先日、Nintendo Switch対応とリテール向けの“Deluxe Edition”がアナウンスされたThe Bearded Ladiesのデビュー作「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、新たにThe Bearded LadiesとFuncomが数時間に及ぶゲームプレイや新キャラクターを導入する初の拡張パック“Seed of Evil”を発表し、2019年7月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たな脅威の台頭や新ミュータント“ビッグ・カーン”、広大な新マップ、本編のエンディング後に起こった物語を描く新たなストーリーといった“Seed of Evil”のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが公開されています。
3月末に海外ローンチを果たしたナンバリング3作目の現世代向けリマスター“Assassin’s Creed III Remastered”ですが、本日予定通り国内向けの「アサシン クリードIII リマスター」が発売を向かえ、Ubisoftが生まれ変わったビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介する日本語版のローンチトレーラーを公開しました。
2013年8月に旧世代機向けのローンチを果たし、スウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏の非常にプライベートな思いを詰め込んだ忘れがたいストーリーテリングが高く評価され、その年を代表する1本となった傑作「Brothers: A Tale of Two Son」ですが、新たにパブリッシャを務める505 Gamesが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2019年5月28日の海外発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“Brothers: A Tale of Two Son”のエモーショナルなシーンを多数収録したNintendo Switch版のプレオーダートレーラーが公開されています。
3月下旬にBandai NamcoとDouble Fineの新作としてアナウンスされた3Dアクションローグライク「RAD」ですが、新たに本作の発売日がアナウンスされ、2019年8月20日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
Brütal Legendのアートディレクターを務め、HeadlanderやStackingの開発を率いたLee Petty氏がプロジェクトリードを務める“RAD”は、人類の文明が二度滅んだアナーキーなポストアポカリプス世界が舞台となる3Dアクションローグライクで、レベル環境のプロシージャル生成やプレイスタイルを変化させるプレイヤーの突然変異、スコアボード対応といった要素を特色としています。
また、発売日の決定に伴いグラフィティのデザインを競う“RAD”のファンアートコンテストがスタートしており、勝者にはRADテーマのフィギュアやスケートボード、ランチボックス、フロッピーディスクといった賞品が与えられるとのこと。
前回、“Days Gone”がMK11やFIFA19を抑え3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて5月12日週の販売データを報告し、初登場となるidとAvalanche Studiosの新作「Rage 2」が“Days Gone”を抑え見事1位を獲得したことが明らかになりました。
また、同じく初登場となる仏Asobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」が9位でTOP10入りを果たしています。
報告によると、英市場における“Rage 2”のリテール販売は、初代の4分の1に留まり(※ デジタル販売が含まれず、現在のイギリスはデジタルダウンロード販売がコンソールゲーム販売の50%近くを占めていると見られている)、販売の内訳はPS4版が57%、Xbox One版が38、PC版が5%をだったとのこと。
先日、2019年7月4日の日本語版発売に先駆けて、4種の異なるエリアを紹介する新情報が解禁された“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールドサンドボックスサバイバル「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本作のクラフト要素にスポットを当てる最新情報を公開しました。
魔法のアイテムや機械を利用した多彩なクラフトを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
最高難度のレベルを導入する無料DLCとして、今年1月にアナウンスされた傑作アクション「Celeste」のチャプター9“Farewell”ですが、昨晩スタジオのボスMatt Thorson氏が最新の進捗を報告し、“Farewell”に新たなストーリーコンテンツを導入することが明らかになりました。
先日、発売10周年を迎え、モバイル向けの拡張現実ゲーム“Minecraft Earth”がアナウンスされた「Minecraft」ですが、新たにMicrosoftとMojangが本作の販売規模をアナウンスし、全バージョンを合算した累計販売が1億7,600万本を突破したことが明らかになりました。
先日、スパイダーマン(マイルズ・モラレス)とミズ・マーベル(カマラ・カーン)のゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、新たにGame Informerが特集の一環としてウルヴァリンとスパイダーグウェンのゲームプレイ映像を公開しました。
アダマンチウムの爪で繰り出す馴染み深い攻撃やダメージBuffを持つウルヴァリンに加え、範囲攻撃と回避能力に秀でるグウェンの最新映像は以下からご確認ください。
“パンチアウト!!”シリーズにインスパイアされた新作アクションとして、昨年3月にSteam PC向けのローンチを果たした「Pato Box」ですが、新たにメキシコのインディーデベロッパ兼パブリッシャBromioが、国内Nintendo Switchとクロスバイに対応するPS4/PS Vita版“Pato Box”の発売を正式にアナウンスし、ニンテンドーeショップとPS Storeにて1,580円で購入可能となっています。
また発表に併せて、国内向けの新トレーラーが公開されたほか、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが“Pato Box”の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しています。
昨年4月下旬にPC版のローンチを果たし、今年2月にXbox One版の販売が開始されたIt’s Anecdotalの独創的なパズルアドベンチャー「39 Days to Mars」ですが、本日国内のニンテンドーeショップにてNintendo Switch版の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
2人の探検家が火星を目指す愉快な冒険と手書き風の愛らしいアートスタイル、ゲームプレイのハイライトが確認できるローンチトレーラーとリリース情報は以下からご確認ください。
昨年8月にPS4とXbox One、PC製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得した英Payload Studiosのオープンワールドサンドボックスアドベンチャー「TerraTech」ですが、新たにPayload Studiosが本作の海外Nintendo Switch対応をアナウンスし、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
今のところNintendo Switch版“TerraTech”の発売日やディテールは不明ですが、まもなく海外向けのプレオーダーが開始されるとのこと。
Game Informer誌5月号のカバーアート公開と特集記事の掲載を経て、初の本格的なプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、新たにGame Informerが特集の一環としてスパイダーマン(マイルズ・モラレス)とミズ・マーベル(カマラ・カーン)のゲームプレイ映像を公開しました。
馴染み深いウェブシューターや地面を強襲するVenom Strikeといった能力で戦うスパイダーマンに加え、自在に伸縮する手足でコンボや範囲攻撃を繰り出すミズ・マーベルの最新映像は以下からご確認ください。
先日、映画版“シャザム”テーマのDLC2本を導入する“シャザム! ムービーステージパック 1&2”がリリースされたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、現在シーズン3が放送中のテレビアニメ“ヤング・ジャスティス”のコンテンツを導入する“ヤング・ジャスティス ステージパック”の配信開始をアナウンスしました。
アクアラッドやアルテミス、ミス・マーシャン、キッド・フラッシュ、スーパーボーイといったキャラクターに加え、“ヤング・ジャスティス”に基づくステージを導入する最新DLCパックの概要は以下からご確認ください。
先日、海外コンソール対応がアナウンスされたAcid Wizard Studioの見下ろし型2Dサバイバルホラー「Darkwood」ですが、本日予定通り海外PS4版の販売が開始され(海外Nintendo Switch版は5月16日、Xbox One版は5月17日発売予定)、Crunching KoalasとAcid Wizard Studioが不気味な森や朽ち果てた家屋の探索を紹介するコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。
先日、リマスター版の改善点にスポットを当てる新トレーラーが公開されたPS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの新作「Sniper Elite V2 Remastered」ですが、新たに5月14日の海外ローンチに先駆けて、Rebellionが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーをお披露目しました。
4K/HDR対応に伴うリマスター版の美しいグラフィックスやキャンペーン、お馴染みのX-Rayキルカムと新たなプレイアブルキャラクター、全DLCの同梱、16人プレイ可能なマルチプレイヤーとCo-op、フォトモードの搭載といった“Sniper Elite V2 Remastered”の要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月上旬に正式アナウンスが行われ、3作目の直接的な続編となることが判明した人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」ですが、新たにSIEがヘルシンキで活動するFrozenbyteと中心人物達、3D化した前作から一転、2.5Dのルーツに立ち帰る最新作の開発、最新作の美しいビジュアルとゲームプレイにスポットを当てる5分弱のメイキング映像を公開しました。
アルファビルドのゲームプレイとパズルが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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