新たな描画エンジン“Render Dragon”の導入に伴うWindows 10とDirectX Raytracingデバイス向けのリアルタイムレイトレーシング対応が報じられた「Minecraft」ですが、来る新エンジンの導入に期待が掛かるなか、新たにNADIAがリアルタイムレイトレーシングの有無とその驚くべき効果を分かりやすくデモ映像を公開しました。
昨年は、“Dragon Age”シリーズ最新作やObsidianとPrivate Divisionの新作RPG“The Outer World”、傑作Abzûを生んだGiant Squidの“The Pathless”、Simogoの“Sayonara Wild Hearts”、Hello Gamesの新作“The Last Campfire”、Far Cryシリーズのスピンオフ“Far Cry New Dawn”、BastionやTransistorを生んだSupergiant Gamesの“Hades”、人気シリーズ最新作“Mortal Kombat 11”を含む多数のワールドプレミアをはじめ、“Psychonauts 2”や“Rage 2”、“Anthem”、“Ancestors: The Humankind Odyssey”といった注目作の続報が解禁され、SIE Santa Monica Studioの新たな傑作“God of War”が見事GOTYを獲得した“The Game Awards 2018”ですが、新たにGeoff Keighley氏が5年目を迎える「The Game Awards 2019」を正式にアナウンスし、今年は2019年12月12日[木]の開催を予定していることが明らかになりました。
今年6月にNintendo Switch対応が報じられた伊Storm in a Teacuの新作スチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにWired ProductionsとStorm in a Teacupが、コンソール版“Close to the Sun”の発売日をアナウンスし、リテールとデジタル向けに2019年10月29日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、アートブックやEpic Games向けのPC版デジタルコピーを同梱する1,000セット限定の豪華な“Collector’s Edition”も発表され、Wired Productionsの公式ストアにて予約の受付がスタートしています。
先日、Nintendo Switch向けのローンチが2019年9月12日に決定したFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、本日予定通り国内外でNintendo Switch版の販売が開始され、Frogwaresが舞台となるオークモントを襲う超自然的な現象と主人公チャールズ・リードを蝕む悪夢を描いた日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
本日、Frictional Gamesが3本の傑作ホラーを同梱するバンドル「Amnesia: Collection」のNintendo Switch対応をアナウンスし、発表と同時に海外版のローンチを果たしたことが明らかになりました。
また発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した“Amnesia: Collection”のローンチトレーラーが登場しています。
先日、カーニバルテーマの多彩なコンテンツを導入する新DLC“Carnival of Chaos”(カオスカーニバル)がアナウンスされたハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、本日予定通りDLCの配信が開始され、Team17が新コンテンツの概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年2月に、累計販売280万本突破が報じられた傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、新たにFangamer Japanが国内向けに素敵なブローチやコミックブックを同梱する“コレクターズエディション”やNintendo SwitchとPS4、PC向けの通常パッケージ版、Stardew Valleyのガイドブックを手掛けたKari Fry氏とRyan Novak氏、Team Cherryが共同で制作した160ページのハードカバージャーナル“放浪者の日誌”を含む多彩な“Hollow Knight”グッズをアナウンス。Fangamer Japanの公式サイトにて予約の受付を開始しました。(グッズの発売日は全て2019年12月12日予定)
先日、演奏形態に合わせた4種のエディションを用意した公式楽譜の販売が開始されたStudio MDHRの傑作「Cuphead」ですが、新たにアメリカのビルボードが、9月14日週の最新音楽チャートを更新し、8月下旬にiam8bitレーベルからリリースされた“Cuphead”の2枚組アナログサウンドトラックが、なんとビルボードのジャズ・チャートでビデオゲームのサウンドトラックとして初の1位を獲得したことが明らかになりました。
昨日、“Apple”の発表イベントでお披露目されたハンズオンデモをご紹介したSimogoの新作「Sayonara Wild Hearts」ですが、新たにAnnapurna Interactiveが本作の発売日を正式にアナウンスし、PS4とNintendo Switch、Apple Arcade向けの新作として2019年9月19日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、素敵なビジュアルと楽曲、ゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
今年は10月10日から12日にかけて、サンタモニカ・カレッジのCenter for Media and Designで開催されるインディーゲームの祭典「IndieCade Festival 2019」ですが、新たに“2019 IndieCade Award”のファイナリストに選出された51作品がアナウンスされ、先日製品版の発売を迎えたTerry Cavanagh氏の新作ローグライク“Dicey Dungeons”やWhite Paper Gamesの独創的な新作アドベンチャー“The Occupation”、惑星の海を探索するJump Over the Ageの新作“In Other Waters”といった作品が並ぶラインアップがアナウンスされました。
過去のIndieCadeファイナリストやゲーム開発者、アーティストリサーチャー、学者、学芸員、ゲームライター、ジャーナリストで構成される国際審査員によって選出された今年のファイナリストは、PCとMac、Android、Oculus Rift、PlayStation、その他のプラットフォームから選出されたもので、今後数週間のうちに追加のセレクションが発表されるとのこと。
先日、海外向けのPS4とXbox One、Nintendo Switch対応に加え、Nintendo Switch向けの日本語版発売が決定していたLucas Pope氏の新たな傑作アドベンチャー「Return of the Obra Dinn」ですが、新たにハチノヨンが国内向けのプレスリリースを発行し、国内向けに家庭用ゲーム機版“Return of the Obra Dinn”(リターン・オブ・ザ・オブラ・ディン)の発売決定を報告。海外と同じく今年の秋にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの日本語版を発売することが明らかになりました。
先日、Steam向けの無料デモが配信されたゴシックな2Dアクション「Blasphemous」ですが、新たにThe Game Kitchenが、本日迎える海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC版の発売に併せて、多彩な敵や巨大なボスとの戦闘、激しいゴア表現を美しいピクセルアートで描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、海外でNintendo Switch対応がアナウンスされたLarian Studiosの傑作“Divinity: Original Sin 2 Definitive Edition”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版「ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション」の国内発売決定を正式に発表。海外版と同じくSteamとのクロスセーブに対応することが明らかになりました。
また、Nintendo Switch版の発表に併せて、Steam版の日本語対応に関するディテールが報じられています。
今年1月の製品版ローンチを経て、6月には国内向けのPS4とNintendo Switch版がリリースされたMega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」ですが、新たにMega Crit GamesがPC向けのベータパッチを公開。4人目のプレイアブルクラスとなる“ウォッチャー”(The Watcher)のテスト運用が始動しました。
先日、日本語PS4版と新ローカライズの導入がアナウンスされ、国内外の最終章“Farewell”(別れ)の配信が2019年9月9日に決定したMatt Makes Gamesの傑作アクションプラットフォーマー「Celeste」ですが、新たに後継となるスタジオExtremely OK Gamesを設立したMatt Thorson氏とオリジナルメンバーの今後に注目が集まるなか、新たにNoclipが本作の誕生と開発にスポットを当てる短編ドキュメンタリー映像を公開しました。
今回の映像は、本作の共同クリエイター兼プログラマーNoel Berry氏が“Celeste”について語るもので、PICO-8時代のエピソードやプロジェクトの本格化、コンポーザーLena Raine氏との出会い、チャプターの開発を重ねる過程で自ら形を取り始めるストーリー、困難なプレイテスト、発売後に巻き起こった想像をはるかに超える成功と評価、今後のアプローチなど、興味深い見解が確認できるファン必見の内容となっています。
先日、海外向けの“Nintendo Direct 2019.9.5”にてお披露目され、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”と“Assassin’s Creed Rogue”の同梱が判明したNintendo Switch版“Assassin’s Creed: Rebel Collection”ですが、新たにUbisoftが本バンドルの日本語版「アサシン クリード リベルコレクション」をアナウンスし、海外と同じく2019年12月6日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版のゲームプレイを紹介する字幕入りのプロモーション映像が登場しています。
本日、多彩なインディーゲームでお馴染みの「架け橋ゲームズ」がプレスリリースを発行し、9月12日から15日に掛けて開催される“TOKYO GAME SHOW 2019”向けの出展情報をアナウンス。愛し合う2人の男女の冒険を描く「Haven」や都会で疲弊する人間の社会的孤独を描く新作ホラー「Mosaic」、人気シリーズ最新作「Kingdom: Two Crowns」を含む多数の注目作をお披露目することが明らかになりました。
前回、プラチナゲームズの新作アクション“ASTRAL CHAIN”が、“Wreckfest”や“The Dark Pictures Anthology: Man of Medan”を抑え初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月1日週の販売データを報告し、9月6日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「NBA 2K20」が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
また、9月3日に海外Nintendo Switch版がリリースされた“Spyro Reignited Trilogy”が2位に再浮上したほか、先日北米とヨーロッパ向けにPS4版が発売された“Catherine: Full Body”(キャサリン・フルボディ)が初登場9位でTOP10入りを果たしています。
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