昨年12月に国内向けのPS5とXbox One、Xbox Series X|S、PC Steam版ローンチを果たしたThe Game Bakersの新作アクションRPG「Haven」ですが、本日架け橋ゲームズが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語PS4/Nintendo Switch版“Haven”の発売を正式にアナウンスしました。
また、発売に併せて日本語版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
昨日、今年の旧正月イベント“Year of the Ox”の開幕に先駆けて、アッシュの新スキン“Tiger Huntress”(虎狩り)が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが韓国で幸運を伝える吉鳥として親しまれている“カササギ”をモチーフにしたエコーの新スキン“Kkachi Echo”の外観をお披露目しました。
“スキタイのムスメ:音響的冒剣劇”やEric Chahi氏の傑作“アウターワールド”、“ヒーマン”、アーネスト・クラインのSF小説“Ready Player One”(ゲームウォーズ)に加え、80年代カルチャーにインスパイアされたメトロイドヴァニアなアクションアドベンチャーとしてアナウンスされ、2017年初頭にKickstarterキャンペーンを成功させたStudio Kobaのデビュー作「Narita Boy」ですが、新たに本作のパブリッシャーがTeam17に決定し、今年後半にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Xbox Game Pass向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売時期の決定に併せて、“Narita Boy”の素晴らしいビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場したほか、“Steamゲームフェスティバル”の一環としてPC版の無料デモが利用可能となっています。
昨年末に、ゲーム本編と2種のストーリーDLCを同梱するPS4とXbox One向けの新バンドルが販売されたObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにObsidianがNintendo Switch版“Peril on Gorgon”(ゴルゴンに迫る危機)DLCの発売日をアナウンス。2021年2月10日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、ドイツのパブリッシャMixtvisionとデベロッパStudio Fizbinが、昨年8月にアナウンスしたナラティブパズルプラットフォーマー「Minute of Islands」の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC(GOG/Steam)向けに2021年3月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、美しいビジュアルと発売日を告知する新トレーラーが公開されたほか、Steam Game Festivalの一環として日本語対応済みのPC版デモが本日から2月9日に掛けてプレイ可能となっています。
世界を崩壊を阻止している機械の修理に臨む可愛い修理工“モー”の姿と色鮮やかな世界、エモーショナルなサウンドトラックが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、今年の旧正月イベント“Year of the Ox”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがイベントの開幕に先駆けて、アッシュの新スキン“Tiger Huntress”の外観をお披露目しました。
本日、Blizzardが子年を祝った昨年の“Year of the Rat”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“Year of the Ox”をアナウンスし、2021年2月4日から2月25日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
BlizzConのオンライン代替イベントとして、昨年9月下旬にアナウンスされた「BlizzConline」ですが、2021年2月20日の開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、イベントの概要とスケジュールを発表。さらに、Blizzard Entertainmentの設立30周年を祝うセレブレーションコレクション3種の販売開始をアナウンスしました。
イベントのトレーラーやオープニングセレモニーの日本語字幕対応に加え、World of WarcraftやHeroes of the Storm、オーバーウォッチ、StarCraft、Diablo III向けの多彩なアイテムを同梱するセレブレーションコレクションの詳細とラインアップは以下からご確認ください。
イタリアのインディデベロッパStudio Kikuが2019年頃に開発を始動し、同年末頃にはitch.io経由でデモが配信された「The Plane Effect」ですが、新たに本作のパブリッシャーがイギリスPQube Gamesに決定し、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“The Plane Effect”は、ディストピアな未来を舞台に、最後の一日を迎えた孤独な会社員“Solo”が家族の待つ家へと向かう帰路を描くパズルアドベンチャーゲームですが、一見シンプルなプロットは時間や記憶、空間の歪みによって曖昧となり、最後の一日が何を示すのか(出社か人生か、それとも世界か)、そもそも妻子は本当にいたのか、家はどこなのか、歩みと共に何かが失われる実存的恐怖と非論理的な状況の打破を描く非常に興味深い経験を特色としています。
無機質なロケーションと主人公の家路、悪夢的な展開、そしてSoloの一挙手一投足を見つめる巨大な何かを描く“The Plane Effect”のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、コンソール版の期間限定イベント“オルフィクスの毒牙の作戦”が開幕した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、新型Warframe“セヴァゴス”や大型アップデート“テンペスタリーの呼び声”、最新プライムアクセス、幾つかのアクティビティ等に焦点を当てる第151弾開発映像のハイライトを公開しました。
先日、新レジェンド“ヒューズ”の特性や能力を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーがお披露目された「Apex Legends」ですが、新たにRespawn EntertainmentがNintendo Switch版の続報に言及し、近く幾つかの新情報解禁を予定していることが明らかになりました。
前回、トリロジーの最終章“Hitman 3”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて1月24日週の小売販売データを報告し、大ヒットタイトル「あつまれ どうぶつの森」が、“Mario Kart 8: Deluxe”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
昨年10月に海外Nintendo Switch対応が発表されたMike Bithell氏の傑作プラットフォーマーパズル「Thomas Was Alone」ですが、新たにBithell GamesがNintendo Switch版の配信日を正式にアナウンスし、2021年2月19日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外向け無料デモの配信がスタートしたほか、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、フビライ・ハンの情報が公開された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI – ニューフロンティア・パス」の第5弾DLC“ベトナム&フビライ・ハンパック”ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、“ベトナム&フビライ・ハンパック”の配信開始をアナウンスしました。
新文明ベトナムとその指導者趙氏貞、中国とモンゴルの新指導者フビライ・ハンのディテールを分かりやすくまとめた最新情報は以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC(Steam/GOG)版の発売日が1月28日に決定したApe Tribe GamesのサイバーパンクステルスアクションRPG「Disjunction」ですが、昨晩予定通り日本語PC版を含む本作の販売が開始され、パブリッシャーSold Outが3人の主人公とゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
“Disjunction”は、資源の枯渇や気候変動、危険な合成麻薬“シャード”の蔓延によってディストピアと化した2048年のニューヨークが舞台となる見下ろし型のステルスアクションRPGで、それぞれに異なる能力を持つ3人のプレイアブルキャラクターや多彩なプレイスタイル、相互に結び付き影響しあう3人のストーリー、展開に大きな変化をもたらすプレイヤーの選択、オーグメントの多彩なアップグレードといった要素を特色としています。
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