先日、日本語PS4とNintendo Switch向けのパッケージ版がリリースされた“Rocket League”ですが、本日PsyonixとWarner Bros.が、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの新たなリテール版「Rocket League: Ultimate Edition」をアナウンスし、北米で2018年8月28日に、ヨーロッパとオーストラリア、ニュージーランド、その他一部地域で8月31日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Rocket League: Ultimate Edition”は、16種のDLCバトルカーと外観アイテムを同梱し、PS4とXbox One版の価格が39.99ドル、Nintendo Switch版が49.99ドルとなっています。
7月始めに発売日がアナウンスされ、8月2日のローンチを予定していたWeappy Studioの期待作「This Is the Police 2」ですが、昨晩THQ Nordicが当初の予定を3日前倒し、本作のPC/Mac/Linux版販売を開始(コンソール版の発売日は未定)。女性警官に迫る不穏な男を描いたカットシーンとXCOM風のタクティカルコンバットを含む多彩な新要素を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、ファミリーの末っ子“ジャック・ジャック”のトレーラーをご紹介した日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが、主要キャラクターを紹介する映像シリーズの第5弾として一家の良きママ“ヘレン”の解説映像を公開しました。
伸び縮みするゴムのような身体を持つ“イラスティガール”ことヘレンの最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内Amazonに商品ページが登場し、発売日の発表が近いとみられていたNintendo Switch向けの日本語版「UNDERTALE」ですが、新たにハチノヨンがプレスリリースを発行し、国内向けのNintendo Switch版発売日が2018年9月15日に決定したことが明らかになりました。(参考:国内Amazon)
また、Fangamer Japan専売のコレクターズエディションもアナウンスされ、通常版と限定版向けに同梱される特典のラインアップが判明しています。
“OlliOlli”を生んだRoll7が開発を手掛けるカオスな2.25Dアクションとして2015年5月にローンチを果たした“Not A Hero”ですが、新たにDevolver Digitalが4つのサイドミッションを含む3種の新レベルや、Bunnylordがプレイ可能となる“Me, Myself and Bunnylord”拡張を同梱する「Not A Hero: Super Snazzy Edition」の海外Nintendo Switch対応をアナウンスし、2018年8月2日の発売を予定していることが明らかになりました。
かつて、Io-InteractiveでHitmanシリーズのシネマティックアーティストを務めたAdrian Lazar氏が開発を率いる独創的なプラットフォーマーアクションとして今年3月にアナウンスされたPlanet Alpha Game Studioの期待作「Planet Alpha」ですが、新たにTeam17が絶体絶命なアクションと映画的な演出、舞台となる惑星の壮大なロケーションを描いたゲームプレイトレーラーを公開し、本作の発売日が2018年9月4日に決定したことが明らかになりました。
スカンジナビアの自然やエリック・シャイ氏の傑作“アウターワールド”にインスパイアされた“Planet Alpha”は、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作で、1人取り残された異世界の探索や昼夜を操る時間操作といった要素を特色としています。
また、本作のSteamページもオープンし、新たに日本語対応を果たすことが判明しています。
昨年11月中旬にKickstarterキャンペーンが実施され、入念に作り込まれたミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化したレベル環境に、CGキャラクターとポストエフェクトを重ねる独創的な手法とビジュアルが大きな話題となり、開始から僅か30時間で初期ゴールをクリアした独btfのSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、新たに本作の順調な進捗が窺える新トレーラー“Interrogation”が登場しました。
多数の未公開シーンや素敵なアニメーション、ダイアログ選択、ボイスオーバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月22日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が見事通算12回目(かつ5週連続)の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるMaximum Gamesの新作“Train Sim World”が20位となったほか、NEXTアップデートとXbox One版のローンチを果たした“No Man’s Sky”が前週のTOP40圏外から12位まで浮上する状況となっています。
先日、海外PS4とNintendo Switch、モバイル向けのローンチを果たしたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが、iOS版“Hello Neighbor”のダウンロード規模を報告し、早くも200万を突破したことが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのデジタル製品版ローンチが2018年8月7日に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、新たにビデオゲーム関連の書籍を専門に手掛けるフランスのThird EditionsとMotion Twinが提携を発表し、本作のメイキングとアートワークを収録する書籍「The Heart of Dead Cells」を発売することが明らかになりました。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ DC スーパーヴィランズ」の発売日をアナウンスし、2018年10月25日にPS4とNintendo Switch版のローンチを予定していることが明らかになりました。(参考:国内AmazonPS4版 レゴ DC スーパーヴィランズ, Nintendo Switch版 レゴ DC スーパーヴィランズ)
また発表に併せて、ジョーカーとハーレイ・クイン、リバース・フラッシュ、ポイズン・アイビーがメトロポリスの街を混乱に陥れる様子を描いた日本語吹き替えアナウンストレーラーが公開されています。
先日、発売3周年を祝うアニバーサリーイベントが実施された“Rocket League”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語PS4とNintendo Switch向けのパッケージ版「ロケットリーグ コレクターズエディション」の発売を正式にアナウンスし、各種DLCや詳細な商品情報を分かりやすくまとめたリリース情報を公開しました。
5月中旬に国内外でローンチを果たし、初週の20万本販売突破が報じられた人気ダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、新たにContingent99がプレスリリースを発行し、本作の販売がローンチから僅か2ヶ月で累計50万本を突破したことが明らかになりました。
2016年6月に実施されたKickstarterキャンペーンを通じて、3,200人強の後援者から7万2,000ドルを超える資金を調達し話題となった“Wizard of Legend”は、スピーディーな展開とダイナミックな魔法攻撃、アンロック可能な100を超える魔法、多彩なプレイスタイルをもたらす魔法の組み合わせ、オフラインのCo-opプレイ対応を特色としています。
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