先日、ロンドンが舞台となる人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」とギリシャ神話の世界を描くゼルダ風のオープンワールドアクションアドベンチャー「Gods & Monsters」、さらに“Rainbow Six”シリーズのCo-opシューター「Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine」の発売延期をアナウンスしたUbisoftですが、昨日行われた2019~20会計年度の上半期決算報告にて同社のCEO Yves Guillemot氏が次世代コンソール機向けの対応について言及し、前述した3本を含む計5作品の次世代機対応を進めていることが明らかになりました。
本日、チャプター5“太平洋の戦い”を導入するアップデート5.0が配信された“Battlefield V”ですが、シリーズの今後に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した2020会計年度第2四半期の業績報告にて、「Battlefield」の次回作に言及。来年は新作を発売せず、2022会計年度内(2021年4月から2022年3月末まで)の発売を予定していることが明らかになりました。
今年6月に新トレーラーがお披露目され、2020年春の発売が決定したTechlandの続編「Dying Light 2」ですが、Chris Avellone氏がナラティブデザインを務め、感染者の主人公と選択によって大きく変化する世界を描く最新作の進捗に期待が掛かるなか、WccftechがChris Avellone氏とプロデューサーKornel Jaskula氏、TechlandのCTO Paweł Rohleder氏のインタビューを掲載し、Techlandが“Dying Light 2”の次世代コンソール対応を計画していることが明らかになりました。
リテール版のArmelloやOwlboy、Omen of Sorrowといった作品の販売を手掛けるオランダのビデオゲームパブリッシャ「SOEDESCO」が、2015年に設立した“SOEDESCO Studios”に続く2つ目の開発スタジオ設立をアナウンスし、独自のタイトル開発に乗りだしたことが明らかになりました。
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