4月中旬からEA Mobile MontrealやPlayfishのロンドンオフィス、インドのハイデラバードスタジオ等を含む大規模なレイオフやFacebookタイトルのサービス停止を伴う再編が進められているElectronic Artsですが、本日Game Informerが複数の匿名ソースから情報を得たとして、“Crysis”シリーズや“Kingdoms of Amalur: Reckoning”といった独立系デベロッパのタイトルを多数獲得した「EA Partners」レーベルがまもなく閉鎖されるだろうと報じました。
先日、VideoGamerに送付された謎の小荷物(※ その後Game Informerにも送付された)や、今年2月にロシアで発生した隕石落下に絡む謎の映像など、ARGプロモーションが始動したと見られている2K Marinの新作シューター「XCOM」ですが、本日件の隕石映像を公開したVeritas MCMLXII氏が新たなティザー映像を投稿。そこに記された“4月26日 2K”の文字が注目を集めています。
先ほど非常にうさんくさい“Epsilon Program”の公式スクリーンセーバーがリリースされた「Grand Theft Auto V」ですが、新たにメキシコで撮影されたとされる数枚の写真が登場し、Rockstar GamesがGrand Theft Auto Vの実写トレーラーを手掛けているのではないかと注目を集めています。
American McGee氏とSpicy HorseがAliceシリーズの新作として、Kickstarterの利用も含めたプロジェクト始動の模索を進めている「Alice: Otherlands」ですが、先ほどAmerican McGee氏が“まだ非公式”のものだと前置きし、一点のアートワークを公開しました。
今年2月に行われたTake-TwoのQ3報告に記されたタイトルラインアップに2014会計年度中(2013年4月1日から2014年3月31日)のリリース予定が記され、カンファレンスコールでも2K Marinによる開発の継続が明言された「XCOM」ですが、新たに本作の再アナウンスに向けたARGプロモーションではないかと見られる複数の動きが浮上し注目を集めています。
Game Informer誌最新号の表紙を飾り正式アナウンスを迎えたBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにバットマンを描いたプロモーション用のディスプレイイメージが登場し、翻したマントにデッドショットやベインを含む複数のヴィランの姿が確認され、注目を集めています。
そろそろ何らかの具体的な動きが見られるかと内外でも注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、Infinity Wardのターンと思われる今年の新作についてActivisionのフロントマンDan Amrich氏が“Modern Warfare 4?”と題した映像にて言及し、今年も例年通りのスケジュールで事が運び、遅くともE3までには新作が発表されるだろうと語りました。
海賊をテーマにした“Risen 2: Dark Waters”が昨年4月(※ コンソール版は7月末から8月上旬)に発売されたPiranha BytesのRPGシリーズ“Risen”ですが、先日ドイツの企業が本シリーズの最新作と思われる「Risen 3: Blazing Oceans」のサウンドトラック制作に関する契約を獲得したと発表し、タイトルロゴを含むイメージを公開していたことが明らかになりました。
2011年5月に発売を迎えた“L.A. Noire”のローンチ後に発生した様々なトラブルを経て、2011年10月上旬に事実上閉鎖に近い状況となったものの、その後映画“マッドマックス”を手掛けたジョージ・ミラー監督が設立したオーストラリアのKennedy Miller Mitchell Interactive(以下:KMM)の下で再編を果たし、Brendan McNamara氏の次世代機向け新作“Whore of the Orient”の開発と映画“Mad Max”新作のゲーム化を手掛けていたとされる「Team Bondi」ですが、新たにSuperannuation氏を始め複数の海外メディアが匿名の内部情報としてTeam Bondiが再び閉鎖されたと報じ注目を集めています。
昨晩、突然謎のティザー映像を公開し、Tango Gameworksの“Zwei”か、それともMachinegamesの“Wolfenstein”の発表かと注目を集めているBethesda Softworksですが、本日も昨晩と同じく短いVine映像が公開され、新たに燃えるヒマワリと生気が感じられない男、鉄条網を備え付けたフェンスを含む何らかの建築物と思われるイメージが登場しました。
先週から、EA Mobile MontrealやPlayfishのロンドンオフィス、インドのハイデラバードスタジオを対象にしたレイオフや、それに伴う数本のFacebookタイトルのサービス停止など、大規模な再編のニュースが報じられているEAですが、昨年10月末のMedal of Honor: Warfighterローンチ前後からスタジオの安否に心配が寄せられている「Danger Close」の状況確認に対しEAが回答を拒否したとして注目を集めています。
昨晩、謎のティザー映像が公開され、すわFallout新作か、それともTangoのProject Zweiかと大きな注目を集めているBethesdaの動向ですが、どうやらFallout新作ではない気配が濃厚となる中、新たに“Machinegames”が開発を手掛ける「Wolfenstein」の新作ではないかとの見解が浮上し話題となっています。
という事で、今回は2010年の設立以来ほとんど目立った動きを見せていなかった“Machinegames”と“Wolfenstein”新作の噂を改めて整理しご紹介します。
今月上旬に正式なお披露目を迎え、新要素や対応プラットフォーム、マルチプレイヤーに関する続報が待たれるDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、先日公開された17分のゲームプレイトレーラーに姿を見せた女性兵士“Hanna”を演じるのが人気TVドラマAwkward等への出演で知られる女優Jessika Vanではないかと注目を集めています。
UPDATE:4月16日15:30
オーストラリアでの“The Elder Scrolls: Arena”レーティング通過についてGameSpotがBethesdaに確認を行い、マルチプラットフォームを指す記述がミスであることが明らかになりました。
“Arena”の新作が存在しないことを強調したBethesdaは、既にAustralian Classificationに対する修正依頼を済ませたとのことで、今回の噂が事務的なミスやタイミングが重なったトピックだったと説明しています。
以下、修正前の本文となります。
先日、BethesdaのフロントマンPete Hines氏がOXMのインタビューに応じ、今年はBethesdaにとって昨年以上に色々と騒々しい年になると複数の発表を示唆したことをお知らせしましたが、本日オーストラリアのレーティング機関にて、1994年に発売されたThe Elder Scrollsシリーズの記念すべき第1弾「The Elder Scrolls: Arena」と同名のタイトルがレーティング審査を通過したことが判明し注目を集めています。
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