先日、国内外で待望のお披露目を果たし、9世紀のイングランドを舞台にヴァイキングの物語を描くプロットをはじめ、大規模戦闘やDual-Wieldの導入、手の甲側に取り付けられた従来とは異なる仕様のヒドゥンブレード、レイラ・ハサンの新たなストーリーといったディテールが判明した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftがEurogametの確認に応じ、Xbox Series X版の動作に関する興味深い情報を明らかにしました。
また、ドイツのUbisoft公式ストアにシーズンパスの情報が掲載され、叙事詩“ベーオウルフ”をテーマにしたストーリーミッションの存在が浮上しています。
先日、ネットランナー集団“ヴードゥー・ボーイズ”の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場するギャング“メイルストローム”の情報とロゴを公開しました。
2033時代から存在するコンバットギャング“メイルストローム”は、ワトソンの工業地帯を縄張りにしており、サイバーサイコ化を恐れないほどサイバーウェアによる身体改造に取り憑かれているとのこと。
先日放送されたInside XboxにてXbox Series X対応がアナウンスされたParadox InteractiveとHardsuit Labsの期待作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、新たにParadoxがInside Xboxにてお披露目した本作の新トレーラーを公開し、PS5対応を正式にアナウンスしました。
6月11日の情報解禁がいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場するギャング“ヴードゥー・ボーイズ”の情報とロゴを公開しました。
“ヴードゥー・ボーイズ”はパシフィカ出身のネットランナー集団で、ネットとブラックウォールに隠された秘密の解明に没頭しているとのこと。
UPDATE:5月8日11:49
新たにCodemastersが公式サイトを更新し、「DiRT 5」のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC Steam、Google Stadia対応を正式にアナウンス。2020年10月の発売を予定していることが明らかになりました。(Stadiaは2021年初頭リリース予定)
また、Xbox版についてはXbox One版を無料でXbox Series X版にアップグレードできるスマートデリバリーに対応することが判明しています。
以下、更新前の本文となります。
先日、新作の予告をご紹介した“DiRT”シリーズですが、先ほど放送がスタートしたInside Xboxにて、ナンバリング最新作「DiRT 5」が正式にアナウンスされ、年内にXbox OneとXbox Series X向けの発売を予定していることが明らかになりました。(今のところ、その他プラットフォームについては続報待ち)
先日、国内外で正式にアナウンスされ、ヴァイキングの時代を描くことが判明した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、現在放送中のInside Xboxにて予告通り初のゲームプレイトレーラーがお披露目され、凄まじいクオリティのビジュアルが確認できる驚きの映像が登場しました。
Xbox Series X版のビジュアル品質を示す最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ESRBのレーティング情報が公開され、胸や性器のカスタマイズに関する興味深いディテールが判明した期待作「サイバーパンク2077」ですが、このレーティング情報には“ゲーム内購入”(In-Game Purchases)の存在が明記されており、予てからマイクロトランザクションを導入することはないと明言されていた本作にスキンやアイテム等の少額課金が存在するのではないかと注目を集める状況となっています。
この表記について、CD PROJEKT REDの広報がIGNの確認に応じ、“In-Game Purchases”表記の背景を説明。従来の発表通り本作にマイクロトランザクションが存在しないことを改めて強調しました。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にて、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターとしてアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにPeople Can Flyが舞台となる惑星EnochのロケーションやOutriders、蛮族と化した人類など、幾つかのディテールが確認できる5枚の新スクリーンショットが公開されました。
昨日、ミリテク社の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが“Night City WIRE”と題した新情報の解禁を予告。ポーランド時間の2020年6月11日に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する象徴的な巨大企業の一つ“ミリテク社”の情報とロゴを公開しました。
“ミリテク社”は、オリジナルの時代から何十年にも渡って世界的な武器市場の支配を巡り“アラサカ社”と対立していたアメリカの軍事企業で、2077年には世界最大の武器/軍用車メーカーとして広く知られているとのこと。
昨年3月末、Daedalic Entertainmentが指輪物語のビデオゲーム化権獲得と共にアナウンスした新作「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、まだスメアゴルとゴラムの人格が拮抗していた時代のゴラムを描く期待作の続報に期待が掛かるなか、先ほど一部海外メディアで本作のプレビューが解禁され、初の高解像度スクリーンショットが登場しました。
2つの人格がせめぎ合うゴラムの行動に関する選択要素やシェロブの子供達、バラド=ドゥーアらしき禍々しい要塞、ゴラムと向かい合う謎の人物など、非常に興味深いディテールが確認できる高解像度イメージは以下からご確認ください。
4月上旬に始動したシーズン3の終了が1ヶ月後に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardのナラティブディレクターTaylor Kurosaki氏とRavenのクリエイティブディレクターAmos Hodge氏がGamerGenのインタビューに応じ、「Call of Duty: Warzone」の運用に関するに様々なトピックに言及。今後の取り組みの一環として、PS5とXbox Series Xを含む次世代コンソール向けの対応を予定していることが明らかになりました。
また、シーズンを含むストーリー展開や新コンテンツに関する興味深いディテールが判明しています。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”のキャンセルを経て、様々な代替デジタルイベントの実施が報じられていますが、新たにGeoff Keighley氏が大規模なビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」をアナウンスし、5月から8月に掛けて、なんと4ヶ月に渡るイベントを実施することが明らかになりました。
先日、100年の歴史を持つギャング“ヴァレンティーノズ”の情報が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報とロゴを公開しました。
オリジナルの2022にも登場し、アラサカとの関係が噂されていた“タイガークロウズ”は、ジャパンタウンを拠点とする凶悪なギャングで、カタナやバイク、蛍光インクのタトゥーを特色しており、Cook & Becker社が昨年10月に発売したアートプリントには、不気味な面頰と日本刀を装備し、メカメカしいバイクに乗ったメンバーの姿が描かれていました。
また、CD PROJEKT REDがナイトシティやケィア・モルヘンの素敵な景観を用意したZOOM背景用の高解像度イメージを配布しています。
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