今年2月にPS4とNintendo Switch対応がアナウンスされ、16年ぶりの復活が話題となったAspyr MediaとLucasfilmの“スター・ウォーズ”シューター「Star Wars: Republic Commando」ですが、本日予定通り海外で本作の販売が開始され、Aspyr Mediaがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年3月に会場イベントのキャンセルに関する話題が浮上し、完全なオンラインイベントになるのではないかと見られていた「E3 2021」ですが、2年ぶりの開催となる大規模イベントの動向に注目が集まるなか、先ほどESAがプレスリリースを発行し、完全なオンラインイベントとなるバーチャルなE3の実施を正式に発表。6月12日から15日に掛けて、最新の発表やゲームを直接ゲーマーに紹介する放送を無料で実施することが明らかになりました。
また、参加企業のラインアップもアナウンスされ、任天堂やXbox、Ubisoft、Take-Two等の参加に加え、現段階で(2019年と2020年も不参加だった)SIEがリスト入りしていないことが判明しています。
ウォーハンマーのエイジ・オヴ・シグマーをビデオゲーム化する初の本格ストラテジーとして、昨年8月にアナウンスされたGasket GamesとFocus Home Interactiveの新作「Warhammer Age of Sigmar: Storm Ground」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、2021年5月27日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて新トレーラーがお披露目され、ストームキャスト・エターナルとナイトホーントに続いて、3つめ目のプレイアブル勢力となるマゴットキン・オヴ・ナーグルの参戦が決定しています。
人類とタコが熾烈な戦いを繰り広げる世界が舞台となるプラットフォーマーとして、2018年10月にローンチを果たした“助けてタコさん”ですが、新たにChristophe Galati氏とLimited Run Gamesが多彩な新コンテンツを導入する「助けてタコさん Save me Mr Tako: Definitive Edition」を正式にアナウンスし、PCとNintendo Switch向けに2021年5月5日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨日、今年のアーカイブイベントがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがイベントの開幕に先駆けて、ウィドウメイカーの“Mousquetaire”スキンとゲンジの“Bushi”スキンをお披露目しました。
前回、初登場の“モンスターハンターライズ”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて3月28日週の小売販売データを報告し、イースターセールで前週比81%増を達成した人気シリーズ最新作「FIFA 21」が首位に復帰したことが明らかになりました。
また、4月1日に世界的なローンチを果たしたPeople Can Flyとスクウェア・エニックスの新作RPGシューター「Outriders」は初登場6位でTOP10入りを達成。販売の内訳は、PS5版が52%、PS4版が31%、Xbox版は17%(※ Xbox版は発売初日にGame Pass入りしている)だったとのこと。
イースターセールで人気タイトルが多く順位を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、待望のNintendo Switch版ローンチを果たした「Apex Legends」ですが、2月初頭にスタートしたシーズン8“Mayhem”の終了が迫るなか、新たにRespawn EntertainmentのディレクターChad Grenier氏が来るシーズン9について言及。何やら「Titanfall」関連のコンテンツを多く用意していることが明らかになりました。
先日、パチマリをテーマにした期間限定イベント“ぱちまーち・チャレンジ”が実施された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のアーカイブイベントをアナウンスし、2021年4月6日から4月27日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、Geoff Keighley氏が昨年に続く今年の開催を示唆し話題となった大規模なデジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、昨晩Geoff Keighley氏が今年の開催を正式にアナウンスし、6月の実施を予定していることが明らかになりました。
2019年6月のアナウンスを経て、昨年8月に当初予定していた2020年内の発売を2021年春に延期していた“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、新たにTT Gamesが声明を発表し、本作の発売を再度延期したことが明らかになりました。
今年2月、人類の絶滅を目指す本来の構造を反転させ、WHOやCEPI、GOARNの協力を得て本格的なパンデミック対策モードを導入する大規模拡張パック「The Cure」をリリース(コロナ収束まで無料、日本語対応済み)したNdemic Creationsの人気伝染病シム「Plague Inc.」ですが、新たにWHOが“The Cure”のゲームプレイ映像を公開。熱心なゲーマーであるWHOのJavier Elkin氏のプレイに対して、WHOとGOARNで活躍する感染症対策の専門家Paul Effler博士がコメントや解説を加える非常に興味深い映像が登場しました。
感染拡大の初期段階における各種対応の有用性や国境管理/水際対策の難しさ、早期にワクチン開発を開始することの重要性、経済対策や貧富の差が如実に表れる被害の大小、ゲームと現実の様々な違いを踏まえた“The Cure”の素晴らしい意義など、大きな視点で感染症対策の流れが俯瞰できる必見の映像は以下からご確認ください。
先日、505 GamesによるIPの獲得が報じられたサイバーパンクアクション新作「Ghostrunner」ですが、新たに505 Gamesが2021年秋にかけて導入を予定している新コンテンツをまとめた最新のロードマップを公開しました。
PS5とXbox Series X|S版のローンチ時期や新モード、プレミアムコンテンツを含むロードマップのラインアップは以下からご確認ください。
先日、新マップやアカウントシステムを含むアップデートの配信日が決定した人狼系Sci-Fiパーティゲーム「Among Us」ですが、本日予定通り各プラットフォーム向けのアップデート配信が開始され、遂に第4のマップ“AIRSHIP”を実装したことが明らかになりました。
先日、国内PS4とNintendo Switch向けに、新装備を導入するDLC“Winter Pack”が配信されたサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、新たに505 Gamesがプレスリリースを発行し、“Ghostrunner”フランチャイズのIPをAll in! Gamesから500万ユーロ(約6億4,950万円)で獲得したと発表しました。
昨年4月のPC版ローンチを経て、非常に高い評価を獲得していたIon Landsのサイバーパンクアドベンチャー「Cloudpunk」ですが、新たにIon Landsが本編のその後を描く新DLC“City of Ghosts”をアナウンス。併せて、新たなプレイアブルキャラクター“へイス”を紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
2014年に発売された“The Binding of Isaac: Rebirth”に始まる壮大な拡張の最終章として2018年9月にアナウンスされ、先日待望の発売日が決定した大型DLC「The Binding of Isaac: Repentance」ですが、本日予定通りPC版(Steam/Epic Gamesストア)の販売が開始され、膨大な新コンテンツと拡張のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。(PlayStationとNintendo Switch版は2021年Q3発売予定)
先日、新チャプター“All-Kill”のリリースが2021年3月31日に決定した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、本日予定通り新チャプターを含むパッチ4.6.0の配信が開始され、Behaviour Interactiveが新キラー“トリックスター”にスポットを当てる字幕入りのアニメーショントレーラーを公開しました。
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