本日、人面犬が夢遊病患者を導く3Dパズルゲーム“Back to Bed”を手掛けたデンマークのBedtime Digital Gamesが、シュールな世界と手描きのアートスタイル、美しいサウンドを特色とするパズルアドベンチャー「Figment」のNintendo Switch対応をアナウンスし、5月31日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、主人公ダスティと友人パイパーが、カラフルで奇妙な世界を旅するNintendo Switch版の新トレーラーと、携帯モードで動作する直撮り映像が登場しています。
2012年のiOS版ローンチを経て、PCとMac、Linux、PS Vita、Wii U、Androidといった多彩なプラットフォーム向けの配信を果たし高い評価を獲得したパズルプラットフォーマー「Nihilumbra」ですが、新たに開発を手掛けるスペインのBeautiFun Gamesが、本作の海外Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2018年5月3日の発売を予定していることが明らかになりました。(価格は7.99ドル/6.99ユーロ/5.99英ポンド)
先日、“クローク&ダガー”のDLCが配信された「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが明日から国内のHuluでドラマの放送がスタートする“マーベル ランナウェイズ”テーマのDLC配信を報告し、作品と主要キャラクターの概要を紹介する最新のリリース情報をアナウンスしました。
ヴィランを親に持つ10代の少年少女達が主人公となる異色のチームとドラマが気になる方は、新コンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
Sci-FiシューターBallisticやモバイル向けの人気レーシングHorizon Chaseで知られるブラジルのデベロッパ“Aquiris Game Studio”が予てから開発を進めていたアーケードレーシング「Horizon Chase Turbo」ですが、新たにAquirisが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年5月15日にPS4とPC/Mac/Linux向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Xbox OneとNintendo Switch版は後日発売予定)
iOSとAndroidで著しく高い評価を獲得した“Horizon Chase World Tour”をコンソールとPC/Mac/Linux向けに再構築する“Horizon Chase Turbo”は、アウトランやトップレーサー(Top Gear)、Lotus Turbo Challenge、Rushといった80年代と90年代のクラシックなアーケードレーシングにインスパイアされた新作で、16bit風のアートスタイルや分割スクリーンを利用したローカルマルチプレイヤー、トップレーサーやRushの楽曲を手掛けたコンポーザーBarry Leitch氏の起用、48の都市や110種のトラック、オンラインで友人と競うゴーストモードといった新要素を特色としており、PS4版の楽しそうなゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
前回、好調な販売を続ける人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)が2週目の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月8日週の最新データを発表し、“Far Cry 5”が“FIFA 18”や“マリオカート8 デラックス”を抑え、見事3週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
“Grand Theft Auto V”や“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、“Sea of Thieves”といったお馴染みのタイトルをはじめ、週間セールが実施された“Fallout 4”が販売を12%伸ばし再びトップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
Hotline Miamiをはじめ、STRAFEやYooka-Laylee、Shadow Warrior 2、No Man’s Sky、Ruinerといった作品のアナログサウンドトラックを手掛けるロンドンのLaced Recordsが、週末に何やら赤い背景に僅かなメッセージと2018年4月18日の日付を記したティザー映像を公開し、まもなく新生「DOOM」のアナログサウンドトラックが発売されるのではないかと注目を集めています。
2015年にPC版のローンチを果たし、その後PS4とXbox One、Wii U向けに配信された北欧神話テーマのアクションアドベンチャー「Jotun: Valhalla Edition」ですが、新たに開発を手掛けるThunder Lotus Gamesが、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、国内を含むNintendo eShopにて4月27日のローンチを予定していることが明らかになりました。
独創的なゲームプレイとブラックユーモアに満ちたフィルムノワール的なアプローチで警察の汚職を描いた傑作“This Is the Police”の続編として、今年1月末にアナウンスされたWeappy Studioの新作「This Is the Police 2」ですが、本日パブリッシャーTHQ Nordicが本作初のゲームプレイトレーラーを公開し、なんとXCOMスタイルのタクティカルなターンベース戦闘を導入することが明らかになりました。
本作のタクティカル戦闘は、テーザーやガスカートリッジ、トラップ、破壊槌といった装備を備えた警官の分隊を操作し、対象の制圧を図るもので、ヒットポイントが存在しない現実的なダメージシステム(足や手など、被弾した部位によって負傷の効果が変化し、治療しない場合数ターン後に死亡)を特色としています。
Ubisoftの人気ダンスシリーズ最新作として、昨年10月下旬に海外ローンチを果たした「Just Dance 2018」ですが、新たにシリーズのサブスクリプションサービス“Just Dance Unlimited”にビヨンセの“Naughty Girl”(Alternateバージョン)が追加され、可愛いラビッツピーチがNaughty Girlを踊る素敵なNintendo Switch版のゲームプレイトレーラーが公開されました。
セクシーなダンスを披露しつつ、しっかり自撮りも忘れないラビッツピーチの最新映像は以下からご確認ください。
先日、30分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「Banner Saga 3」ですが、本日Versus EvilとStoicが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年7月24日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、三部作のバンドルを含む幾つかの新エディションとPC向けの予約特典が発表され、本日よりPC版の予約購入がスタートしています。(※ Steam、GOG通常版、Deluxe Edition、Legendary Edition)
昨晩、ロンドンで英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のビデオゲームアワード“BAFTA Games Awards 2018”の授賞式が開催され、Giant Sparrowの「What Remains of Edith Finch」(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)が見事ベストゲーム賞を獲得したことが明らかになりました。
Ninja Theoryの“Hellblade: Senua’s Sacrifice”が最多受賞となる5部門、“Super Mario Odyssey”が2部門を制し、“Gorogoa”や“Night in the Woods”や“Cuphead”、“Divinity: Original Sin 2”、“Horizon Zero Dawn”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”といった作品が選出された全16部門の受賞結果は以下からご確認ください。
先日、発売日の決定が報じられた海外Nintendo Switch版「Shelter Generations」ですが、新たにパブリッシャーを務めるCIRCLE Ent.が、4月12日の海外ローンチに先駆け、ゲームプレイの概要を紹介するNintendo Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
2014年9月に実施されたKickstarterキャンペーンを経て、2017年にPCと海外PS4、Xbox One、Nintendo Switch向けのローンチを果たしたSand Sailor Studioのアクションパズル「Black the Fall」ですが、新たに国内のNintendo eShopにてNintendo Switch版の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
開発者達の母国であるルーマニアの歴史的背景にインスパイアされた“Black The Fall”は、独裁者が支配するディストピアな世界を舞台に、多彩なアイテムやツールを利用し、小さなロボットと共に荒んだ共産主義体制からの脱出を目指すパズルプラットフォーマーで、INSIDE風のビジュアルやパズルが確認できるNintendo Switch版のゲームプレイ映像が公開されています。
先日、EndlessシリーズやEmpire:Total Warを含む人気ストラテジーをまとめたバンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たにTitan Comicsが出版した多彩なゲーム作品のコミックを同梱する新バンドル「Humble Book Bundle: Gaming Comics」の販売をスタートしました。(コミックはCBZやPDF、ePubを含む複数のフォーマットで利用可能)
“Dark Souls”や“The Evil Within”、“Assassin’s Creed”、“Dishonored”シリーズのプリクエルや後日譚、スピンオフ描いたコミックのラインアップは以下からご確認ください。
先日、PAX East会場に出展されたキングナイトキャンペーン“King of Cards”のゲームプレイをご紹介した「Shovel Knight」ですが、新たにYacht Club Gamesが公式サイトを更新し、ローンチから44ヶ月を経た2018年2月末に本作の累計販売が200万本を突破したことが明らかになりました。
マイルストーンの達成に併せて、Nintendo SwitchとWii U、3DS、PS4、PS3、PS Vita、Xbox One、Steam、GOG、Humble Storeの“Shovel Knight: Treasure Trove”セールがスタートしており、4月19日まで20%オフで購入可能となっています。
また、2018年3月1日時点における本作の非常に詳細な販売データが報じられており、プラットフォームや地域、国、収益の推移、開発コストに関する興味深いディテールが判明しています。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍するDarkStar Gamesのダークソウル風アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、先ほどパブリッシャーAnother Indieが本作の発売延期とNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、当初2018年4月25日に予定していた発売を2018年Q3に変更したことが明らかになりました。
報告によると、“Sinner: Sacrifice for Redemption”のローンチと同時に英語とスペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語繁体字、中国語簡体字、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語対応を果たすとのこと。(価格は18.99ドル)
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