先日、イビサ島やカジノの復活を含むYear1コンテンツのロードマップをご紹介した人気オープンワールドレーシングシリーズ最新作「Test Drive Unlimited Solar Crown」ですが、本日ゴールドエディション購入者向けの早期アクセスが遂に解禁され、Naconが本作のコンセプトとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
コズミックホラーシューター“Quantum Error”を手掛けたTeamKill Mediaの次回作として、今年1月にアナウンスされ、先日海外PS5とPC(Epic Gamesストア)向けの発売日が2024年9月4日に決定した恐竜テーマの新作Sci-Fiシューター「Son and Bone」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、TeamKill Mediaがど派手なゲームプレイと激しいゴア表現を含むローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Cyrax”のプレイ映像をご紹介した「Mortal Kombat 1」のYear2拡張「Khaos Reigns」ですが、9月24日のリリースに期待が掛かるなか、新たにNetherRealm Studiosが新キャラクターとして参戦する“Sektor”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Sektor”のシネマティックに加え、機動力の高い戦闘、ど派手なFatalityにAnimalityの予告も含む最新映像は以下からご確認ください。
本日、KONAMIがスウェーデンで活動するインディスタジオFar Out Gamesのデビュー作「Deliver At All Costs」をアナウンスし、1950年代後半を舞台にどんなものでも運ぶ届け屋の物語を描くカオスなアクションゲームを開発していることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Deliver At All Costs」は、ロックンロールが台頭し、核の恐怖が迫りくる冷戦下の1959年を舞台に、短気な届け屋Winston Greenの物語を描くアクションゲームで、セミオープン環境で繰り広げられる破壊に満ちた配達ミッションをはじめ、巨大なカジキや爆発寸前の巨大爆弾まで、何でも運ぶ過酷なアクション、謎と陰謀に満ちたストーリーといった要素を特色としており、街を破壊しながら車で暴走するチェイスやど派手な物理演算、楽しそうなゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
S.T.A.L.K.E.R.シリーズとドライブゲームを融合させたようなサバイバルゲームとして、今年2月にローンチを果たし、先日60万本販売突破が報じられたIronwood Studiosのデビュー作「Pacific Drive」ですが、新たにTeyon Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、“宇宙探検”テーマのアイテム8種を含む追加コンテンツやリバーシブルジャケットとスリーブ、アートブック付きの日誌、3種のアートカードといった豪華な特典を同梱するPS5向け国内パッケージ版「パシフィックドライブ」をアナウンス。2024年12月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
7月中旬に第29弾コンテンツアップデート“Worlds Part I”が配信された「No Man’s Sky」ですが、本日Hello Gamesが“Worlds Part I”に続く大型コンテンツアップデート“Aquarius”の配信を開始し、本格的な釣りを含む多数の新要素を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、釣りをテーマにした第15弾探検“アクエリアス”が始動し、釣りの様子やダイビングスーツ、釣りカタログ、第15探検といった新コンテンツのハイライトを紹介する“Aquarius”アップデートトレーラーが登場しています。
前回、“EA Sports FC 24”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが8月25日週の販売データを発表し、Massive Entertainmentが手掛けたUbisoftのオープンワールド“スター・ウォーズ”ゲーム「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)が“ホグワーツ・レガシー”や“ELDEN RING”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryのChristopher Dring氏によると、ローンチ時における“Star Wars Outlaws”の販売は、Respawnの“Star Wars Jedi: Survivor”より55%低かったものの、Massive Entertainmentが手掛けた“アバター”シリーズ最新作“Avatar: Frontiers of Pandora”より15%高かったとのこと。(デジタル販売を含まず)
小規模なローグライクアクション“Soul Chomper”を手がけたドイツのインディースタジオJust2Dの次回作として、2020年から開発が続けられている2DアクションRPG「Drova – Forsaken Kin」ですが、新たにパブリッシャーDeck13が本作の発売日をアナウンスし、2024年10月15日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
「Drova – Forsaken Kin」は、ケルト神話にインスパイアされたダークなファンタジー世界が舞台となるオープンワールドアクションRPGで、美しいピクセルアートや多彩なコンボと武器を備えた戦闘システム、ストーリーの全体に反映される選択といった要素を特色としており、発売日の決定に併せて多彩なプレイスタイルやゲームプレイが確認できる新トレーラーが登場しています。
先日、コンパニオン達の背景に焦点を当てるポッドキャストシリーズ“Dragon Age: Vows & Vengeance”のエピソード1が公開された「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、2024年10月31日の発売が迫るなか、IGNが本作の独占ゲームプレイ映像を公開。22分に渡って多数のディテールが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
フェイドのポケットプレーンに存在するプレイヤー達の拠点で、かつてはソラスの隠れ家だった“Lighthouse”の内部やクロスロードを利用するエリア間移動、アンダーフェルの南部に存在するグレイ・ウォーデンの要塞ワイズホプトと麓の町といったロケーションに加え、ダブリンとアサーンのキャラクターアークに関係するサイドクエストの展開、最新のダイアログシステム、リリウム製のダガーを用いた環境インタラクション、ファストトラベルシステム、主人公の死亡とコンパニオンによる自動蘇生も確認できる本格的な戦闘など、大量の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2019年の“Coteries of New York”と2020年の“Shadows of New York”に続くニューヨーク三部作の最終エピソードとして、今年6月にアナウンスされたDraw Distanceの“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”ビジュアルノベルシリーズ最新作「Vampire: The Masquerade – Reckoning of New York」ですが、新たにパブリッシャーDear Villagersが本作の発売日をアナウンスし、2024年9月10日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、日本語対応済みのSteamデモが配信されたSupermassive Gamesの“Dead by Daylight”スピンオフホラー「The Casting of Frank Stone」ですが、新たにBehaviour InteractiveとSupermassive Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の発売を正式にアナウンス。併せて、殺人鬼フランク・ストーンを巡る物語を描く本作のローンチトレーラーが登場しました。
“The Casting of Frank Stone”の概要やSupermassive GamesのクリエイティブディレクターSteve Goss氏とBehaviour InteractiveのCPO Stephen Mulrooney氏のコメント、各種エディションを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、舞台となるロケーションを描く初のコンセプトアートをご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、2025年の発売に向けたお披露目に期待が掛かるなか、週末に開催されたPAX West 2024にて、恒例のGearboxパネルが実施され、お馴染みRandy Varnell氏が最新作の主人公たちに言及。来る「ボーダーランズ4」向けに、(従来のシリーズ通り)4人の新たなヴォルト・ハンターを導入することが明らかになりました。
先日、スクラップ置き場をテーマにした新コンテンツを導入する“Scrapyard Stumble”アップデートがアナウンスされた「Fall Guys」ですが、9月3日の次期アップデート配信が迫るなか、新たにMediatonicが本作とスパイダーマンのコラボレーションを発表。グウェンとピーター、マイルズの可愛い勇姿を描くトレーラーを公開しました。
先日、約5分半のゲームプレイを収録するウォークスルーローンチトレーラーが公開された“クィディッチ”テーマのオンライン対戦マルチプレイヤーゲーム「Harry Potter: Quidditch Champions」(ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ)ですが、2024年9月3日の発売が迫るなか(Nintendo Switch版の発売は後日)、週末に実施されたハリー・ポッターのショーケース“Back to Hogwarts 2024”にて、グリフィンドールとスリザリンの試合を描く新トレーラーが公開されました。
週末に実施されたハリー・ポッターのショーケース“Back to Hogwarts 2024”にて、TT GamesとWarner Bros. Gamesが2016年にリリースされた“LEGO Harry Potter: Years 1-4”と“LEGO Harry Potter: Years 5-7”、および全てのDLCパックを同梱するリマスターコレクション「LEGO Harry Potter Collection」のPS5とXbox Series X|S、PC Steam対応を発表し、2024年10月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
Double Elevenが開発を手がけるPS5とXbox Series X|S、PC Steam向けリマスター版“LEGO Harry Potter Collection”は、60 FPSとネイティブ4K解像度、ハプティックフィードバック、高解像度シャドウマップによる改善されたグラフィックとゲームプレイを特色としています。
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