1999年の“Tomb Raider: The Last Revelation”と2000年の“Tomb Raider: Chronicles”、2003年の“Tomb Raider: The Angel of Darkness”を現世代向けにリマスターする新作として、昨年10月にアナウンスされた「Tomb Raider IV-VI Remastered」ですが、本日深夜の発売がいよいよ数時間後に迫るなか、Aspyr Mediaがリマスターのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年1月に部門別ノミネート作品がアナウンスされ、“Astro Bot”と“Helldivers 2”、“Indiana Jones and the Great Circle”がそれぞれGOTYを含む最多6部門ノミネートを果たしていた第28回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほどラスベガスのD.I.C.E. Summit会場で開催された授賞式が終了し、Team Asobiが開発を手がけた「Astro Bot」がGOTYを含む最多5部門を受賞したことが明らかになりました。
また、Arrowhead Game StudiosのCo-opアクションシューター「Helldivers 2」が4部門、次いでMachineGamesとBethesda Softworksの新作「Indiana Jones and the Great Circle」(インディ・ジョーンズ/大いなる円環)と人気ポーカーローグライト「Balatro」が3部門を受賞しています。
このほか、「黒神話:悟空」や「メタファー:リファンタジオ」、「鉄拳8」といった人気タイトルを含む部門別の受賞作品は以下からご確認ください。
Zoink!(現:Thunderful Development)が開発を手がけた独創的なアクションアドベンチャー“Lost in Random”の世界が舞台となる新作として、昨年8月にアナウンスされ、Zoink!に代わりStormteller Gamesが開発を進めている「Lost in Random: The Eternal Die」ですが、新たにThunderfulが本作の発売時期を発表し、PS5とGame Passを含むXbox Series X|S、PC、Nintendo Switch向けに2025年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、現在も今秋のリリース予定に変更がない旨が報じられた人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto VI」ですが、来る続報の解禁に期待が掛かるなか、新たに「Rockstar Games」が公式“Discord”サーバーをオープンし話題となっています。
先日、“ターミネーター”を再現する新オペレーターバンドルが販売された「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、新たにActivisionが“ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ”とのコラボレーションを告知するティザー映像を公開。近く解禁を予定していることが明らかになりました。。
お馴染みの4人が下水道のマンホールから顔を覗かせる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの発売日が報じられた新作アドベンチャー「Afterlove EP」ですが、新たにパブリッシャーFellow Travelerが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の発売を正式にアナウンスしました。
“Coffee Talk”や“What Comes After”を生んだクリエイター兼ライターMohammad Fahmi氏が開発を率いる新作として、2021年12月にアナウンスされ、その後Fahmi氏が2022年3月28日に32歳の若さでこの世を去ったことで、彼の意思を継ぐPikselnesiaのチームによって開発が進められていた「Afterlove EP」は、現代のジャカルタを舞台に、恋人の死から立ち直ろうともがく若きミュージシャン“ラマ”とその友人達、彼らの日常を描くアドベンチャーゲームで、ビジュアルノベルとリズムゲーム、恋愛シミュレーションを組み合わせたゲームメカニクスをはじめ、Fahmi氏のビジョンを忠実に再現するストーリー(※ 氏の生前にキャラクターやナラティブの核はしっかりと出来上がっていたものの、当時具体的な制作は初期フェーズにあり、PikselnesiaのメンバーがSweet Babyの協力を得て、最終的に12万5,000ワードものテキストを作り上げた)、インドネシアの“L’Alphalpha”が担当するサウンドトラックを特色としています。
“Lost in Random”や“Stick It to the Man!”といった独創的な数々のタイトルで知られるZoinkの創設者Klaus Lyngeled氏とZoinkのディレクターOlov Redmalm氏が2023年1月に設立した新スタジオ“Moon Hood”の新作として、昨年9月にアナウンスされた「The Midnight Walk」ですが、今朝放送された“State of Play | 02.12.25”にて、未見のゲームプレイを収録する新トレーラーが公開され、PS5とPS VR2、Steam、SteamVR向けの発売が2025年5月8日に決定したことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、発売初日に累計100万本突破が報じられたWarhorse Studiosの新作オープンワールドアクションRPG「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、発売後の改善や拡張に期待が掛かるなか、新たにEmbracer Groupが2024/2025会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の成功を報告。「Kingdom Come: Deliverance II」の販売がまもなく200万本に達することが明らかになりました。
2023年6月のローンチを経て、2023年9月に拡張パックを毎年リリースする年刊計画が報じられた「ディアブロ IV」ですが、昨年10月リリースの“憎悪の器”に続く今年の計画に期待が掛かるなか、新たに“Diablo”フランチャイズを統括するお馴染みRod Fergusson氏が本作のライブサービスに関する最新の計画を発表。2025年ではなく、2026年に第2弾拡張パックのリリースを予定していることが明らかになりました。
今朝放送された“State of Play | 02.12.25”にて、サイバーパンクアクション“RUINER”を生んだReikon Gamesの新作Sci-Fi FPS「Metal Eden」がアナウンスされ、PCとXbox Series X|S、PS5向けに2025年5月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Metal Eden」は、惑星ヴァルカンの人工都市“メビウス”を舞台に、人類が新たな星々を目指すべく、人間のデータを保存することができるシステムとして創造した“コア”と、“メビウス”に捕らわれた入植者たちの“コア”を巡る物語を描くSci-Fi FPSで、発表に併せて、最新鋭の戦闘用アンドロイドである主人公アスカと、巨大都市を守る都市防衛部隊との戦闘をはじめ、グラップルやウォールランを含むパルクール、コアのリッピングといった要素が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、2月19日に開幕する「オーバーウォッチ 2」シーズン15“オナー・アンド・グローリー”のトレーラーを公開。さらに、本日未明に放送された公式ライブ配信イベント「オーバーウォッチ 2:スポットライト」の多彩な新情報を国内向けにアナウンスしました。
シーズン15にて実装される新要素“パーク”をはじめ、シーズン16の新要素となるサバイバル系ゲームモード“スタジオアム”、クロスボウを使用する新ヒーロー“フレイヤ”と水を自在に操る中国出身ヒーロー“アクア”(コードネーム)、ライバル・プレイの報酬となるギャラクシー武器など、多数のディテールが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
マルチプレイヤーシューター“Splitgate”のナンバリング続編として、昨年7月にアナウンスされ、年末のTGAでは3つの勢力の激突を描くトレーラーが公開された「Splitgate 2」ですが、2025年内を予定している発売に期待が掛かるなか、本日放送された“State of Play | 02.12.25”にて、期間限定アルファテストの実施が発表され、コンソールとPC向けに2月27日から3月2日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
なお、“Splitgate 2”のアルファテストは、巨大なマップで3チーム24人バトルの8v8v8プレイが楽しめる“Multi-Team Portal Warfare”モードを収録しており、発表に併せて、未見のゲームプレイを収録する短いトレーラーが登場しています。
先日、早期購入特典の情報がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」(アサシン クリード シャドウズ)ですが、2025年3月20日の発売が迫るなか、新たにUbisoftがPC版固有の機能強化に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
INTELとの提携に伴うCore Ultra プロセッサー向けの最適化やXESS 2サポート、その他アップスケール/フレーム生成技術対応、レイトレーシンググローバルイルミネーション/リフレクション、フレームレート上限の撤廃、ウルトラワイド解像度対応、動的解像度スケーリング対応、ゲーム内ベンチマークツール、ロー・ミドルエンドを含む広範囲なスペック対応、豊富なUIカスタマイズ、マルチ言語サポートなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ニュージーランドのDeep Field Gamesが手掛けるSci-Fiサバイバルクラフトアドベンチャーとして、2024年5月3日にSteam Early Access向けのローンチを果たした「Abiotic Factor」ですが、本日放送された“State of Play | 02.12.25”にて、本作のコンソール対応がアナウンスされ、PC製品版1.0(Cold Fusionアップデート)のローンチと併せて、PS5とXbox Series X|S向けに2025年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
Bless Unleashedを生んだ韓国のRound8 Studioが開発を手がける新作として、2023年9月にローンチを果たした独創的なソウルライク「Lies of P」ですが、本日放送された“State of Play | 02.12.25”にて、人形暴走事件“Puppet Frenzy”の始まりを描く新DLC「Lies of P: Overture」が正式にアナウンスされ、2025年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たなレベル環境やボスとの戦いを描くアナウンストレーラーが登場しています。
かつて、Rockstar Northの社長兼プロデューサーとしてGTAシリーズの成功を支えたLeslie Benzies氏の新スタジオ、“Build A Rocket Boy”が開発を進めているデビュー作「Everywhere」ですが、“ペリフェラル ~接続された未来~”の出演や“Mafia III”のリンカーン・クレイ役で知られるAlex Hernandezが出演し、Hitmanでお馴染みIo-Interactiveがパブリッシングを担当する新作の動向に注目が集まるなか、本日放送された“State of Play | 02.12.25”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、今年の夏にPS5とXbox Series X|S、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
「Everywhere」は、元々“Build A Rocket Boy”の大規模ゲームプラットフォーム“Everywhere”内でプレイできるAAAタイトルとして開発が進められていた作品で、発売時期の決定に併せて、舞台となる架空の近未来都市“Redrock”をはじめ、謎の神経インプラント“MindsEye”を埋め込まれ、過去の任務に関係するフラッシュバックに悩まされる主人公Jacob Diazを紹介するシネマティックトレーラーに加え、カバーシステムを含む三人称視点の銃撃戦や搭乗可能な複数のビークル、コンパニオンのドローンを利用する戦闘が確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨年末に放送されたTGAにて、ジャングルテーマのDLC“In the Jungle”が発表された「Dave The Diver」ですが、本日放送された最新の“State of Play | 02.12.25”にて、「龍が如く」シリーズとのコラボレーションDLC“Ichiban’s Holiday”がアナウンスされ、PCとPS5、PS4、Nintendo Switch向けに2025年4月の配信を予定していることが明らかになりました。
休暇を過ごすためにブルーホールへやってきた春日一番を描く“Ichiban’s Holiday”DLCのアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。