先日新デザインのマスターチーフとコルタナの姿が描かれたGame Informer誌最新号のカバーアートが公開された「Halo 4」ですが、発売された最新号に掲載されたイメージやマルチプレイヤーの内容に関する情報が早くも海外フォーラムを中心に登場しはじめました。
今回は様々な新要素の登場が確認できるこれらの新情報をまとめてご紹介しますが、内容に誤りやネタバレが含まれている可能性がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
UPDATE:4月7日16:50
新情報を2つ追記しました。
UPDATE2:4月7日23:00
イメージと新情報をさらに追記しました。
先日シリーズ最新作となる“Ninja Gaiden 3”がリリースされたNinja Gaidenシリーズですが、新たにシリーズの源流となる初代「Ninja Gaiden」(※ 忍者龍剣伝)と「Ninja Gaiden II: The Dark Sword of Chaos」(※ 忍者龍剣伝 II 暗黒の邪神剣)、「Ninja Gaiden III: The Ancient Ship of Doom」(※ 忍者龍剣伝III 黄泉の方舟)の3DS版とWii版がESRBのレーティング審査を通過したことが明らかになりました。(※ 参考1、参考2)
今の所、公式な発表や具体的な情報などは報じられておらず、今後改めて続報を待つ必要がありそうです。
先日、エイプリルフールにカレンダーマンが華麗な嘘ネタを披露(※ 次のメッセージは5月13日の“母の日”)した「Batman: Arkham City」ですが、本日新たにハーレイ・クインとロビンにスポットを当てた新DLCがリリースされるとの噂が登場し注目を集めています。
昨年11月にHoMMシリーズの最新作となる“Might and Magic: Heroes VI”をリリースしたUbisoftですが、本日新たにシリーズ新作「Might and Magic: Duel of Champions」を想起させるドメインの登録が複数発見され注目を集めています。
ローンチ以降、エンディングやDLCの是非に関する話題が大きな議論を呼んでいる「Mass Effect 3」ですが、今月6日からボストンで開催されるゲームイベント“PAX East”にてBioWareが何らかの“アメージング”なアナウンスを準備しているのではとの噂が登場し注目を集めています。
今年のホリデーシーズンに登場する超大作の1つとして期待を集める343 Industriesによる新トリロジーの第1弾タイトル「Halo 4」ですが、本日新たにMicrosoftがプロモーション映像の制作に着手しはじめている事がエキストラの募集から明らかになりました。
先月中旬に「Castlevania: Lords of Shadow」(キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ)の開発を手掛けたMercurySteamのDavid Cox氏が、何らかの開発を進めている様子を示唆するモーションキャプチャーの撮影風景を公開し“キャッスルヴァニア”の新作が登場するのではないかとの噂を紹介しましたが、本日さらに氏がキャッスルヴァニアを思わせる発言を行い話題となっています。
氏は「私は今日と明日“ドラキュラ”の土地にいる。そんなところで何を行っているのか?いずれ知る事になるでしょう。」とキャッスルヴァニアとの関連を匂わせており、ルーマニアでロケハンでも行っているのか、今後の続報が気になるところです。
先日、ポイントStreaksシステムの継承や拡張されたPerkシステムといった詳細なプレイ情報が記された出自及び真偽不明のリーク情報が報じられた「Call of Duty: Black Ops 2」(※ タイトル自体がそもそも未発表)ですが、Josh Olin氏に変わりTreyarchのフロントマンとして様々な発言を見せているDavid Vonderhaar氏が新たにリーク情報との関連を思わせる発言を見せ注目を集めています。
本日、PC/Mac両対応版のリリースも報じられたウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、新たにNintendo Power誌或いは先日のパリイベントから判明したと思われる未確認のゲームディテールに関する情報がGoNintendoに掲載されました。
今回の情報はAI操作によるオズワルドがプレイヤーに協力してくれるシングルプレイヤーや、オズワルドとミッキーの能力、Junction Pointの開発やボイスアクターに関するもので、今の所真偽の程は不明ですがウォーレン・スペクター氏による発言の引用なども含まれており、どうやら確度は高い情報である様子が感じられます。
マルチプラットフォーム化と3DS版新作“Power of Illusion”、そしてミッキーとオズワルドのCo-opプレイ実装などを引っさげて遂に発表を迎えたウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、本日パリで開催されたDisneyとJunction PointのプレスカンファレンスにてPC版の対応が発表されたとの情報が登場しました。
まだ具体的な発表が行われていない今年のCoDシリーズ最新作ですが、Treyarchのターンとなる今年の新作は「Call of Duty: Black Ops 2」ではないかとの予測が有力視されています。
そんな中、昨日公式のCoDフォーラムにCall of Duty: Black Ops 2のマルチプレイヤーに関する大量のプレイディテールが投稿され、その後直ぐに削除されるという動きがあったことが明らかになりました。
現在のところこの情報の真偽は不明ですが、かなり具体的なディテールまで言及され、Call of Duty: Modern Warfare 3の新システムを一部継承する内容に大きな注目が集まっています。
今回はこの真偽不明の情報をまとめてご紹介しますが、いずれも全く真偽が不明な内容であることから、また“例年の恒例行事が始まる時期になったか”程度の温度で確認していただければと思います。
ジェットセットラジオやクレイジータクシー、ゲットバスなど、かつての名作タイトル復活を順調に進めているセガですが、新たにヨーロッパのレーティング審査機関PEGI(※ 汎欧州ゲーム情報)にてXbox 360向けのタイトルとして、セガ・マークIIIの名作アクション“アレックスキッドのミラクルワールド”や“ワンダーボーイ”を始め、メガドライブの“ベア・ナックル”シリーズ、さらに“スーパーハングオン”など、80~90年年代前半の名作達がレーティング審査を通過したことが明らかになりました。
これらのタイトルがどういった形で登場することになるのか、詳細は不明ですが、既にリリースが行われている“ゴールデンアックス”も再レーティングが行われており、今後の続報が楽しみなところです。
今回レーティング通過が判明したタイトルのリストは以下からご確認下さい。
先日から内外で各種の問題が紛糾している「Mass Effect 3」ですが、注目を集めていたエンディングの変更を求める誓願と“Child’s Play”への寄付を進めていたファンの運動が遂に8万ドルを集め、一定の成果を得たとして活動の終了が報じられました。
そんな中、新たに元BioWareの従業員を名乗る匿名の人物が海外フォーラムにMass Effect 3の開発を取り巻くスタジオとEAの状況に加え、件のエンディング後を描いたDLCの内容、そしてMass Effectシリーズのスピンアウト新作に関する情報を投稿し注目を集めています。
今回はこれらの情報をまとめてご紹介しますが、内容の真偽が不明であることに加え、DLCキャラクターの詳細やプロットに関する重度のネタバレを含む内容となっていますので閲覧にはご注意下さい。(※ ネタバレを含む情報は、新作やEAとBioWareの状況に関する情報の後に記載します)
新舞台と刷新されたゲームシステムに注目が集まるシリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、先日イタリアの販売サイト“Multiplayer.com”にアサシンの紋章やコナーのメダリオン、ジョージ・ワシントンの手記などに加え、シングルプレイヤーミッションとマルチプレイヤーパックを同梱した“Join or Die”Editionが掲載され注目を集めています。(※ 既に削除済み)
昨日、ノルウェーのPlayStationが公式Facebookにて探検家フリチョフ・ナンセンのイメージと共に謎のティザーサイト“uutforsket.no”をオープンし、明日「Uncharted」シリーズに関する何らかの発表が行われるのではとの噂が有力視されているとお伝えしましたが、本日ドメインから新しい情報が明らかになりました。
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