ここ数日様々な未発表タイトルや噂が飛び交うまさにE3イベント前!といったカオスな状況が続いていますが、本日E3への出展リストをお届けしたLucasArtsが2001年にリリースしたアーケードライクなフライトアクション「Star Wars: Starfighter」を復活させるとの噂が登場しました。
これはLucasArtsに近い情報筋がCVGに伝えた物で、それによるとXbox 360とPS3向けに準備されているStar Wars: StarfighterがE3でアナウンスされるかもしれないとの事。なおLucasArtsはこれに対し、「噂か推測に過ぎない」とのコメントを寄せています。
何らかの未発表タイトルが控えている事はリストからも明らかですが、以前から”Star Wars: Battlefront III”の登場も噂されており、”Star Wars: Starfighter”まで登場ともなれば今年はスターウォーズファンにとって祭りの年となりそうです。
かつてのInfinity WardのボスであったJason West氏とVince Zampella氏が立ち上げた新スタジオ「Respawn Entertainment」、動向に大きな注目の集まるスタジオですが、周辺のEA PartnersやInsomniacによるとE3ではまだ具体的な発表等は行われないとされています。
そんな中、Jason West氏とVince Zampella氏のFacebookにてE3でビッグなアナウンスを行うとの投稿が行われ、注目が集まっています。
しかしこれまでに伝え聞かれた状況を考えると、とても新作等のアナウンスが行われるとは思えない上に、このFacebookのアカウントが果たして本当に両氏の物なのか、EAのロゴに安易な名前……怪しい。いずれにしろ真偽が現在はっきりしていない状態で、昨今よく見られる成りすましの可能性も捨てきれません。かなり怪しい噂と考えられますが、続報あり次第改めてお知らせいたします。
現在vs.シリーズの最新作”Marvel vs. Capcom 3″を開発中のカプコンですが、さらに新たなvs.シリーズが進められているとの噂が登場しました。今度はなんとナムコの鉄拳勢とカプコンのストリートファイター勢が戦う「鉄拳 vs. ストリートファイター」との事。いやまさかそんなそんなまたまた……。
情報元のTheKartelによると、これは匿名の情報筋からのリークだとの事で、発表も早ければE3かその後のイベントで発表できるかもしれないとの事。
すでに鉄拳勢とストリートファイター勢は2005年にPS2で発売された”NAMCO x CAPCOM”で共演済みで、実績はあるわけですが、さすがにいくら何でも現実味が薄い話の様に感じられます。しかし、もしこのifが実現するならば、これほど熱い戦いは無さそうなのも事実。すでに人ではない何かに進化している一部のキャラクター達のぶっとび具合も十分拮抗してるので、かなり浪漫溢れるタイトルになりそうです。一先ずイベント前恒例の賑やかな噂祭りの1つとして楽しむのが吉といったところでしょうか。
この映像はロサンゼルスのStaples Centerで撮影された物で、「Nerkas」の文字が確認できるTPSと思われるタイトルのトレイラー映像が放映された様子が納められています。どうやらこの謎のタイトルがスクウェア・エニックスの新作ではないかとの噂が聞こえてきました。
映像には本作の時代設定と思われる2031年6月3日の文字、近未来の兵士を思わせるイメージに2Dで描かれたキャラクター達、ヘッドセットを装着した女性キャラクター、敵を脳波や音波の様な攻撃で無力化する様子、次々とプレイアブルキャラクターが変更されている3人称視点のシュータープレイ等が描かれています。
先月には”Mindjack”と名付けられた商標登録がスクウェア・エニックスによってヨーロッパで行われており、映像の内容との関連も深い様に感じられます。さらに、この映像に見られたNerkasと同名のドメイン”nerkas.com”が取得されており、who.is情報にはこのドメインの登録者がスクウェア・エニックスである事が記載されています。
同様にスクウェア・エニックスにより”nerkas.com”以外にも、”nerkasinc.com”、”nerkascorp.com”、そして上述の”Mindjack”に似た”mindhackgame.com”、”mindhackthegame.com”、”mindhack-game.com”も取得済みとなっており、これらも関連するドメインと考えられます。
“nerkascorp.com”のドメイン名から考えると今回の”Nerkas”の文字はゲーム内に登場する架空の企業の名前とも読め、Nerksと呼ばれる企業が登場するMindjackと言う名のタイトルである可能性も考えられます。この謎のタイトルもE3のサプライズとして登場する事になるのか、続報が楽しみです。
先日アパーチャサイエンス社からメディアに向けて、6月14日の「Portal 2」イベントがキャンセル、そして代わりにサプライズが用意されているとのアナウンスが行われました。その前日には「Half-Life 2: Episode 3」のメニュー画面などがリークされ、フェイクっぽい雰囲気がぷんぷんと漂うものの、すわエピソード3登場かと大きな注目を集めていました。
さらに昨晩何らかのポスターか冊子の様に思われるプロモーション用イメージが情報サイトでリーク、そこにはお馴染みのラムダマークにフリーマンの文字、そしてうっすらと6月14日の文字が記されており、Half-Life 2: Episode 3を想起させる内容となっています。
果たしてこれがフェイクかどうかは、6月14日のイベントを待つのみといった所ですが、Portal 2をキャンセルする程のサプライズと言えば、エピソード3しか思い当たらないのも事実。イベントまで残すところ10日、開催を楽しみに待ちたいと思います。尚、今回の画像は若干視認しづらいので、色調補正済みのイメージを掲載しておきます。
現在Rock Band 3を開発中である事が判明しているHarmonixですが、GameInformerによると別のプロジェクトが進められている模様です。これはNatal用のダンスゲームとされており、Moveでの開発が行われているかどうかは不明だとされています。
ヨーロッパではJust Danceが大きな成功を収めており、Xbox 360でもNatalにおけるカジュアル層向けのタイトルとして、ダンスゲームが有力なジャンルに挙げられる事は順当と思われます。真偽の程は開催が間近に迫ったE3で明らかになるでしょうか。
現在Deus Ex 3を開発中のEidos Montrealが手掛けるシリーズ最新作「Thief 4」、内容のみならず対応プラットフォームやリリース時期など、詳細がまったく明らかになっていない本作ですが、すでにプリプロ段階に入った事が昨年末には伝えられており、続報が期待されるタイトルの1つです。
そんな中、先ほどPlayStationの公式TwitterがThief 4の公式サイトを短い言葉を添えてtwit、その真意はまったく掴めませんが、何らかを示唆する内容であるとすれば、Deus Ex 3と同様にThief 4もマルチプラットフォームタイトルになる可能性が高いと考えられます。E3でガレットが登場する可能性があるのか、続報が楽しみです。
先日、WiiとDS向けのソニック完全新作”Sonic Colours”が発表されたところですが、また新しいソニックタイトルが登場するかもしれないとの噂が聞こえてきました。今度はなんとNatal用のXBLAタイトルだとの事。
Joystiqによると、このタイトルは「Sonic Free Riders」と呼ばれる物で、レーシングタイトルになるとされています。さらにアナウンスも遠くない事が記されており、6月13日のNatalイベントでの登場に期待といった所でしょうか。
テンプル騎士団の本拠地ローマが舞台となり、シリーズで初めてマルチプレイを導入する事になった最新作「Assassin’s Creed: Brotherhood」、本作ではエツィオ以外にも仲間となるプレイアブルキャラクターが登場する事が明らかになっていますが、まだゲームに関する具体的な情報などは不明のままです。
そんなAssassin’s Creed: Brotherhoodが先日発売されたオランダのゲーム情報紙にて特集が行われ、そこから幾つか新しい情報が登場しました。ただ、情報がオランダ語からの翻訳を介している事から内容に間違いがある事が考えられますのでご了承下さい。
- 前作のラストからの対立が以前続いており、2つの勢力が争っている
- 新しいムーブが登場
- 味方はローマの街でリクルート可能
- 雇った味方は武器や装備などがカスタマイズ可能
- 仲間のチームにより異なったゲームシステムが採用される
- ローマは歴史地区、都市の壁の外部エリア、騒々しい街エリア、ティベリナ島の4エリアに分けられる
- ティベリナ島はEzio達の拠点となる
- テンプル騎士団を追い出した地域は建築物の改装が可能になる
- マルチプレイの基本は”ステルス”、”欺き”、”戦闘”の3つ
- マルチプレイにはフィレンツェ、ローマ、サン・ドナートのマップが含まれる
- 新しいコレクタブルとシークレットエリアが登場
- E3でさらなる新情報が登場する
当サイトが最も期待するタイトルの1つ「Epic Mickey」、Deus ExやThiefなどの生みの親であるウォーレン・スペクター氏率いるJunction Point Studiosが開発中の本作では、世界で最も有名なキャラクター”ミッキーマウス”の再創造が行われ、さらに初期ディズニーの重要キャラクターであり、版権トラブルで80年近くユニバーサルに権利が奪われていた”しあわせうさぎのオズワルド”のおかえりが果たされます。
そんな本作の存在が明らかになったのはコンセプトアートの流出による物で、最初に現れたその姿はとてもミッキーとは信じがたい禍々しくも可愛らしいスチームパンクテイストに溢れる物でした。後に公式発表を迎え、ゲームの概要などが明らかになり始めた時にはこのスチームパンク要素はほぼ影を潜め、よりオールドスタイルのミッキーを意識させるいたずら好きでキュートなアートワークに変化していました。しかしフランスのゲーム情報サイトがなんと初期コンセプトアートに沿ったEpic Mickeyが作られており、E3で姿を現すとの記事を公開しました。
現段階では詳細ははっきりしておらず、噂の域を出ない内容なのでこれが完全なやり直しなのか、それともスチームパンクテイストを保持するステージやゲーム内容が登場すると言う事なのか……真偽の程はどうやらE3を待つしかなさそうです。しばらく続報が無かったEpic Mickey、今からその登場が楽しみでなりません。
先日、今後リリースされる”Mass Effect 2″のDLCにより、トリロジーの最終タイトル「Mass Effect 3」への流れが描かれる事が明らかにされましたが、なんと次回作でマルチプレイが採用されるかもしれないとの噂が出てきました。
これはElectronic Artsのシニアリクルーターを務めるJeff Goldstein氏のLinkedInから明らかになったもので、BioWareのモントリオールスタジオ勤務のマルチプレイヤープログラマーを募集するそのタイトルにはMass Effectフランチャイズとの記載が認められます。また概要にはシングルプレイのユーザー経験を元にした物である事が記されており、Co-opプレイを示唆している物と予想されます。なお、該当のLinkedInページは利用登録が必要な為、以下にスクリーンショットを掲載しておきます。
また、この募集の概要にはチャットルーム、クライアント-サーバゲーム、プレイヤーマッチング、プレイヤーステータスなども含まれていると、興味深い内容も確認されます。
さらにEA JobsでもMass Effectに絡むマルチプレイ開発者が募集されており、上記と似た内容になっていますが、こちらにはSPUアセンブラの経験があれば尚良いとも記されており、PS3版の登場の希望はまだ残されているのか……非常に気になるところです。
しかし、もしMass Effect 3でCo-opプレイが実現されるとすれば、まさかシェパードが二人という訳にもいかないでしょうし、再登場が示唆されている採掘ミニゲームの事なども考えると、一体どんなシステムになるのか……いずれ憶測の域をでないこの噂、真偽の程が明らかになるのはまだまだ先の様です。
当サイトが愛してやまないラビッツ達やレイマンを産み出し、そして現在は”Beyond Good and Evil 2″の開発を進めているとされていたMichel Ancel氏、先日の会計報告などでもラビッツの話が聞かれず寂しい思いをしていましたが、なんとMichel Ancel氏がUbisoftのMontpellierスタジオを去ったとの噂が聞こえてきました。
これに伴い期待の続編”Beyond Good and Evil 2″の開発が中断、もしくは完全にキャンセルになったかもしれないとの事。どうやらAncel氏はよりクラシカルなスタイルのゲームに関心を示しているそうで、新しいスタジオを立ち上げるかもしれないとの情報も伝えられています。
ラビッツ達がどうなってしまうのか……公式なアナウンスが待たれる所です。
以前マイクロソフトでスタジオマネジャーを務めていたScot Bayless氏がXbox 360に登場するモーションコントロールシステム「Project Natal」が失敗するだろうと発言しました。
Bayless氏はNatalがXbox 360に統合されない事を問題視しており、周辺機器である事が消費者の基盤を分割し、デベロッパをうんざりさせる事になると判断、ゲームプレイはばらばらになり、開発者の意欲を大きく失わせ、多くの商機をも失う事になる旨を発言しています。なお、Bayless氏はElectronic ArtsやMidway、カプコン等で管理職を務めてきた人物との事です。
確かにBayless氏の意見が全く心配無い問題とは言えなくもありませんが、ユーザーの分断についてはMoveも同じ問題を内包しています。この辺りの今後の普及やそれぞれのシェアについては、モーションコントロールを元より統合しているWiiのコンテンツとの比較など含め、興味深い要素となりそうです。
さらにE3で正式発表されると囁かれるProject Natalの正式名称が”Wave”になるとの噂が聞こえてきました。これはNowGamerが伝えた物で、マイクロソフトに近い情報筋から手に入れたとの事。
なお、CVGでは6ヶ月の調査期間を終えたマイクロソフトが4月にとうとう正式名称を決定したとの話も伝えられています。さらにEdge誌はNatalの価格が149ドルになり、マイクロソフトが10月26日のローンチを予定していると報じて居ます。
様々な噂や憶測が飛び交うNatalの真実は、現地時間の6月13日にシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマンスが行われる大々的なお披露目イベントを待つしかなさそうです。
昨年10月にVG247がNaughty DogのEvan Wells氏に行ったインタビューで携帯機での開発に大きく興味を示す発言をしていましたが、もしかするとその計画は現実に進められているかもしれません。
これは以前Naughty Dogでシニアプログラマーを務め、現在はRebellionに移籍しているBen Weston氏のLinkedinからUncharted: Drake’s Fortuneと並んでNaughty Dogの未発表PSPアクションゲームの記載が発見された物。
3月に行われたGDCでWells氏は携帯様ゲームを作るのはファンタスティックだと発言、但しパートナーが必要だと予算の事を気にしていた様ですが、Uncharted 2で大成功を収めたドレイクの新しい冒険を待っているファンは世界中に存在します。E3など大型イベントもそろそろ本格化する時期、そろそろ何か新しい動きが見えてくる事に期待したい所ですね。
昨年リリースされたBorderlands、FPSとオンラインRPGの融合というユニークなゲーム性で大きな成功収めました。そんなBorderlandsの開発を行ったGearboxが新たに「Z-Day」という名のタイトルを商標登録した事が発見されたとSiliconeraが報じました。
商標登録の内容は映画を元にしたアクションアドベンチャーゲームのコンピューターゲームソフトウェアとされています。なおZ-DayはMax Brooksの小説”World War Z: An Oral History of the Zombie War”で使用される言葉で、ゾンビタイトルか?とGameInformerでは予想されています。
なおGearboxの公式サイトには開発中のタイトルが掲載されており、エイリアンフランチャイズの1つであるFPSタイトル”Aliens: Colonial Marines”の他にトップシークレットとされる3本のタイトルが進行中である事が記されています。
海外でストリートファイターシリーズ専門の情報サイトを運営し、対戦イベント等も開催しているRyan Gutierrez氏が昨晩自身のTwitterで「スーパーストリートファイターIV」のDLCでキャラクターが追加されるとtwitしました。
本作のプロデューサーを務める小野氏は今年の4月にVideoGamerのインタビューでDLCによるキャラクターの追加について言及しており、技術的には十分可能と答えています。
さらにインタビューで小野氏は2011年にキャラクター1~2体を追加するアップデートを行いたいとも発言しており、ハガーが登場しない事、ヒューゴーを復活させたい事、そして過去にスーパーストリートファイターIVの復活キャラとしてレインボー・ミカとロレントと押していたが実現されなかった事を明らかにしています。
アーケード版の登場も決定しリリーススケジュールの発表が待たれる所ですが、アーケード版の登場でサプライズが起こる可能性もあり得るのか、今後の動向に注目です。
本日とうとう正式アナウンスされた「Killzone 3」ですが、CVGが本作のリリースが2011年5月に予定されているとの内部情報を得たと報じました。さらにタイトルがPlayStation Moveとの連携を実現し、4人プレイのオンラインCo-opが実装される事が記されています。
これを明かした情報提供者は、Guerillaがスタンダードな2プレイCo-opの開発を進めていると明かし、さらにこれと分離されたオブジェクティブベースの4人Co-opモードが存在すると話しています。さらに提供者自身が実際に目で確かめてはいないものの、ビークルがマルチプレイに登場する予定を耳にしていると発言しています。
UPDATE:5月25日16:20
先ほどお伝えしたPSPの後継機に関する話題ですが、複数の情報サイトを確認した所、内容に紛らわしい箇所がありましたので、全体的に修正を加えました。スマートフォンの様な物になるとの内容について、実際のMichael Ephraim氏が語っているのは”後継機がスマートフォン市場と競合するような物になる”との事で、スマートフォンになると言う内容は、これまでの噂から判断された物でした。
以下、修正を施した本文となります。非常に紛らわしい表現となっていた事をお詫びして訂正いたします。
SCEオーストラリアのマネージングディレクターを務めるMichael Ephraim氏がGametpotのインタビューに登場、これまでセールスが奮わなかったPSPGoについて言及し、この中で存在が噂されるPSPの後継機について、UMDドライブを用いないデジタル流通を利用するデバイスとなる事を示唆しました。
Ephraim氏はインタビューでPSP goが将来への道を切り開いたと述べ、後継機が物理的な小売りパッケージを捨てたPSP goの例に習った物になると明かしました。さらにEphraim氏はこれから登場する様々な携帯コンソールだけでなく、スマートフォン市場とも直接競合する事になると、今後の市場の動向について示唆しています。
さらに氏はPSP goのローンチにより市場に対する理解がより深くなった挙げ、「PSP goの登場を嬉しく思っている」と発言し、近いうちに改めてPSP goのプロモーション展開を始める事を明らかにしています。
PSP2がCellのQuadコアで動作しタッチスクリーンを有し、3G通信機能を持つなど、様々な憶測が飛び交っているPSP2の事前情報ですが、SCEのMichael Ephraim氏による今回の発言で、E3に向けてさらなる盛り上がりを見せる事になりそうです。
また、昨年の2月にはアースワーム・ジムを手掛けたShiny EntertainmentのDavid Perry氏がPSP2がUMDドライブを全て廃する事になるとTwitしていました。
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