今年6月のE3開催時に正式アナウンスが行われ、今年秋とされる発売に向けて続報が待たれるPS4とXbox One、PC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにSteamの様々なデータベース情報を扱うSteam Database上のPC版“Grand Theft Auto V”に動きがあり、9月3日から9日に掛けて2人のプレイヤーがゲームを約6時間に渡ってプレイしていることが明らかになりました。
先日、“Frank”のプロモーションでアメリカを訪問していたマイケル・ファスベンダーが現在も映画化に向けた取り組みを進めているとアピールした映画版「Assassin’s Creed」ですが、新たに映画情報を専門に扱うFilmDividerが信頼できると主張する匿名の情報筋から得たとして、来る映画版のプロットに関するやけに具体的なディテールを報告し、その真偽に注目が集まっています。
今回は、一部に興味深い内容を含むディテールの概要をまとめてご紹介しますが、今のところ真偽の程は全く不明で、確度についても決して高いと言える内容ではないため、今後の続報に向けた参考程度の情報とお考え下さい。
7月末に続報の解禁が近いと予告されたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、開発を率いることとなったお馴染みNeil Druckmann氏がモーションキャプチャー撮影に臨む俳優ウォーレン・コールの写真を紹介し、来る最新作にアベンジャーズや24への出演で知られるウォーレン・コールを起用したのではないかと注目を集めています。
今年6月にアナウンスされたPS4とXbox One、PC版の進捗や来る強盗ミッションの続報が待たれる状況が続いている「Grand Theft Auto V」ですが、新たにゲーム内のラジオ局“Non Stop Pop FM”のホストを務めたカーラ・デルヴィーニュ(イギリス生まれの著名なスーパーモデル)がラジオの更新を予告し、新たな楽曲が追加されるのではないかと注目を集めています。
今年3月にMajescoのインディーレーベルMidnight Cityがコンソール版の発売を予告していたFullbrightの傑作アドベンチャー「Gone Home」ですが、新たにNintendo of AmericaのDamon Baker氏が“Gone Home”を含む複数のインディータイトルをWii U向けにリリースすると予告し注目を集めています。
先日、Microsoftのgamescomプレスカンファレンスにてお披露目が行われた「Call of Duty: Advanced Warfare」デザインのXbox One本体とコントローラーですが、新たにAmazonとMicrosoftストア、GameStopが揃って“Advanced Warfare”デザインのワイヤレスコントローラーの予約販売を開始し、11月4日の本編ローンチに先駆けて10月上旬に販売を開始することが明らかになりました。
2013年1月に公開され大きな話題となった“Cyberpunk 2077”のティザートレーラーや、“The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition”のエピックなCGIイントロ、初代“The Witcher”のオープニング映像をはじめ、2003年のアカデミー賞にてアカデミー短編アニメ賞にノミネートされた“The Cathedral”といった作品を手掛けたことで知られるポーランドの著名なプロダクション“Platige Image studio”が「The Witcher」の長編映画を製作しているのではないかと注目を集めています。
7月末にシーズンパスがアナウンスされ、Call of Duty 4: Modern Warfareの人気マップ“Pipeline”をリメイクする特典マップ“Atlas Gorge”を同梱することが報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにマルチプレイヤーのお披露目イベント時に公開されたトレーラーに“Atlas Gorge”の映像と思われるシーケンスが発見され話題となっています。
今年1月に複数のラリータイトル開発を進行していると示唆して以降、“Dirt”新作の存在を匂わせる発言やイメージの公開を重ねているCodemastersですが、先ほど“Dirt”の公式Twitterが“4”とだけ発言。続けて「おっと失礼、指が滑った」と語り、余りに直接的な発言から、いよいよ新作の発表が近いのではないかと注目を集めています。
UPDATE:8月19日12:36
新たにVenture BeatがSonyに確認を行い、Nate Wells氏が“Naughty Dog”に復帰したのではないかとの噂が事実ではないことが明らかになりました。また、Nate Wells氏のLinkedinプロフィールが更新され、一部最新の情報が判明しています。詳細は続報記事にてご確認下さい。
以下、更新前の本文となります。
今年4月にThe Unfinished Swanの開発で知られる“Giant Sparrow”への移籍を報告していた“The Last of Us”のリードアーティストNate Wells氏ですが、新たにNate Wells氏がGiant Sparrowを退社し、再びNaughty Dogに復帰したのではないかと注目を集めています。
先日開催されたEAのgamescomプレスカンファレンスにて、ドラマチックなシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーの新モード“Hotwire”と“Rescue”のお披露目が行われたシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式サイトが更新され、競技性の高い5vs5の“Rescue”モードに関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
今回は、“Rescue”モードのディテールに加え、プレイアブル出展が行われているgamescom会場から浮上した新情報と、ファンコミュニティによるVisceralのインタビューから浮上したPlayStationとXbox、PC向けの新たなオープンベータテストに関する情報、数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
予てから、“Pillars of Eternity”向けに用意したベースのエンジン等を含むアセットを用いる新作RPGの開発を進めたいと語り、新しいKickstarterキャンペーンの始動も匂わせていたObsidianですが、新たにObsidianがパイゾが販売を手掛ける人気TRPG「Pathfinder Roleplaying Game」のビデオゲーム化を進めているのではないかと注目を集めています。
先日行われたマルチプレイヤーのお披露目を経て、昨日はシングルプレイヤーキャンペーンのデモが公開されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにgamescon会場に展示された“Advanced Warfare”デザインのコントローラーに奇妙なマークが確認され、既に搭載が明言されている本作のCo-opモードがラウンドベースのゾンビモードではないかと注目を集めています。
2011年に最初のリビングルーム向け対応としてBig Pictureモードが発表された際にTVインタラクション向けのデザインやナビゲーション、コントローラーサポートを掲げ、今年初めに開催されたSteam Dev Daysにおいても映画や音楽の配信サービスに関する言及を見せていたValveのデジタル配信プラットフォーム「Steam」ですが、新たに最新版ベータビルドのバイナリに映画とTV番組、音楽の配信サービスを思わせるアプリの記述が発見され注目を集めています。
昨日、公式サイトがリニューアルされ、Activisionが新たなブランドとして復活させるのではないかと注目を集めているかつての名門“Sierra”ですが、新たにGeoff Keighley氏が来る“Sierra”の発表に言及し、稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を生んだカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”がなんと「King’s Quest」の新作を手掛けていると説明。真偽のほどに大きな注目が集まる状況となっています。
先日、白いXbox One本体を同梱するバンドルモデルがアナウンスされたInsomniacファン期待の新作「Sunset Overdrive」ですが、本日“Sunset TV”の最新エピソードが公開され、“Chaos Squad”モードにおけるプレイヤー向けのコミュニケーション機能実装や、ボディタイプや肌の色までいつでも任意に変更可能なプレイヤーのカスタマイズ等に関する情報が提示されました。
なお、今回のエピソードにはARG分野の象徴的な成功事例として知られる“I Love Bee”(※ 人気テーブルトークRPG“シャドウラン”やMechWarriorを生んだJordan Weisman氏が手掛けた“Halo 2”向けのプロモーション)の新たな展開や、クトゥルフに絡む何かを示唆するメッセージが仕込まれており、先月中旬にお馴染みMajor BelsonことLarry Hryb氏が始動を匂わせた“I Love Bee”と“Halo 5”の動向に注目が集まる状況となっています。
1980年代に誕生した“King’s Quest”や“Space Quest”シリーズ、90年代の“Gabriel Knight”や“Phantasmagoria”など、珠玉の名作を多く世に送りだしたものの、2008年にActivisionが当時の親会社Vivendi Gamesと合併したことによって30年の歴史に幕を閉じ、High MoonやUbisoft Massiveといったスタジオへと飛散してしまった名門“Sierra On-Line”(Sierra Entertainment)ですが、新たにActivisionが「Sierra」ブランドの復活を示唆するティザーサイトとトレーラーを公開し、開催が迫る“gamescon 2014”にて何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
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