本日、Activisionが国内向けのプレスリリースを発行し、“Call of Duty: Vanguard”のシーズン1と同じく12月9日に開幕する「Call of Duty: Vanguard PACIFIC」の概要と新マップ“カルデラ”のディテールをアナウンスしました。
ペルセウスとの戦いから繋がるストーリー展開や多彩なロケーションの見所、シーズン1のコンテンツ、ゲームプレイの新要素やメカニクスを分かりやすくまとめた最新情報は以下からご確認ください。
“Call of Duty: Vanguard”のシーズン1始動と併せて、新マップの解禁が迫る「Call of Duty: Warzone Pacific」ですが、本日Activisionが来る“Warzone Pacific”の始動に向けて新たな戦いの舞台となる太平洋の島“Caldera”を観光地として案内する新トレーラーを公開しました。
来る“Call of Duty: Vanguard”シーズン1と“Warzone Pacific”の始動に向けて、期間限定イベント“フラッシュバック作戦”が始動した“Call of Duty: Warzone”ですが、新たにActivisionがヴェルダンスクの終焉に向けて「Call of Duty: Black Ops Cold War」と「Call of Duty: Warzone」のストーリーを振り返る20分の吹き替え短編映像「Black Ops Cold War: ザ・ムービー」を公開しました。
先日、“Warzone Pacific”を含むシーズン1の開幕が延期となった「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のマルチプレイヤーを検証する最新のMythbusters映像を公開。Combat Shieldの防御力にのみ焦点を当てる興味深いエピソードが登場しました。
昨日、マルチプレイヤーのフリーアクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、12月3日のシーズン1開幕と“Call of Duty: Warzone Pacific”解禁が迫るなか、新たにSledgehammer Gamesがスケジュールの変更をアナウンスし、“Vanguard”のシーズン1開幕を12月8日に延期したことが明らかになりました。
“Call of Duty: Vanguard”のアナウンス以降、“Warzone Pacific”の名称が用いられていた「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activision Publishingが国内向けのプレスリリースを発行し、“Call of Duty: Warzone”の名称変更を正式に発表。“Call of Duty: Vanguard”のシーズン1が始動する12月3日より、新たな名称「Call of Duty: Warzone Pacific」を適用することが明らかになりました。
また、11月19日には従来の“Warzone”の終焉に向けた期間限定イベント「フラッシュバック」が開始される予定となっています。
先日、定番の検証を含む第1弾のMythbusters映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにDefendTheHouseが早くも本作のマルチプレイヤーを検証する第2弾のMythbusters映像を公開しました。
フレイムノートや迫撃砲、投擲物、番犬と軍用犬に関する興味深い仕様が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Call of Duty: Vanguard”のローンチを果たし、12月2日の新マップ導入が目前に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivision BlizzardのCCO Pelle Sjoenell氏が自身のTwitterで“Warzone Pacific”の舞台となる“Caldera”の地図写真を公開し、新マップの全体的なレイアウトが明らかになりました。
今回の地図には、“Operation Alpha”とトップシークレットの文言に加え、(真珠湾攻撃の約7ヶ月前にあたる)1941年5月16日の日付、島中央の火山、海軍造船所、海岸の防衛施設、潜水艦基地、都市部、漁村、空港、タロイモの農場、リン鉱山、古代の建造物といったロケーションの存在が確認できます。
昨日、待望の世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにDefendTheHouseが最新作のマルチプレイヤーをあれこれ検証する第1弾のMythbusters映像を公開しました。
第1弾エピソードは、ゴリアテやサプライボックスの仕様、ウォーマシーンの挙動といった定番ものに加え、番犬の回避方法が含まれますので、興味がある方は一度検証内容を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Activisionが国内向けのプレスリリースを発行し、本日国内外で発売を迎えた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」の世界ローンチをアナウンスしました。
多数のスタジオが参加した開発体制や12月2日に始動するシーズン1の概要、最新作の多彩なディテールをまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、ゾンビモードの多彩な新情報をご紹介した「Call of Duty: Vanguard」ですが、本日最新作のローンチを祝うワールドプレミアイベントが実施され、Vanguard Warzone“The Pacific”のイントロシネマティックと最初のゾンビマップ“Der Anfang”のイントロシネマティックが公開されました。
今回は前述の映像2本に加え、先日公開されたシネマティックの開発映像、イベント中にお披露目されたキャンペーンミッションのプレイ映像、マルチプレイヤーマッチのお披露目や豪華ゲストの出演を含むプレミアイベントのアーカイブをまとめてご紹介します。
また、製品版のローンチに先駆けて、公式コミックシリーズの第1話として、特殊作戦タスクフォースのリーダーとなるアーサー・キングスリー軍曹に焦点を当てるエピソードが公式サイトに掲載されていますので、興味がある方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
2021年11月5日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにTreyarchが公式サイトを更新し、“Black Ops Cold War”にてスタートしたダークエーテルの物語を継続する“Vanguard”ゾンビの詳細をまとめたゲームガイドを公開しました。
今回のガイドには、ゲームプレイに大きな変化をもたらす新要素“盟約の祭壇”の多彩な強化をはじめ、ダークエーテルの存在と力が宿る4種の“神器”、“PERK”の新たな仕様や強化コスト、“パック・ア・パンチ”や武器入手の仕組み、メインクエストの導入スケジュールといった要素がまとめられていますので、プレイ予定の方は発売に向けて“Vanguard”ゾンビのディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ハロウィンイベントが実施された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、本日Activisionがシーズン6の新たなコンテンツアップデートを配信し、1年に渡って続いたアドラー達の戦いに一旦終止符を打つシーズン6のアウトロシネマティックを公開しました。
洗脳を脱したアドラーが遂にスティッチと対峙し、ペルセウスに関する事実とさらなる謎が提示される興味深い最新映像は以下からご確認ください。
2017年の“Call of Duty: WWII”以降、シーズン運用による拡張やアップデートに伴いインストールサイズが軽く100GBを超える状況が増えている“Call of Duty”シリーズですが、新たにシリーズの公式Twitterが最新作「Call of Duty: Vanguard」のローンチ時におけるインストールサイズに言及し、大幅な削減に成功していることが明らかになりました。
先日、「Call of Duty: Vanguard」のローンチトレーラーと共に、実に4年ぶりとなる新曲「Taking Me Back」を発表し、世界中のファンを騒然とさせたジャック・ホワイトですが、2021年11月5日の“Call of Duty: Vanguard”ローンチが迫るなか、新たにActivisionが“Taking Me Back”の素敵なリリックビデオを公開しました。
今回は“Call of Duty: Vanguard”の未公開シーンを大量に収録した最新映像と併せて、硬質なリフとファズが印象的なオリジナルとは全く異なる、カントリー/フォーク系のアレンジとディストーショナルなボーカルが光るアコースティック版“Taking Me Back (Gently)”をまとめてご紹介します。
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