11月3日の世界ローンチが迫るSledgehammerの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionがシーズンパスとデジタルデラックスエディション購入者向けの特典マップ“カランタン”(Carentan)を発表し、噂通りCall of Duty 2の人気マップが現世代に復活を果たすことが明らかになりました。
昨晩、PC版のマルチプレイヤーベータが終了し、11月3日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「コール オブ デューティ ワールドウォーII」ですが、新たにSIEJAが国内向けに最新作のキャンペーンや師団システム、ゾンビモードと豪華キャストなど、多彩なゲームモードや新要素を分かりやすく紹介する最新のリリース情報を公開しました。
日本語名のキャラクターや各種ディテールが確認できる最新情報は以下からご確認下さい。
11月3日の世界ローンチが1か月後に迫るSledgehammerの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEが未見のキャンペーンフッテージを収録したPS4バンドルの30秒CM映像を公開しました。
また、終了が迫るPC版マルチプレイヤーベータ向けの改善に加え、PC版ローンチに向けた幾つかの調整が報じられています。
今年6月にMichael Condrey氏が第二次世界大戦のテーマに則した“Uplink”の導入に前向きな見解を提示し話題(参考:DailyStar)となっていた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨日スタートしたPC版のオープンベータビルドから、Uplinkの後継と思われるゲームモード“Gridiron”の存在が浮上し、ボールを手にしたプレイヤーやゴールを含む多数のイメージが注目を集めています。
9月29日から10月2日に掛けて開催されるPC版「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のオープンベータテストに先駆けて、本日Steamにてオープンベータビルドのプリロードが開始され、最新の最小/推奨動作要件とオープンベータのコンテンツ、PC版固有の要素がアナウンスされました。
なお、PC版オープンベータは先だって行われたコンソール版オープンベータ最終週の内容が反映されるほか、エイムアシストが無効化されるとのこと。
今回はPC版オープンベータの仕様と共に、SledgehammerのボスGlen Schofield氏が公開したナチゾンビ3体のイメージをご紹介します。
本日、Infinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)マルチプレイヤー向けの新モード“Gesture Warfare”をアナウンスし、多彩なジェスチャーで殺し合う新モードを9月22日から25日掛けて解禁することが明らかになりました。(記事執筆時点では未実装)
“Gesture Warfare”は、キル毎に循環する9種のジェスチャーを用意したGun Gameに似たモードで、一目でモードの概要が判るゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨晩、フランスで活動するレジスタンスの女性リーダーRousseauとイギリスの特殊作戦執行部に所属するArthur Crowleyの映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど“Welcome to the Front Lines”の最終日となる第4弾の情報が解禁され、ノルマンディ上陸作戦からパリ解放、バルジの戦いを経てドイツへと至る1944年6月6日以降の西部戦線のリアルな再現にスポットを当てる非常に興味深いドキュメンタリー映像“Brotherhood of Heroes”が公開されました。
歴史的な資料映像や最新作の舞台となる主要なロケーション、SledgehammerのアートディレクターJoe Salud氏やナラティブディレクターScott Whitney氏を含む主要な開発者達による解説、未見のゲームプレイフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、レジスタンスの女性リーダーRousseauと英SOEのArthur Crowleyにスポットを当てるトレーラーが公開された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにフランスのノルマンディー地方で大きな戦いが繰り広げられた都市部が舞台となるCall of Duty 2のマルチプレイヤーマップ“カランタン”(Carentan)が、本作のシーズンパスにリメイクマップとして同梱されるのではないかと注目を集めています。
昨日、第1歩兵師団に所属する主人公Redと分隊メンバー3人の映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど“Welcome to the Front Lines”の第3弾情報が解禁され、フランスで活動するレジスタンスの女性リーダーRousseau(コードネーム)とイギリスの特殊作戦執行部に所属するArthur Crowleyにスポットを当てる2本の新トレーラーが登場しました。
昨晩、主人公RedやZussman、Pierson軍曹といった主要キャラクターの映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに恒例とも言えるスポーツ選手枠のキャストがアナウンスされ、今年はピッツバーグ・スティーラーズのレビオン・ベル選手とアレハンドロ・ビジャヌエバ選手が最新作に出演することが明らかになりました。
今のところ2人の役どころは不明ですが、何れもソーシャルスペース“司令部”に登場する予定で、インゲームの3Dモデルを写したイメージが登場しています。
昨日、ノルマンディからドイツへと向かう第1歩兵師団の姿を描いたストーリートレーラーが公開された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど二日目の“Welcome to the Front Lines”情報が解禁され、第1歩兵師団に配属された若き主人公Ronald “Red” DanielsとRedの幼なじみでもある親友Robert Zussman、そして分隊を率いるリーダーWillian Pierson軍曹(※ 俳優ジョシュ・デュアメル)、Piersonと異なる信条を持つJoseph Turner中尉を紹介する新トレーラーが一挙に4本公開されました。
先ほど、TGSの開催に先駆けて開幕したPlayStationプレスカンファレンスにて、迷彩デザインのPS4本体を同梱する数量限定の日本語PS4版「コール オブ デューティ ワールドウォーII リミテッドエディション」がアナウンスされ、日本語版の吹き替えトレーラーが上映されました。
先日、4日間に渡って新情報を解禁する“Welcome to the Front Lines”キャンペーンが報じられたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど予定通り第1弾情報となるキャンペーンのストーリートレーラーが公開されました。
今回のトレーラーは、Dデイを経てノルマンディからヒュルトゲンの森、バルジの戦いを越えてドイツへと向かう第1歩兵師団第16歩兵連隊と主人公Ronald “Red” Danielsの困難な道のりを描いたもので、数人の主要キャラクターや高品質なビジュアル、劇的な展開が確認できる興味深い内容となっています。
先日、国内外でPS4版の先行配信を迎えた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLC“Retribution”ですが、新たにSIEJAが国内向けにゾンビモード“The Beast from Beyond”を紹介する字幕入りトレーラーを公開しました。
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