8月中旬に予定されたマルチプレイヤーのお披露目が待たれるInfinity Wardの人気シリーズ最新作“Call of Duty: Ghosts”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが日本語版「コール オブ デューティ ゴースト」の初回生産分にマルチプレイヤーマップ“FREE FALL”のダウンロードコード同梱が決定したと発表しました。
今月上旬、Infinity WardのMark Rubin氏が来る「Call of Duty: Ghosts」のキャンペーンにおけるシリーズの慣例とも言えるリニアなミッション構成が、ストーリーへの没入感を増すためのフランチャイズの本質的な要素だと語ったことをご紹介しましたが、新たに英OPMのインタビューに応じたMark Rubin氏が改めてGhostsのキャンペーン構成について言及し、新要素としてイースターエッグ的なサブミッションの導入が明らかにされました。
シングルプレイヤーキャンペーンのお披露目を終え、更なる続報が待たれる状況となっている「Call of Duty: Ghosts」ですが、先日本作の開発を率いるInfinity WardのボスMark Rubin氏が現在の進捗に言及し、マルチプレイヤーのお披露目が8月中旬に予定されていることが明らかになりました。
先日、SpecOps的なCo-opモードの搭載も示唆されたInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにシリーズの開発を率いるお馴染みMark Rubin氏がFinancial Postのインタビューに登場し、オーディオシステムの改善やセカンドスクリーンの存在に言及しました。
先日、ダイナミックなレベル環境の変化を特色とする予約特典マップが発表された「Call of Duty: Ghosts」ですが、マルチプレイヤーのお披露目時期にも注目が集まるなか、前シリーズに搭載されていたSpecOps的なCo-opモードが来る最新作に搭載されるのではないかと話題になっています。
先日、公式発表が行われた「Call of Duty: Ghosts」の予約特典マップ“Free Fall”ですが、新たに公式サイトの“Free Fall”ページに高層ビルの間をキャラクターが落下する5秒程度のアニメーションフッテージが掲載されました。
昨日は“Watch Dogs”の未公開シーンを含む映像をご紹介したJimmy Fallonの人気番組“Late Night”恒例のビデオゲームウィークですが、本日4日目の放送が行われ、Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」の紹介映像が公開されました。
今回デモが行われたのは、カリフォルニア州サンディエゴを舞台にReilly君が大活躍するお馴染み“No Man’s Land”レベルで、Jimmy Fallonが予想通りReilly君の活躍にはしゃぐ愉快な模様が収録されています。
昨日“Watch Dogs”の特集が放送されたJimmy Fallonの人気番組“Late Night”ですが、先ほど「Call of Duty: Ghosts」の紹介を行った本日分のエピソードが放送され、番組に登場したInfinity WardのMark Rubin氏が“Call of Duty: Ghosts”をPS4とXbox Oneのローンチタイトルとして発売すると明らかにしました。
なお、本日の特集では“No Man’s Land”レベルのプレゼンテーションが行われたとのこと。こちら映像が公開され次第改めてご紹介しますので続報をお待ち下さい。
先日、E3開催に先駆けて行われた特別番組で遂にゴーストの名前を冠した正式名“Riley”が発表された「Call of Duty: Ghosts」の軍用犬ですが、Infinity Wardでは予想を超える“Riley”人気を受け、彼の生死を含むゲーム内の運命を巡ってスタジオ内部の意見が大きく分裂していることがRock, Paper, Shotgunのインタビューから明らかになりました。
当サイトではいい大人達が毎度楽しそうにゲームや新ハードを紹介する愉快なハンズオンデモでお馴染みJimmy Fallonの人気番組“Late Night”ですが、今年もE3開催後恒例のビデオゲームウィーク放送が決定し、Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」やUbisoftの新作「Watch Dogs」を含む注目タイトルのデモが来週月曜から金曜日に掛けて行われることが明らかになりました。
放送スケジュールと紹介タイトルのラインアップは以下からご確認下さい。
E3会場でクローズドデモが行われた“Federation Day”レベルに関するディテールが報じられている「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みMark Rubin氏がOutside Xboxのインタビューに応じ、新たに導入されるLean(覗き込み)とMantle(低いオブジェクトの乗り越え)システムについて興味深いディテールを明らかにしました。
先日放送されたSpikeの特集番組にて遂にゲームプレイのお披露目が行われたInfinity Wardの新作「Call of Duty: Ghosts」、現在クローズドデモが行われている“Federation Day”にも注目が集まるなか、E3会場のActivisionブースに用意された巨大な180度スクリーンに物語の発端となる大量破壊兵器によるアメリカ合衆国崩壊の瞬間と、10年後の世界を描くど迫力の映像が上映されました。
今回はエピックな上映の様子を撮影した大盛り上がりの映像をご紹介。先日の番組後半に流れた“10年後”の意味が回収される興味深い上映内容は以下からご確認下さい。
先日、E3開幕に先だって行われたGTの特集番組にて2レベル分のゲームプレイ映像とロケーションの紹介トレーラーがお披露目を迎えたInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにブラジル沖の海中を舞台にした“Into the Deep”レベルと、サンディエゴを舞台とする“No Man’s Land”レベルの計12分に及ぶ1080p映像が公開されました。
また、E3の開幕を経て公開された各種インタビューからWii U版に関する動向や、次世代機版の動作に関する幾つかのディテールが判明しています。
昨晩、未見のゲームプレイをたっぷりと収録した特集番組が放送され、次世代機向けに大幅な表現強化を実現したシングルプレイヤーキャンペーンのインゲームフッテージが登場した「Call of Duty: Ghosts」ですが、先ほど本作に利用されている改良エンジンに新機能として実装されたSub-Dとディスプレイスメントマッピング(及びテッセレーション)にスポットを当てた技術映像が公開されました。
今回の映像はゲームエンジン内から動的にディスプレイスメントの適用を行う様子や、ピクサーが特許を持つSub-D技術によりスムースにサブディバイドされた3Dモデルの様子を収録したもので、HDR表現の強化やテクスチャの高解像度化も伴うCoDシリーズの大きな進化に期待が高まる内容となっています。
昨晩、GameTrailersが放送した30分の特集番組にて2レベル分のゲームプレイや、Modern Warfareシリーズの人気キャラクターとしてお馴染みゴースト(Simon “Ghost” Riley)の名を継ぐ軍用犬の正式名“Riley”のお披露目を迎えたInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、今回の番組後半ではシングルプレイヤーキャンペーンに登場するロケーションの紹介フッテージが上映され、以前のティザーサイトでも登場が示唆された南極沖の海域や、ベネズエラの首都カラカスを含む計6種のエリアが提示されました。
今回はE3会場への出展も報じられた2レベル(※ ブラジル沖の海中レベルとサンディエゴレベル)を含む6箇所のロケーションを示すイメージをまとめてご紹介します。
先ほど、GameTrailersによる「Call of Duty: Ghosts」の“All Access”の配信が予定通り行われ、先日短いフッテージが公開された海中レベルと軍用犬が大活躍するサンディエゴレベルのゲームプレイほか、各種インタビューや壮観なロケーションの紹介フッテージが放送。さらに世界中のファンが注目を集める軍用犬の名前“Riley”が正式に発表されました。
今回はこの放送に併せて公開された新スクリーンショット4枚と、新たに判明した新情報、30分の配信アーカイブ映像をまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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