UPDATE:7月31日10:53
昨日、デジタルマガジン”EGMi“が「Marvel vs. Capcom 3」の対応機種にWii版を含めていた事をお知らせしましたが、これが誤報であった事が明らかになりました。これはCapcomのChristian Svensson氏が噂を否定した物で、氏はタイトルがHDプラットフォームでのみ開発が進められている事を明言しています。
以下アップデート前の本文となります。
カプコンの内製エンジンMT Frameworkでの開発が進められているvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」がWiiでもリリースされるかもしれないとの噂が海外で話題になっています。
これは海外でゲーム情報を取り扱うデジタルマガジン”EGMi“の239.4号に掲載された特集記事に発見された物で、上記のイメージ通りしっかりとWiiの文字が記されている事が判ります。
これまで全く聞かれなかった噂である事に加えて、本作がMT Frameworkを用いて開発されている事からも誤植の可能性も捨てきれませんが、実の所MT Frameworkは以前よりWiiへの対応を進める事が明言されており、E3で発表された3DS版のBiohazardがMT Frameworkで開発された物である事が明らかにされるなど、対応プラットフォームの幅が拡がっている事は間違いありません。詳細はまだ判りませんが、続報が気になる所です。
国内の情報紙と思われる「Marvel vs. Capcom 3」の記事イメージが海外の情報サイトにてリークされ、なんとシルバーサーファーの参戦が果たされる?と噂になっています。
この記事には新妻氏のインタビューが掲載されているそうで、ドクター・ドゥームとスーパースクラルに加えてシルバーサーファーのトリオでファンタスティック・フォー(当の4人については出ないと数度に渡って言及済み)のキャストでプレイ出来る事を考えているとの内容が記されています。
シルバーサーファーは例の如く浮遊するサーフボード上に立っており、とてもユニークなプレイスタイルを持っているとの事。さらに上級者向けのキャラクターである事も併記されています。
先日には関係のあるキャラクターを選択する事によって特別な台詞が用意されている(例:アベンジャーズメンバー)事などをお知らせしましたが、それを考えると確かにしっくり来る人選ではあります。これが事実で、特定の3人セットにスポットが当たっているならば……カプコン側の参戦キャラクター予想にも大きく影響する?かもしれませんね。
ワイプアウトやMotorstormの開発で知られるSCEEのStudio Liverpool、かつてはPsygnosisとして知られた名門デベロッパですが、1993年以降はソニーのStudio Liverpoolとしてゲーム開発に取り組んでいます。今年最初には人員の50%にも及ぶレイオフが報じられた同スタジオですが、どうやら新プロジェクトに向けて動き出した様子。なんと次はシュータータイトルになる?と噂になっています。
これはソニーの求人サイトから明らかになった物で、要項には未発表タイトルの為のシニアデザイナーを募集している事が記されており、特にTPSとFPSアクションに秀でた人物を求めている事が強調されています。
先日GameStopに”Borderlands GOTY Official Strategy Guide”と名付けられたオフィシャルのガイド本がリストされ、「Borderlands」にGOTYエディションが登場かと注目を集めています。
このガイドブックは9月9日発売となっており、これに併せてGOTYエディションがリリースになるのか、是非DLCを全てセットにした状態での登場に期待したいところです。
UPDATE:7月8日20:15
先ほどカプコンヨーロッパの公式Twitterが新たな発言を行い、本作のヒントが1つ明かされました。それによると第1の手がかりは”TAPE”との事で、やはり「TAPE IT OR DIE」に関係する内容である事に間違い無い様子。さらにあと4時間ほどでこのアドベンチャーが始まるともTwit(発言は日本時間の20時)しています。
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今月6日にカプコンヨーロッパの公式Twitterがビッグなアナウンスを2日後に行うと発言、海外ではヴァンパイアシリーズ復活か?それともデビルメイクライか?と予想合戦が行われていますが、もしかするとこのアナウンスはデッドライジング関連のタイトルかもしれません。
これはデッドライジングに登場する抗ゾンビ薬Zombrexのバイラルサイトと関連していると思われるバイラルサイト”CURE“から「Tape It or Dir」と名付けられた謎のサイトが発見された物で、そこには”7月8日にアドベンチャーが始まる“と記載されています。
サイトには”Left Hand” Lance、Gretchen、Wallace、Johnny Pipesと名付けられた4人のキャラクターが描かれデッドライジングの武器作成要素を思わせるアイコンやイラストが確認できます。まだ詳細があまり明らかにされていないデッドライジング2:CASE 0はチャック・グリーンが主人公である事が明らかにされているので、どうやらこれとは違う何らかの模様。
なお、Whois情報を調べた所、このTape It or Dirサイトのドメインはイギリスの会社が持っている様ですが、CUREサイトはカプコンがドメインを保持している事が判りました。Twitterのアナウンスもヨーロッパから行われ、デッドライジング2の開発を進めているBlue Castle Gamesはイギリスとカナダにオフィスを持つデベロッパでもある事から微妙に繋がりを感じなくもありません。
先月初めにはカプコンが「Zombie Cafe」というタイトルの商標登録も行っており、ゾンビ繋がりで一致している事からこちらとの関連も妄想可能です。
いつもお馴染みのHipHopのおっちゃんに負けじと予言するなら、発表はZombie Cafeというダウンロードタイトルのデッドラスピンアウトのゾンビ系シューターで、きっとサイトに4キャラ居るからL4Dの様に4人Co-opが可能な物だ……っ!当たるも八卦当たらぬも八卦、全く外れたらすいません。という事で、まもなく行われるであろう発表をお楽しみに!
UPDATE:7月9日14:30
この噂のタイトルの正体がEnsembleスタジオのスタッフが起ち上げたRobot Entertainmentが開発を手掛けるAge of Empires的なRTSタイトル「Spartan」である事が明らかになりました。詳細は続報記事でご確認下さい。
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海外情報サイトのKotakuによるとMicrosoft Games Studios(以下:MGS)が「Project S」と名付けられたHaloユニバースに関連するPC用ストラテジーゲームを開発中で、現在このプロジェクトのアルファテスターを探しているとの事。
HaloのRTSタイトルについては2009年にEnsemble StudiosとBungieが協力して開発されたRTSタイトル”Halo Wars”がすでに存在しており、Age of Empiresシリーズで知られるEnsemble Studiosは既に解散してしまったものの、その系譜となるタイトルをMGSが手掛ける事は確かに何ら不思議ではありません。
情報元に関する詳細が記されておらず、MGSがどのようにテスターを募集しているか定かではありませんが、このProject Sに参加の可能性があるテスターには、StarCraftやWarcraft III、Age of EmpiresやFarmville等のPC用ストラテジーゲームをプレイした経験があるかとの質問が行われているそうです。
このアルファテストは数週間前から進行中との事で、1~2ヶ月程度の実施が予定されていると記されていますが、事実であれば非常に興味深いニュースと言えそうです。
現在Star Wars: The Old Republicを鋭意開発中のBioWare、先日には老舗のMMORPGデベロッパMythic Entertainmentも吸収し、近年ますますRPGマイスターとしての存在感を強めています。そんなBioWareが明日何か大きなサプライズが発表されるとおぼしきTwitを行い、どうやら「Dragon Age II」ではないかと予想されています。
Twitには「2morrow will be a great day for BioWare fans. Just sayin’」と記され、tomorrowを2morrowと置き換え何らかの2作目である事を示唆、BioWareの近作で2作目と言えばやはりDragon Age IIを思い浮かべざるを得ません。
さらに昨日Electronic Artsから発表された”Warhammer Online: Age of Reckoning”のプレスリリースにはBioWareが現在Mass Effect 2のDLCと”Dragon Age II”、そしてStar Wars: The Old Republicを開発中である事がしっかりと明言されています。
これまでElectronic Artsの会計報告などから、Dragon Ageタイトルの計画が進められている事は明らかになっていましたが、いよいよ公式に発表が行われる事になるのか?続報をお楽しみに!
当サイトではすっかりお馴染みHipHopGamerShowのおっちゃん、しばらく予言のプチ当たりさせていたものの、E3関連で予言していたPSP HDの登場と、Bungieとマイクロソフトの新作発表は全力の空振り!物の見事に外しました。
さらに時期を明言せず残っている物ではジャッフェがGod of War IVに戻ってくるとかメタルギア ソリッド ピースウォーカー2がPS3で登場するとか……誰情報だよ!と思わずツッコミを入れざるを得ないトンデモネタが残っています。
そんな豪快な三振を見せつつもE3では愛されキャラ振りを素晴らしく発揮、並み居る偉い人達を笑顔にし、愉快な映像を届けてくれました。という事で……前置きが長くなりましたがHipHopGamerShow久しぶりの通常営業な新作が登場、珍しく本格的なラップで頑張ったおっちゃんが超キュートに、さすがに予言を(※ 本人は予言とは全く思っていませんが、当サイトで便宜上予言という扱いにさせて頂いております)外しまくってまずいと思ったか、今回はえらい小さいネタを出してきました。
映像ではロードラッシュが出るよ!おっちゃん、それはもう過去に何度もニュースになっているよ……。あとお馴染みのラスボ失礼、ゲイブがPortal 2以降のPS3タイトルを考えてるよ!いや……そりゃ当然考えるだろうし、むしろ考えてない方が怖いわ!というこじんまり具合。
しかし、今回もチャンピオンベルトを持ったおっちゃん始め、みんながニッコニコで可愛らしい!国内にどれだけファンが存在するか判りませんが、おっちゃん萌えには必見の映像として仕上がっています。序盤のラップが最大の見所!です。
Windows 7がリリースされたばかりの様な気がしないでもありませんが、すでに次期Windowsの噂があちらこちらで囁かれ始めています。そんな中、Engadgetが入手したスライドの中にAppストアが存在しゲームの販売も行われるデザインスケッチが発見されました。
近年の各社の動向見る限り、いずれOSの根幹部分にこういったデジタル流通プラットフォームがインクルードされていく事は想像に難くない事ですが、今後各サービス同士がしのぎを削る新たなパワーゲームがどういう方向に転がる事になるか動向が気になるところです。
また、これ以外にWindows 8では”瞬間”に近い起動やUSB3.0、Bluetooth 3.0、ハードドライブの暗号化、周囲の光量センサー、”Kinect”スタイルのフェイシャル認識、モーションコントロールによるIEとメディアプレイヤー等が実装される事が記されていたとの事。
実現されれば、コンソール分野で実現された高いクオリティのモーションコントロール技術がPCの分野に新たな爆発を起こしそうな気配も感じられ、非常に興味深い所です。
昨日Electronic Theatreがイギリスの小売業者からXbox 360のモーションコントローラー「Kinect」の仕様書を手に入れたとのニュースをお伝えしましたが、同サイトがKinectのパッケージ内容も入手したとの事で、その内容からリテールパッケージにモーションコントロール対応タイトルが同梱される事が判ったと伝えています。
Electronic Theatreによると、Kinectにはセンサーユニット本体、電源ケーブル、Wi-Fi延長ケーブル、説明書と共に、上述の対応タイトルも同梱されるとの事で、Kinect SportsやKinect Adventuresの様なカタログ的なタイトルが選ばれるのでは無いかと予想されています。
確かにスターターとしてのバンドルは十分に考えられる展開ですが、パッケージ内容もいくつか種類を用意して貰えると買う側としては有り難いかと……。価格についても様々な憶測と噂が飛び交うKinect、しばらくはこういった予想とリーク合戦が続きそうです。
当サイトではお馴染みのHipHopのおっちゃんが、Bungieで”Halo: Reach”のコミュニティディレクターを務めるBrian Jarrard氏にインタビューを行い珍しく”ちゃんと”仕事をしています!すごい。
インタビューではHDコンソールでのモーションコントロールについても言及され、Jarrard氏はいずれモーションコントロールがハードコアゲーミングに深く関係すると発言。Bungieもハードコアゲームのモーションコントロール利用を模索している事を明らかにし”Bungieが他の誰よりも良いモーションコントローラーの利用方法を見つける“と語りました。
既にHalo: Reachでは開発状況のタイミングからkinectへの対応が果たされない事が明言されている事から、モーションコントロールへの対応が果たされるとすれば、Activisionと契約した新IPで果たされる可能性が高いと考えられます。プロジェクトの具体的な発表はまだ先とされていますが、Bungieがハードコアゲームへのモーションコントロール利用にどのような答えを出すか、非常に楽しみです。
しかし……HipHopのおっちゃんと一緒にいると何故こんなにもみんな笑顔なのか!(ex MSのXboxボスAaron Greenberg氏、Liveのドン:メジャーネルソン、EAの強面プロデューサーGreg Goodrich氏などなど)今回はいきなり腕相撲まで始める始末で、相変わらずのマイペースというか何というか。おっちゃんの底力を見せつけられたような気がします。
海外情報サイトのElectronic Theatreがイギリスの小売業者からXbox 360のモーションコントローラー「Kinect」の技術的な仕様書を入手したとして、そのスペックに併せてXbox 360のUSBポートとドライバを含むソフトウェアの為に175MBのストレージサイズを必要とする事が明らかにされました。
なお、仕様書のイメージなどは明らかにされておらず、情報元も小売業者からという事で今一つ信用性に欠ける内容ではありますが、公開されたスペックにはかなり詳細なKinectの仕様が記されています。
■ センサー部
- 色および深度センサーを備えたレンズ
- ボイスマイク
- センサーのアジャストを行う為のチルトモーター
■ 視野角
- 水平視野:57度
- 垂直視野:43度
- 物理的なチルト稼働範囲:±27度
- 深度センサーの範囲:1.2m~3.5m
■ データストリーミング
- 320×240解像度:16bitカラー:30フレーム/秒
- 640×480解像度:32bitカラー:30フレーム/秒
- 16kHzの16bitオーディオ
■ 人体トラッキングシステム
2人のアクティブプレイヤーを含む6人までの人体を認識、アクティブプレイヤー一人に対し20の関節をトラッキング。
■ オーディオシステム
Xbox Liveのパーティチャットとインゲームのボイスチャットが可能(※ Liveのゴールド会員のみ)。エコーキャンセルシステムは複数の言語で音声入力の音声認識を向上。
チルトモーターと水平視野によるカバー範囲が中々広そうな事や、具体的な深度センサーの距離、トラッキングシステムの要件、そしてトラックする関節の数が事前情報よりも少ない事や、データストリームが30fpsである事(こちらは事前情報通り)など、気にな色々と興味深い内容が記されたこの技術仕様、コアゲームの登場に期待も高まる中、本体仕様が実現するプレイの質についてもいくらか想像がつく箇所もあり正式な仕様の登場が待たれる所です。
先月末に噂として登場し、多くの注目を集めた”ICO”と”ワンダと巨像”のHDリメイクを収録した「Team ICO Collection」ですが、先ほどフランスのAmazonに掲載された事が発見されました。価格は69.95ユーロ(約7,700円)で予約も受け付けられており、2011年6月リリースと記されています。
昨日にはSly Cooper Collectionに始まるPS2タイトルのHDリマスターブランドClassics HDのラインアップを今後増やしていくとSCE Worldwide Studiosの社長を務める吉田修平氏が発言しており、HDリメイクの大本命とも言えるICOとワンダと巨像の再生に大きく期待が高まります。
2週間ほど前にお伝えしたウーヴェ・ボル監督と元アイドルのセレブスター、ジェシカ・シンプソンズによるメトロイドの映画化が進められているかもしれないとお伝えしたとんでもない噂、どう考えても有り得ないこのトンデモ組み合わせにネタとしては面白いけど……万が一にもほんとなら止めてくれと言わざるを得ないこの話ですが、今度はなんと脚本がリーク!ほんとかよおおおおおおお。
どう見ても怪しげな今作のタイトルは「Metroid: Bounty Hunter Aran」、シナリオはトランスフォーマーシリーズ等を手掛けるEhren Kruger氏、導入部分のアクションシーケンスが記されたこの脚本にはサムスがボールに変形する”モーフボール”の記述なども見られます。
AKのヒライ師匠によるとメトロイドの映画化権はジョン・ウーが持っているのではとの事で、調べてみると確かに2004年の4月7日にジョン・ウー氏率いるゲーム会社”Tiger Hill Games”が映画化権を取得した事がアナウンスされています。
Tiger Hill Gamesはチョウ・ユンファが良い顔で登場するStrangleholdのリリース以来、全く音沙汰が無く、企業サイトも見あたらない事から、手に入れたメトロイドの映画化権が現在どうなっているのか掴めない状況になっています。
99.9%くらい有り得ないこのネタ話、ボルを愛でる話題として楽しむのが正しい受け取り方だと思われますが、まさかTiger Hill Gamesが権利を二束三文で売り飛ばしたなどの悪夢が行われていない事を切に願います。当然ボルに聞くのが一番早い訳ですが、以前もお伝えした通り、この件について尋ねられたボルは”It’s bulls#!t.”と意味の分からない事を述べており、どっちなんだかさっぱり判らない状態が続いています。
BioWareが開発を進めている「Star Wars: The Old Republic」、膨大なシナリオと共にBioWareクオリティの巨大なMMOタイトルとして期待を集める本作ですが、なんと6月25日から27日まで3日間に渡ってクローズドベータテストが行われるとの噂が突如現れました。
これはオフィシャルフォーラムに登場したスレッドから明らかになったもので、BioWareから厳密なNDA下に置かれたベータテストへの招待が100~200名程度に送られたとの内容が記されています。
既に同様の招待を受けたとのプレイヤーから登録の画面キャプチャなども登場し、すでに220ページを超える該当スレッドも削除されず残っており、BioWareのSean Dahlberg氏もこれを否定していません。
先週のE3では本作のディレクターを務めるDaniel Erickson氏がベータテストの計画はまだ不確かな状態にある発言をしており、突如降って沸いたベータテスト開催の話題に未だ真偽の程は確認されていません。続報あり次第改めてお知らせいたします。
先日PS3の新モデルCECH-2501AとCECH-2501B、およびデバッギングステーションがFCC入りしたニュースが世間を騒がせましたが、このモデルの物と予想される新モデルの噂が登場しました。
CVGが情報筋から確認した内容によると、今年後半にモーションコントローラーのMoveを同梱した500GBと250GBモデルのPS3が発売され、E3にて発表が行われるとの事。さらにこのモデルでは802.11n対応のWi-Fiを搭載、対応ルータを用意すれば、ネット接続がより快適になる事になります。
価格については触れられていませんが、情報筋は戦略として賢い価格帯になるであろう事を示唆しています。開催直前になり各社新ハードウェアの登場も色濃くなってきたE3ですが、全てはあと数日のうちに明らかになります。続報をお楽しみに!
昨晩エミネムの公式TwitterがE3でActivision開催するプレビューイベントに参加するとtwit、Activisionらしいなぁと感心していたら……どうやらレディガガ姐さんにビヨンセまで登場する派手なイベントになるとの噂が聞こえてきました。さらにR&Bアーティストのアッシャーにジェーンズ・アディクションまで登場するとの事。カオス……。
vg247に伝えられた所によるとイベントの費用は600万ドルとの事で、Activisionのアナウンスに対する気合いの程が現れていると言えそうです。なおイベントは完全招待制で、スタートは現地時間で明日の夜9時からです。レディガガ姐さんがどんな登場を果たすか、今から楽しみ!です。
連日様々な噂が先行していますが、E3開催直前にてハード絡みの大きなリークが登場、以前から基盤イメージの流出などで話題になっていたXbox 360 SlimがイタリアのWebサイトにてリークされたという物。既にイメージはサイトから取り下げられていますが、イメージには”本日ライブ、新しいXbox 360を紹介する”、”明日のテクノロジーの為の準備”などが記され、Wi-Fiを内蔵、HDDは250GB、Blu-rayは無い様に見受けられます。
さらにNatalの名称も「Kinect」として登場しています。さて、いよいよ1日を切ったマイクロソフトの大規模なショー、真偽の程がどうなるか発表はもうすぐです。
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