2018年1月18日の国内発売がいよいよ迫る日本語版「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」ですが、新たにUbisoftが全高8cmの“ラビッツマリオ”と“ラビッツルイージ”、“ラビッツピーチ”、“ラビッツヨッシー”フィギュアを国内向けにアナウンスし、マイニンテンドーストアにて予約の受付けが開始されました。
今年9月中旬にNintendo Switch対応がアナウンスされたサイケデリックホラーの傑作“Layers of Fear”ですが、新たにBloober TeamがNintendo Switch版「Layers of Fear: Legacy」の改善項目やコンテンツの詳細をアナウンスし、2018年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
“Layers of Fear: Legacy”は、オリジナルの本編とストーリーDLC“Inheritance”を同梱する完全版で、Nintendo Switch専用の新要素として、HD振動やモーションコントローラー、タッチスクリーン対応を含む操作周りの改善や、一部システムとグラフィック周りのアップデートが適用されるとのこと。
また、発表に併せてオリジナルの高い評価を紹介するNintendo Switch版トレーラーや不気味なクリスマストレーラーが登場しています。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日と併せて、日本語版の12月21日リリースが報じられたDodge Rollの弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」(エンター・ザ・ガンジョン)ですが、本日予定通りNintendo eShopにて日本語版の販売が開始され、国内リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズがプレスリリースを発行しました。
また、Nintendo Switch版“Enter the Gungeon”の発売に併せて、熱い戦闘と作品の概要を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
PC向けのマルチプレイヤーベータ配信が2018年Q1に延期となった「Stardew Valley」ですが、昨晩Eric Barone氏が来る次期アップデートに実装される幾つかの新コンテンツを予告し、冬イベントやスキルの振り直し機能の導入を予定していることが明らかになりました。
12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たにIGNがプレイヤーがアパチャーサイエンス社に雇用される本作の冒頭や歌うように語る“GLaDOS”の案内、ブリッジコンストラクタの基本的なシステム、幾つかのPortal要素が確認できる9分半のゲームプレイ映像を公開しました。
明日深夜に発売を迎える“Bridge Constructor Portal”は、一先ずSteamのPC版が日本語字幕に対応する予定となっていますので、気になる方は想像以上に正統な“Portal”作品であることが感じられる映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、海外Nintendo Switch向けの発売が12月19日に決定したAngry Mob Gamesのスマブラ風格闘アクション「Brawlout」ですが、本日国内のNintendo eShopにてSwitch版“Brawlout”の販売が開始され、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
Angry Mob Gamesが開発を手掛ける“Brawlout”は、それぞれに固有の特徴を持つ18の動物系のヒーロー達が激突する最大4人プレイ可能な格闘アクションで、海外の人気インディータイトルとのコラボにより、Hyper Light Drifterの主人公やGuacamelee!のJuan Aguacateが参戦を果たしています。
年末の大規模イベントも無事終了し、2017年も残すところわずか10日と迫る状況となっていますが、今年も多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2017年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
Nintendo Switchの発売に伴う“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”の登場をはじめ、“Call of Duty”の原点回帰、“Assassin’s Creed”の見事な復活、“Hellblade”や“Cuphead”を含む野心作の成功など、異様とも思えるほどの豊作ぶりが確認できる38作品のラインアップで2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
前回、第二次世界大戦への原点回帰を果たしたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が、“FIFA 18”を抑え6週連続の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackがクリスマスを目前に控える12月10日週の最新データを発表し、“Call of Duty: WWII”が見事7週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
2位には“FIFA 18”が、3位にはクリスマス直前のプロモーションと映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開で大きく販売を伸ばした“Star Wars Battlefront II”がそれぞれランクインしたほか、先日国内外で待望のローンチを果たしたXbox Game Preview版“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が初登場4位でトップ10入りを果たしています。
2015年にPC向けのローンチを果たし、“IGF 2016”のオーディオ部門を受賞するなど高い評価を獲得したミニマルな地下鉄シム「Mini Metro」ですが、新たにDinosaur Polo Clubが本作のNintendo Switch対応をアナウンス。2018年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ターンベースのストラテジー作品となる“SteamWorld Heist: Ultimate Edition”のNintendo Switch版リリースが、アメリカとヨーロッパ地域で12月28日(国内は2018年初頭)に決定した“SteamWorld”シリーズですが、新たに本シリーズの開発を手掛ける「Image & Form Games」が“Ultimate Edition”の詳細や“SteamWorld Dig 2”のローンチについて語る最新の“The Engine Room”映像を公開し、スタジオが未発表のNintendo Switch向けプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
本日、ビデオゲーム関連のフィギュアやアパレルを専門に扱うFirst 4 FiguresとYacht Club Gamesが「Shovel Knight」を再現した高品質なスタチューをアナウンスし、“サカナあたま”や“おしゃれアーマー”を含む4つのエディションを2018年Q3に発売することが明らかになりました。(※ “サカナあたま”は武具の砦に登場するレアなNPC“????”と、amiibo経由で利用可能となるカスタムナイトを再現したもの)
本日、Climax Studiosが人気アニメ“アドベンチャー・タイム”をテーマにしたオープンワールドアドベンチャー「Adventure Time: Pirates of the Enchiridion」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年春の発売を予定していることが明らかになりました。
“Adventure Time: Pirates of the Enchiridion”は、お馴染みの舞台ウー大陸が水没した原因を探るフィンとジェイクの冒険を描くオープンワールドアドベンチャーで、アニメのアートスタイルを再現した3Dグラフィックスをはじめ、BMOやマーセリンを含む多彩なプレイアブルキャラクター、王国間に広がる海を旅するオリジナルストーリー、RPG的なプログレッションとタクティカルな戦闘を特色としており、発表に併せて新作のビジュアルが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、日本語版を含むNintendo Switch向けの発売日決定がアナウンスされた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、本日予定通りアメリカでSwitch版の販売が開始され、Devolver Digitalが本作の激しいゲームプレイや多彩なボス戦を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ調達を果たした独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、本日1ヶ月に及んだKickstarterキャンペーンが終了し、5,078人のファンが19万8,142ユーロ(約2,640万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
また初期ゴールを大きく上回る調達に伴い、先日発表された3つのストレッチゴールをクリアしており、Loreアイテムや手作りのサウンドスケープ、プロローグを含む新コンテンツの実装が決定しています。
先日、日本語と韓国語、中国語対応がアナウンスされた“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たに開発を手掛けるPlaytonicが本日迎える海外Nintendo Switch版の発売に併せ、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ホリデーシーズン向けの期間限定イベント“Frosty Fest”が開幕した「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixが公式サイトを通じて海外Nintendo Switch向けのリテール版「Rocket League Collector’s Edition」をアナウンスし、2018年1月の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
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