本日、Zombie Vikingsを生んだZoink!が開発を手掛ける新作「Fe」と、傑作“Brothers: A Tale of Two Son”を生んだJosef Fares監督の新作「A Way Out」に絡むEAの内部資料とされるイメージが流出し、2018年1月に新しいNintendo Directが放送されるのではないかと注目を集めています。
今年5月、ジョー・カーナハンが脚本を手掛け、“ストレンジャー・シングス”のショーン・レヴィが監督を務める(とされる)映画版「アンチャーテッド」に、“スパイダーマン:ホームカミング”のトム・ホランドが若きネイト役で出演すると海外で報じられた噂をご紹介しましたが、映画化の進捗と動向に注目が集まるなか、トム・ホランド本人が映画版“アンチャーテッド”への起用を示唆するような映像を投稿し話題となっています。
映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開に併せて行われるシーズン1の開幕が目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが12月13日のフィンとキャプテン・ファズマ参戦に先駆けて、戦場に向かうフィンの姿を描いた予告フッテージを公開しました。
また、未実装の新クラスや統計ページに関する噂が浮上しているほか、全対応プラットフォーム上で発生しているラグに対する対応が報じられています。
カランタンマップのシーズンイベントやランクプレイの解禁が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPC版の未使用データを利用したものと思われる未見のプレイ映像が登場し、Gun GameやInfected、Controlといったゲームモードに加え、幾つかの新武器が実装されるのではないかと注目を集めています。
2007年の初代から続いていた年刊化を取り止め、満を持してアサシン教団の成立を描く“Assassin’s Creed Origins”で見事な復活を果たしたお馴染み「Assassin’s Creed」シリーズですが、ライブサービスを重視するアプローチがすっかり定着したUbisoftの次なる“Assassin’s Creed”とそのビジネス的な展開に注目が集まるなか、新たにUbisoft Montrealの現役コンセプトアーティストJohn Bigorgne氏が自身のArtStationページを更新し、Watch Dogs 2やChild Of Light、Assassin’s Creed: Lineagのコンセプトアートを多数公開。この中に、封建時代の日本と侍姿のアサシンを描いたコンセプトアートが2枚発見され話題となっています。
先日、サービス終了の決定が報じられたディズニーとGazillion EntertainmentのF2PアクションRPG「Marvel Heroes」(Marvel Heroes Omega)ですが、ディズニーとの契約を終えたGazillionの動向に注目が集まるなか、複数の従業員が突然の解雇を報告し、既にGazillionが全ての従業員を解雇し閉鎖したのではないかと注目を集めています。
本日、PC版のテストサーバに待望のクライミング(オブジェクトのよじ登りや乗り越え)動作や新たな弾道学システムが実装された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにアップデートの内部データから未見の水上オートバイと砂漠マップのミニマップ用イメージが発掘され話題となっています。
今年4月に歴史的な傑作RPGのリマスター版“Planescape: Torment: Enhanced Edition”のローンチを果たしたお馴染みBeamdogですが、新たにスタジオが水面下で「Planescape」の新作開発を進めているのではないかと注目を集めています。
“Batman: Arkham Knight”のDLC“Batgirl: A Matter of Family”開発を経て、Batman: Arkham Origins Blackgateに続く未発表の“スーサイド・スクワッド”タイトルに着手し、その後(これがキャンセルとなり)ダミアンを主人公に描くバットマンゲームの開発を進めているのではないかと噂されていた「WB Games Montreal」ですが、Rocksteady Studiosの動向を含む“DCコミックス”タイトルの動向に注目が集まるなか、新たに“WB Games Montreal”がオープンワールド環境を用意したCo-op可能なDCコミックスプロジェクトに着手したのではないかと注目を集めています。
先日、謎に包まれた新キャラクター達が姿を見せる第2弾トレーラーがお披露目された続編「The Last of Us Part II」ですが、ローラ・ベイリーが演じる新キャラクターの正体に注目が集まるなか、新たに第2弾トレーラーの舞台となったロケーションがワシントン州のシアトルではないかとの噂が浮上し話題となっています。
これは、第2弾トレーラーの映像に描かれた標識や道路と酷似する場所が実際のシアトルに発見されたもので、以前にご紹介したコンセプトアートから浮上したシアトルの駐車場や交差点から僅か1km程度の場所に存在しており、改めてシアトル登場説に注目が集まる状況となっています。
今年2月に(BioShockシリーズを生んだIrrational Gamesの後継となる)スタジオの正式名称が報じられた「Ghost Story Games」ですが、ナラティブレゴを掲げるKen Levine氏の新作とスタジオの動向に注目が集まるなか、Take-TwoがレベルビルダーとシニアAIプログラマ、シニアプログラマの募集を開始。そこに掲載された新プロジェクトの概要が話題となっています。
“BlizzCon 2017”の開幕を経て、新ヒーローや短編アニメーションなど、多数の新情報が噴出している「オーバーウォッチ」ですが、新たに海外コミュニティから本作のMac対応に関する噂が浮上し話題となっています。
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