“gamescom 2013”でのプレイアブル出展が迫るDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日本作の公式Twitterが“BATTLE-FACT”と題し、Siege of Shanghaiマップの新スクリーンショットを公開。さらに、前作Battlefield 3のクラスに用意された各種スペシャライゼーションが、来るBattlefield 4では“Field Upgrade”と呼ばれる新要素に差し替えられることが明らかになりました。
また、本作の開発を率いるDICEのPatrick Bach氏がBattlefield.noのインタビューに応じ、“Dynamic Factions”と呼ばれる興味深い新要素の概要を明らかにしました。
8月21日の本開催が迫る“gamescom 2013”に向け、新ビルドのプレイ映像公開が続くDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに海上ビークルが猛スピードで激突しリアルな衝突と波の発生(※ この波のジオメトリ変化もサーバを通じてプレイヤー間で共有される)が確認できるフッテージや、新たにC4が利用可能となったReconの対戦車戦、敵からドッグタグの代わりにマガジンを抜き取る謎のナイフキルなど、興味深いゲームプレイが確認できる映像が多数登場しています。
先日、ロサンゼルスで行われたマルチプレイヤーイベントを経て登場した、新ビルドのフッテージと思われるゲームプレイを6本ご紹介したDIEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、その後も海上ビークルの戦闘やC旗ビルの倒壊により発生する大型の波、ナイフ戦闘など、興味深いゲームプレイを収録した映像の登場が続いています。
今回はそんなBattlefield 4の新たな映像を6本まとめてご紹介します。
先日、ロサンゼルスで行われたマルチプレイヤーセッションを皮切りに新ビルドと思われるプレイ映像が噴出する状況となっている「Battlefield 4」ですが、新たに上海マップのC旗ビルが眼前で倒壊し死亡する戦車のゲームプレイを収録した映像が登場しました。
今回はこの映像に加え、グリーンのレーザーサイトを照射された場合の画面エフェクトが確認できるフッテージや、Stinger、Ultimax 100、XM25の登場が確認できるプレイ映像をまとめてご紹介します。
開催が迫る“gamescom 2013”でのプレイアブル出展が迫るDICEの人気シューターシリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogが更新され、本作のビークルにスポットを当てたQ&A情報と共に、中国軍のZ-10W(WZ-10)攻撃ヘリコプターを写した新スクリーンショットが公開されました。
新“Battlelog”の概要も発表され、“gamescom 2013”でのプレイアブル出展にも注目が集まるDICEの「Battlefield 4」ですが、ここ数日の間にEAがロサンゼルスで本作のマルチプレイヤーセッションを行ったらしく、HUDを非表示可能なスペクテーターモードの動作や幾つかの再登場武器、新アタッチメントが確認できる興味深いプレイ映像が複数登場しました。
様々な改善と新機能が実装された“Battlelog”のディテールが発表され、モバイルデバイスやソーシャル要素の本格的な統合と拡張が明らかになった「Battlefield 4」ですが、新たにチェコのBattlefieldファンサイトにて、今月19日にご紹介したIrishとPacのレンダーイメージと同等の品質で描かれたHannaと中国軍エンジニアのレンダーイメージが流出し、その高いクオリティが注目を集めています。
今回はこのイメージに加え、BF4Centralが公開したコンセプトアートを6枚まとめてご紹介します。
先日、コンソールへの統合やセカンドスクリーンとしての利用、ロードアウトの即時変更といった意欲的な改善を備え発表された「Battlefield 4」用“Battlelog”ですが、新機能の1つである“地域別ランキング”のプライバシー設定に関する疑問にBattlelogの公式Twitterが回答し、ユーザーのロケーション表示に幾つかの設定が用意されていることが明らかになりました。
今回はこの情報に加え、最近リークされた複数のアルファトライアル版プレイ映像から浮上したカスタマイズ可能なエンブレムに関する噂をまとめてご紹介します。
昨晩、大幅な強化と改善を伴う新Battlelogのトレーラーが公開された「Battlefield 4」ですが、先日Ubisoft Online StoreのPC版“Battlefield 4”商品ページに動作要件が掲載され海外コミュニティで話題となっていましたが、早々にFrostbiteのテクニカルディレクターを務めるお馴染みJohan “repi” Andersson氏がこれに言及し、Uplayの記載がオフィシャルな内容ではないと明言。その後該当ページの記載が取り下げられました。
そんな中、この話題を扱ったNeoGAFのスレッドにJohan Andersson氏本人が登場し、PC版BF4が恐らくDX11.1を利用せず、DX11.0に留まるだろうというファンの予想に対して、DICEがBF4開発にWindows 8のDX11.1機能を利用していると明言しました。
昨晩、先だってお披露目の予告が行われていたトレーラーが公開され、セカンドスクリーン機能や変更が即時適用されるロードアウト調整、コンソール版への統合、地域別ランキングなど、様々な新機能と改善を包括的に取り入れることが明らかになった「Battlefield 4」用の新たな“Battlelog”ですが、公開されたトレーラーに写り込んだ情報や、DICEのBattlelogプロデューサーTheBikingViking氏とDarkLord7854氏によるReddit上での質疑応答から幾つかの興味深いディテールが判明しています。
今回はトレーラーに併せて登場した数枚のスクリーンショットと新情報をまとめてご紹介します。
本日、お披露目が予告されていた「Battlefield 4」用“Battlelog”の新トレーラーが先ほど公開され、コンソールに統合された新“Battlelog”のフッテージや、セカンドスクリーンとしての利用を含む新機能の数々を紹介した映像が登場しました。
先日、“Battlefield 3”版のiPad対応が報じられた“Battlelog”ですが、新たにシリーズの公式Twitterが“Battlelog”の開発を率いるOskar Gabrielson氏の姿が確認できるティザーイメージを公開し、現地時間の本日遅くに「Battlefield 4」用“Battlelog”初の映像を収録したトレーラーを公開すると予告しました。
本日行われたFY14Q1報告にてPremiumの400万サブスクリプション突破が報じられ、発売から1年9ヶ月が経過した今も好調な販売を続けていることが明らかになった“Battlefield 3”ですが、今回の業績報告ではシリーズ最新作「Battlefield 4」の予約状況についても言及が行われ、大きなヒットを記録した前作よりも好調なプレオーダーを重ねていることが明らかになりました。
本日、EAの2014会計年度第1四半期業績報告が行われ、今年5月に350万突破が報じられた「Battlefield 3 Premium」の加入者が400万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
昨晩、イギリスの大手小売りGAMEにてゴールドクラスのBattlePackを3つ同梱した“Battlefield 4 Deluxe Edition”の予約がスタートしたとご紹介しましたが、本日国内版「バトルフィールド 4」の予約特典に関する追加情報が発表され、国内版にも同様にゴールド・バトルパックの同梱が明らかになりました。
先月開催されたE3でのプレイアブル展示とアルファトライアルを経て、多くのディテールが判明したDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日公式サイトが更新され、シングルキャンペーンの主人公グループとなるTombstone分隊のメンバーに関する情報と、一触即発の状況となっている中国とロシア、アメリカの関係を含むプロット的な背景が明らかになりました。
今回は新たに判明したプロットの情報をご紹介しますが、内容には強いネタバレが含まれていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
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