2015年8月末に映画化がアナウンスされ、今年2月にイーライ・ロス監督と脚本家クレイグ・メイジンの起用が決定した映画「ボーダーランズ」ですが、プロットやキャストを含む続報に期待が掛かるなか、新たに“ロード・オブ・ザ・リング”のガラドリエル役や“ブルージャスミン”、“キャロル”といった数々の映画で知られる女優ケイト・ブランシェットが映画版のリリス役について交渉に応じていると報じられ大きな注目を集めています。
今年2月に行われたActivision Blizzardの四半期報告にて、2020年秋の発売が明言された「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新型コロナウイルス感染症の影響や未だ開発スタジオが明かされていない最新作の動向に注目が集まるなか、先日Kotakuを退社したお馴染みJason Schreier氏が最新作のディテールに言及し話題となっています。
エイプリルフールの公式サイト更新を経て、先日シリーズの公式Twitterが3年4ヶ月ぶりに発言し大きな話題となった「Crysis」シリーズですが、新たに本作の公式サイトが未発表の初代リマスター「Crysis Remastered」に関する情報を一時的に掲載し、正式アナウンスが近いのではないかと見られています。
先日、公式Twitterが2016年12月13日以来、実に3年4ヶ月ぶりとなる発言を行い話題となったCrytekの人気シリーズ「Crysis」ですが、公式サイトに登場した初代のナノスーツを含むシリーズの動向に注目が集まるなか、本日公式Twitterが再び発言。今回は初代のオープニングでJesterがNomadに語った台詞「Hey Nomad, you’re still with us?」を引用しており、やはり初代に関する何らかの計画が進行中ではないかと注目を集めています。
先ほど、新たなバトルパスのトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivisionが本作のシーズン3始動を報じるプレスリリースを発行し、Modern WarfareとWarzoneを合算したプレイ規模がなんと累計24億時間(およそ27万4,000年に相当)を突破していることが明らかになりました。
傑作“Mafia: The City of Lost Heaven”の続編として、2010年8月にPCとPS3、Xbox 360向けのローンチを果たした“Mafia II”ですが、新たに未発表の「Mafia II: Definitive Edition」が18歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したのではないかと注目を集めています。
Thomas Was AloneやVolume、Subsurface Circularといった数々の傑作で知られるMike Bithell氏が人気映画“ジョン・ウィック”シリーズをビデオゲーム化する新作として、昨年10月にEpic Gamesストア向けのPC版ローンチを果たしたBithell GamesとGood Shepherd Entertainmentの新作「John Wick Hex」ですが、新たに未発表のPS4とXbox One、Nintendo Switch版“John Wick Hex”が17歳以上対象タイトルとしてESRBのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
なお本作のコンソール版については、2019年5月のアナウンス時に対応が予告されており、各所の確認と続報が待たれる状況となっていました。
先日、世界規模のローンチを果たし、解禁から僅か4日で累計1,500万プレイヤーを突破した「Call of Duty: Warzone」ですが、新たに本作のマップ内にコードでロックされたバンカーやパスワードで保護されたPC、使用可能な電話といったインタラクションが発見され、何らかのシークレットが存在するのではないかと注目を集めています。
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