予てから、多彩な新要素や改善の導入が報じられていた「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、本日最新の1.10パッチがPS4とXbox One向けに配信され、エネルギー系の2点バーストオートアサルト“R-VN”や回収可能なエピック斧“Headsman”(MarkII/QR-M5TR)、ウィナーズサークルや挑発の拡張といった新要素が導入されました。
また、マルチプレイヤーの今後に焦点を当てる特別ライブ配信が実施され、さらなる拡張に関する幾つかのディテールが報じられています。
週末にInfinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の一部武器の取り扱い枠を移動すると報告し、今週火曜に海外で実装を予定してることが明らかになりました。
これは、QR-M5TRコレクションに含まれる4種の武器を、通常のプロトタイプラボへ移動させる変更ですが、Infinity Wardは一方で火曜の新コンテンツ導入を予告しており、今回の移動が新武器の導入に絡む再編ではないかと注目を集めています。
カスタムエンブレムエディタの導入やプレステージレベルの拡張、新ミッションチームの導入といった新要素に期待が掛かる「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardがマルチプレイヤーの注目プレイリストを更新し、“Grind”モードを導入しました。
Infinite Warfareの“Grind”は、Ghostsの同名モードやBO3のFractureに似たモードで、回収したドッグタグを目標マーカーへと届けることでスコアを競うルールとなっています。なお、“Grind”の利用期間は2月24日から3月3日までとのこと。
1月31日にPS4版の配信が開始された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第1弾DLCパック“Sabotage”ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“Sabotage”DLCのリリース日をアナウンスし、3月2日に配信を果たすことが明らかになりました。
昨日、エンブレムエディタや新たなミッションチーム、プレステージレベルの増加、スコアストリークと補給将校向けの新機能といった今後の取り組みについてご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが本作のマルチプレイヤーに関する特別ライブ配信の実施を予告。2月28日PT午後4時、日本時間の3月1日午前9時に放送を開始することが明らかになりました。
本日行われたActivision Blizzardの2016年第4四半期報告とカンファレンスコールにて、COO Thomas Tippl氏が「Call of Duty」新作に言及し、今年はシリーズのルーツに立ち帰り、従来の戦闘が再び中心的な役割を果たすだろうと明らかにしました。
先日、新パッチ配信日の決定をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、昨晩予定通りPS4/Xbox One/PC向けの1.08パッチが配信され、多数の改善に加え、ウェポンキットや各種外観カスタマイズを含むデポ向けの新コンテンツが実装されました。
新武器やアタッチメントの実装が噂される「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、RavenのリードデザイナーAmos Hodge氏が本作の次期パッチ配信を予告し、2月7日にスポーンやスナイパーライフルの貫通ダメージ、キルカム周りの修正に加え、サーバ送信レートの向上を含むアップデートを予定していることが明らかになりました。
1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにActivisionが“Sabotage”に実装される4種のマルチプレイヤーマップを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、マルチプレイヤーマップ4種と新ゾンビモード“Rave in the Redwoods”を写したスクリーンショットも複数登場しています。
1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに退廃的なサイバーパンク風の都市環境を舞台とする“Noir”マップのゲームプレイ映像が登場しました。
まるでブレードランナーのような暗い都市のウォークスルーとゲームプレイは以下からご確認下さい。
1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日いくつかの新要素を導入する1.08パッチが配信され、ペイロードのチャージスピードが最大で通常の7倍まで上昇する“Hyper Team Deathmatch”が期間限定で復活しています。
また、PS4向けにCWLテーマのパーソナライゼーションパックが導入されたほか、Sabotage DLCの“Renaissance”マップを撮影したプレイ映像が登場しています。
1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにPlayStation Accessが“Sabotage”に登場する新マップ“Dominion”のプレイ映像を公開しました。
“Dominion”は、Modern Warfare 2の人気マップ“Afghan”をリメイクした火星マップで、映像にはInfinite Warfare向けのアレンジと馴染み深いレイアウトが確認できます。
本日、Infinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第1弾DLC“Sabotage”に同梱される新ゾンビモード“Rave in the Redwoods”をお披露目するライブ配信を実施し、ホラーの定番とも言える湖畔のサマーキャンプ場に90年代テクノを融合させた“Rave in the Redwoods”のトレーラーと、遊園地を脱出した4人のその後を描くイントロアニメーションが登場しました。
また、トレーラーの解禁に伴い、映画“クラークス”や“チェイシング・エイミー”といった作品で知られるケヴィン・スミスが“Rave in the Redwoods”に参戦することが判明しています。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2016年12月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)がソフトウェアランキングで見事首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2016年全体のソフトウェア販売ランキングもアナウンスされ、同じく“Call of Duty: Infinite Warfare”が首位を獲得。続いて“Battlefield 1”と“Tom Clancy’s The Division”がTOP3入りを果たしています。(※ ただしOriginのデジタル販売を含まず、Steam販売分は含まれる)
2016年12月の米市場は11月に引き続き、前年同月比で大きな落ち込みを見せており、ハードウェアとコンソール、PCソフトウェア、周辺機器を含む全てのセグメントが10%を超える販売減を記録しています。
昨日、スコアボードやエンブレムエディタといった今後の改善に関する話題を紹介した“Call of Duty: Infinite Warfare”ですが、新たにSIEJAが先日本作に実装された追加のプロトタイプ武器と、100種以上のバリアントを持つMKII武器の概要を紹介する日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の字幕入り解説トレーラーを公開しました。
昨日、大量の新装備とアイテム増に伴うサルベージの新たな入手手段に関する話題をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日国内外で週末のマルチプレイヤー向けダブルXPが始動。さらに、Gun Gameの武器をエピックバリアントに置き換えた新モード“Epic Gun Game”が導入され(PC版導入もまもなく)、それぞれの実施スケジュールがアナウンスされています。
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