“作戦名:忍び寄る幻影”の後半パート始動が迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨日5月21日分のアップデートが配信され、Black Opsパス購入者向けの新たな報酬や“パーティアップ”機能、Blackout向けの“Hot Pursuit”復活を含む変更点の詳細がアナウンスされました。
先日、Xbox OneとPC向けのProp Huntが導入された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが今週のアクティビティをアナウンスし、全プラットフォーム向けにBlackoutの“Ambush”復活とゾンビモード向けの2倍ネブリウムプラズマ、マルチプレイヤーのBarebones Deathmatch Moshpit導入を予定していることが明らかになりました。
モバイル版PUBGを手掛けたTencentの“Timi”が開発を担当するモバイル向けのF2Pシューターとして3月中旬にアナウンスされた「Call of Duty: Mobile」ですが、新たに中国市場で本作の事前登録がスタートし、初日で100万登録を突破したことが明らかになりました。
先日、Activision Blizzardの2019Q1報告にて、6月末までのアナウンスが予告されたInfinity Wardの「Call of Duty」新作ですが、新たにESAがE3 2019の開催期間に放送する恒例のプレゼンテーション番組“E3 Coliseum”の第1弾イベントをアナウンスし、“Call of Duty”最新作のパネルディスカッションを実施することが明らかになりました。
先日、Activision Blizzardが実施した2019年第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、Infinity Wardが開発を手掛けるシリーズ最新作のお披露目を控える「Call of Duty」フランチャイズの販売規模に言及し、2003年の初代CoD発売以来、遂にシリーズの累計販売が3億本を突破したことが明らかになりました。
先日、NFLやカレッジフットボールの人気選手を招く小規模なプライベートイベントが実施されたInfinity Wardの「Call of Duty」新作ですが、その後の続報に注目が集まるなか、Activisionが最新作のアナウンス時期に言及し、2019年6月末までのお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨日、多彩な新コンテンツの概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」の新シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”ですが、本日予定通りPS4向けのアップデートとBlack Opsパス購入者向けのマップ配信が開始され、新要素と変更の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
“作戦名:忍び寄る幻影”は、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、WMDのリマスターを含むBlack Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Hunt(5月3日実装予定)を含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを特色としています。
また、今回のアップデートにてPS4とXbox Oneを対象とするマルチプレイヤー向けのバランス調整が適用されています。
数日に渡って次期作戦の予告が続いていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、グランドハイストの終了が目前に迫るなか、新たにTreyarchが次シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”(Operation Spectre Rising)の情報を解禁し、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、Black Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Huntを含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しました。
4月30日(国内は5月1日)のグランドハイスト終了と第4弾作戦始動がいよいよ目前に迫るPS4版「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが次シーズンの始動に先駆けてさらなるティザーフッテージを公開。初代のWMDマップがマルチプレイヤーマップとして復活を果たすのではないかと注目を集めています。
2つの新マップを示すティザーフッテージに加え、国内向けの予告映像、Prop Huntを想起させるアイコン、ゾンビ向けのものと思われる狼男のコンセプトアート、謎のアイコンを含む各種イメージは以下からご確認ください。
4月30日のグランドハイスト終了と第4弾作戦始動がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが次シーズンのさらなるティザーフッテージを公開。オーディンを思わせる姿の何かを描いた興味深い映像が登場しました。
また、本日予定通りマルチプレイヤーとリーグプレイ、Blackoutの戦功、ゾンビモードを対象とするダブルXPが始動したほか、Black Opsマップ4種(LockupとCasino、Elevation、Madagascar)を対象とする週末の無料体験版がスタート。さらに来る第4弾作戦の新コンテンツを紹介するお披露目ライブ配信の実施が決定しています。
昨日、グランドハイストの終了に先駆けて、次シーズン(作戦)の短いティザーフッテージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが“Strike from the Shadows”と掲げた新たなティザーフッテージを公開。4月30日にPS4向けの新シーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
また、新たなダブルXPもアナウンスされ、日本時間の本日深夜に始動することが判明しています。
4月30日深夜のグランドハイスト終了がいよいよ5日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが次シーズンの開幕に先駆けて、爆弾の設置シーンを描いた短いティザーフッテージを公開しました。
先日、Activisionがシングルプレイヤーキャンペーンの搭載を明言し、Infinity WardのTaylor Kurosaki氏が自身のキャリアにおいて最も野心的な作品だと語った今年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、最新作のお披露目と続報に注目が集まるなか、新たにActivisionが数人の人気スポーツ選手を招き、最新作のお披露目を行ったことが明らかになりました。
これは、4月25日から27日に掛けて開催されるNFLのドラフトに先駆けて、テネシー・タイタンズのタジャエ・シャープ選手やカレッジフットボールの人気選手達をナッシュビルに招いて行われた小規模なハンズオンで、今のところ新作に関する具体的なディテールは不明ながら、(昨年のBO4発表はイレギュラーだったものの)例年通りであればそろそろ発表に向けた動きが本格化し始める時期でもあり、さらなる続報が待たれる状況となっています。
先日、Contraband Hurricaneに続く新たなバリアントマップ“Arsenal Sandstorm”や新モード“Deathmatch Domination”を含むアップデートが適用された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがBlackoutの戦功を対象とする新たな週末ダブルXPイベントを開始しました。
昨日、今週実装される新コンテンツの予告をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩4月9日分のアップデートが配信され、ゾンビテーマに刷新されたPS4向けのInfectedやリーグプレイのスキル区分、Xbox One/PC版Blackout向けのAlcatrazマップといった新要素が利用可能となりました。
先日、PS4向けのBlackout新マップ“Alcatraz”やXbox One/PC向けのAncient Evilを含む大規模なアップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが今週配信予定のコンテンツを紹介するティザーイメージを公開しました。
今年2月、(BO4のアプローチとは異なり、従来通り)シングルプレイヤーキャンペーンを搭載する新作の存在が明かされた「Call of Duty」シリーズですが、今年の新作を手掛けると思われるInfinity Wardの動向に注目が集まるなか、かつてNaughty Dogで活躍し、“Call of Duty: Infinite Warfare”のナラティブディレクターを務めたTaylor Kurosaki氏が今年のCoD最新作に言及。今年のCoDは、氏がこれまでに手掛けたなかで最も野心的な作品だと伝え話題となっています。
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