヶ月延期となったACE Teamの新作アクションアドベンチャー「Clash: Artifacts of Chaos」ですが、Zeno Clashの作品世界“ゼノゾイク”が舞台となる独創的な新作の発売に期待が掛かるなか、新たにNaconが本作の夜パートを紹介するゲームプレイトレーラーを公開。主人公スエドが見る夜の夢をプレイ可能なパートとして導入することが明らかになりました。
2017年7月のアナウンスと2018年10月のTelltale Games閉鎖を経て、2019年末に再アナウンスが行われた新生Telltale Gamesの期待作「The Wolf Among Us 2」ですが、今年2月には発売時期が2023年に決定した続編の進捗に注目が集まるなか、昨晩Telltale Gamesが声明を発表し、本作の発売を2024年以降に延期したことが明らかになりました。
先日、XboxとPC Steam対応がアナウンスされた仏Sloclapのカンフーアクション「Sifu」ですが、新たにSloclapが前述したXbox/Steam版“Sifu”と新モード“Arenas”の配信日を正式にアナウンス。2023年3月28日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“Arenas”モード5種のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨日、詳細な実施スケジュールやPC版の動作要件をご紹介した期待作「ディアブロ IV」のベータテストですが、予約購入者向けのベータ早期アクセス解禁が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentがベータの吹き替えゲームプレイトレーラーを公開しました。
今回は、この最新トレーラーに加え、昨日1時間に渡って放送された、キャラクターの多彩な衣装や愛らしいベータ参加報酬の外観、未見のロケーションが舞台となる“Stronghold”など、多数のディテールが確認できる公式ライブ配信のアーカイブをまとめてご紹介します。
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