先日、100万本販売突破と新たな無料衣装の話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、新たにNintendo of Americaがファンタスティック・フォーの面々とドクター・ドゥームを導入する第3弾DLCパック“Fantastic Four: Shadow of Doom”の配信日をアナウンスし、2020年3月26日のリリースを予定していることが明らかになりました。
Starbreezeの倒産騒動を含む非常に複雑な経緯を経て、昨年10月にPC版の再リリースを果たしたKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、新たにパブリッシャーWired ProductionsがPS4とXbox One版“Deliver Us The Moon”の配信日をアナウンスし、2020年4月24日に海外向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介するコンソール版“Deliver Us The Moon”の新トレーラーが登場しています。
バンクーバーのデベロッパ“SkyBox Labs”が開発を手掛ける2作目のオリジナルタイトルとして、昨年10月にXbox OneとApple Arcade向けのローンチを果たした「Stela」ですが、新たにSkyBox Labsが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、PC Steam版と併せて2020年3月13日に海外向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
本日、Three Fields Entertainmentが“Burnout”シリーズの精神的後継作“Dangerous Driving”の続編となる新作「Dangerous Driving 2」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2020年ホリデーシーズンの発売を予定していることが明らかになりました。
本日Xbox One対応が報じられたSimogoの新たな傑作「Sayonara Wild Hearts」ですが、独創的なタイトルを次々と手掛けるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSimogoが本作の今後に言及。“Sayonara Wild Hearts”の続編やDLCの計画が存在しないことを明言しました。
先日、太い鎖を描いた新チャプターのティザー映像が公開された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、本日Behaviour Interactiveがチャプター“Chains of Hate”の情報を解禁し、鎖付きの銛で生存者をたぐり寄せる新殺人鬼“デススリンガー”や西部劇風の新マップ“死んだ犬の酒場”、ドキュメンタリー作家の生存者“ザリーナ・カッシル”を含む多彩な新コンテンツのディテールが報じられています。
なお、チャプター15“Chains of Hate”のPC版PTBは既に稼働中ですが、ライブサーバ向けの正式なリリース時期は提示されておらず、さらなる続報が待たれる状況となっています。
本日、大規模イベント“South by Southwest”が今年で7回目の開催を迎える“SXSW Gaming Awards 2020”の部門別ノミネート作品をアナウンスし、17部門の一般投票受け付けを開始しました。
今年は、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がGOTYを含む7部門にノミネートされたほか、コジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」がGOTY候補にこそ選ばれなかったものの、“Control”と同じく7部門で最多ノミネートを獲得。次いでZA/UMの革新的なCRPG「Disco Elysium」が6部門ノミネートを果たす状況となっています。
本アワードの一般投票は2月23日に終了する予定で、現地時間の2020年3月15日にはお馴染みウィル・ウィートンとジャニナ・ガヴァンカーがホストを務める“SXSW Gaming Awards 2020”の授賞式が開催されます。(参考:公式ライブ配信有り)
前述のタイトルに加え、“SEKIRO: Shadows Die Twice”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Devil May Cry 5”、“ルイージマンション3”といった注目作が並ぶ部門別のノミネート作品は以下からご確認ください。
昨日、韓国で新たなアップデートの配信が確認されていたNintendo Switch版「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD PROJEKT REDがNintendo Switch版のアップデート3.6配信を正式にアナウンスし、なんとNintendo Switch上でPC版の続きがプレイできるセーブデータの統合/共有機能やグウェントのタッチ操作対応、複数のグラフィックオプションといった新機能を導入したことが明らかになりました。
お馴染みJohn Romero氏とBrenda Romero氏が開発を率いるRomero Gamesの新作として、昨年6月にアナウンスされたXCOM風のターンベースストラテジー「Empire of Sin」ですが、新たにRomero GamesとParadox Interactiveが本作の発売延期を発表し、“Empire of Sin”のリリースが当初予定されていた2020年春から2020年秋に変更となったことが明らかになりました。
本日、海外の一部地域で人気F2Pシューター「Warface」のNintendo Switch版が突如リリースされ、Nintendo Switch初のCryEngine採用タイトルとして注目を集めています。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにGoogle Stadiaが本作のローンチに向けて“DOOM Eternal”の何たるかをこれ以上なくシンプルかつ分かりやすく紹介する“What is DOOM Eternal?”を公開しました。
地獄と化した地球と怒れるドゥームスレイヤー、ど派手なゲームプレイ、非対称のBattleModeを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
年末にコンソール向けの大型アップデート“エンペリアン”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、第138弾“Devstream”のハイライトをアナウンスしました。
新コンテンツ“Operation Scarlet Spear”やCorpusの復活を巡る“The Deadlock Protocol”、新型Warframe“Protea”のディテールに加え、TennoCon 2020の日程を含む最新情報と最新Devstreamのアーカイブは以下からご確認ください。
2018年に、PCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たした傑作“XCOM 2”の完全版「XCOM 2 Collection」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版「XCOM 2 Collection」が15歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したことが明らかになりました。
前回、“FIFA 20”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月9日週の小売販売データを報告し、前週に続いて「FIFA 20」が“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え2週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、初登場となるリテール版“Yakuza Remastered Collection”が3位、Media Moleculeの新作“Dreams”が8位でトップ10入りを果たしたほか、Darksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ“Darksiders Genesis”が11位、追加キャラクターや新ステージを同梱する“ストリートファイターV チャンピオンエディション”は37位だったとのこと。
昨年9月にPS4版ローンチを果たしたInfuse Studioの美しいアドベンチャーゲーム「Spirit of the North」ですが、新たにInfuse StudioとパブリッシャMerge Gamesが、本作のPC SteamとNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、近く海外向けの配信を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、美しいレベル環境や可愛いキツネ、共に旅するオーロラの守護精を描いた新トレーラーが登場しています。
昨年末にアダム・ハンターの復活が報じられた“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作「Streets of Rage 4」ですが、新たにDotemuが本作の新たな開発映像を公開。今回は美しい手書きの漫画スタイルに生まれ変わった最新作のアートディレクションに焦点を当てる興味深い内容となっています。
オリジナルのピクセルアートとの比較を含む多数のアセットやゲームプレイ、アニメーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
1月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、コジマプロダクションの“DEATH STRANDING”とRemedy Entertainmentの“Control”が共に最多ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第23回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほどラスベガスのAria Resortで本アワードの授賞式が開催され、人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」が第23回“DICE Awards”のGOTYを獲得したことが明らかになりました。
また、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がアートディレクションやアクションゲームを含む4部門を制し、見事最多受賞を果たしています。
“Death Stranding”や“Disco Elysium”を含む人気タイトルに加え、“アウター・ワールド”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Baba Is You”、“Sayonara Wild Hearts”といった注目作が並んだ部門別の受賞作品は以下からご確認ください。
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