UPDATE:6月28日11:15
新たに、国内向けのリリース情報を追記しました。以下更新後の本文となります。
E3における新情報の解禁以来、連日多数の興味深いディテールが報じられている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが総額4万ドルの賞金を用意した世界規模のコスプレコンテストをアナウンス。魅力的なキャラクター達を外観やスタイルをまとめて紹介するコンテストの素敵なトレーラーを公開しました。
また、コスプレコンテストの参加方法や各種要件、スケジュール等の情報をまとめた国内向けの公式ページが登場しています。既にエントリーの受付もスタートしていますので、腕に覚えがある方は一度公式ページを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、本編のプリクエルとなる新作TRPG“Cyberpunk Red”のスターターキットに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日からCD Projekt Redが本作のE3デモに登場した主要キャラクターの紹介を続けており、スニークピーク映像やトレーラーにも姿を見せたキャラクター達の興味深いディテールが明らかになっています。
それぞれのファッションやスタイル、サイバーウェア、一部の過剰な肉体改造といった細部も必見のキャラクター情報は以下からご確認ください。
来る「サイバーパンク2077」の発売に先駆けて、マイク・ポンスミス氏が自ら製作を進めている“Cyberpunk 2020”と“サイバーパンク2077”の歴史を繋ぐテーブルトークRPG「Cyberpunk Red」ですが、新たにタルソリアンが本作の導入を担うスターターセット“Cyberpunk Red Jumpstart Kit”の発売日をアナウンスし、2019年8月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、Anselm Zielonka氏の素敵なアートワークを採用した“Cyberpunk Red”のボックスアートが登場しています。
先日、本編が描く物語の完結性や発売後の拡張に関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにPawel Sasko氏がCD Projekt Red作品の楽しみにの1つであるロマンス要素について言及。既にフルヌードや一夜限りの関係を含む性表現の導入が判明している“サイバーパンク2077”のロマンスに、“ウィッチャー3 ワイルドハント”のような長期的な関係が含まれることを明かし話題となっています。
昨日、リードクエストデザイナーPawel Sasko氏が語ったマトリックスやJM、AKIRAやカウボーイビバップ、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった作品の影響についてご紹介したCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作のUIコーディネーターAlvin Liu氏がPrima Gamesのインタビューに応じ、本作のエンディングや拡張パックに対するCDPRのアプローチについて言及。近年、ライブサービスや拡張を念頭に置いた未完結な大作のローンチが(良くも悪くも)目立つなか、CD Projekt Redは自社のプレイヤーベースを鑑み、ローンチ時にはっきりと完結するゲームを用意し、将来の拡張に向けて十分に価値のある結末を用意すると明らかにしました。
“ウィッチャー3 ワイルドハント”もまさにそういったアプローチの作品でしたが、Alvin Liu氏は他のオープンワールドゲームと同様に“サイバーパンク2077”がメインクエストと分岐する目的を持つと述べ、メインストーリーの進行に応じてキャラクターが成長や衝突を経験し、矛盾を解決する過程を描く極めて強固なストーリーアークと価値のあるエンディングを提示すると明言。収益化のために物語を分割して販売するようなことはしないと強調しています。
昨日、ナイトシティの貧困層や富裕層を描いた素晴らしいアートワークをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAが本作のリードクエストデザイナーPawel Sasko氏のインタビュー映像を公開し、ストーリーの概要やキアヌ・リーブスの起用、柔軟なキャラクターカスタマイズを可能にするライフパス、流動的なクラスシステム、レイトレーシングの採用等について興味深いディテールを語っています。
この中で、Pawel Sasko氏が“サイバーパンク2077”に影響を与えた映画や小説について言及しており、キアヌ・リーブスの起用にも繋がったマトリックスやJM、絶対に外せないであろうブレードランナー、そしてお馴染みAKIRAやカウボーイビバップ、ニューロマンサーやカウント・ゼロを含むウィリアム・ギブスン作品を紹介したほか、大きな影響を与えたビデオゲームとして、Troika Gamesが生んだカルト的な野心作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines」の強い影響を挙げています。(※ Bloodlinesは現在続編が開発中、そしてBloodlinesとTroikaの父であるLeonard Boyarsky氏とTim Cain氏は現在Obsidianで期待作The Outer Worldsの開発を率いている)
E3デモのスニークプレビューに登場し、近接武器として使用された鞭状のナノワイヤーが、やはり映画“JM”でデニス・アキヤマ氏が演じたシンジのレーザー鞭にインスパイアされたものであることが分かる興味深いインタビュー映像は以下からご確認ください。
昨晩、AIを搭載した車やバイクに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに国内外の公式Twitterが本作の舞台である大都市ナイトシティに暮らす4つの主要な市民階級を描いた非常に興味深いコンセプトアートを公開しました。
各階層における男女の象徴的なファッションとビークルの外観、主な特徴が確認できる最新のイメージは以下からご確認ください。
E3での忘れがたいお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにVG247が本作に登場する車やバイクに関するディテールを報告し、“サイバーパンク2077”の搭乗可能なビークルが“ウィッチャー3 ワイルドハント”におけるローチのように、プレイヤーの呼び出しに応じて現れることが明らかになりました。
また、ビークルの収容やナイトシティの外部に拡がるエリア“Badlands”に関する興味深い情報が判明しています。
先日、コレクターズエディションの公式ボックス開封映像からE3デモのお披露目時期を記載したファン充てのメッセージが発見され話題となった「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏がE3デモのお披露目時期に言及し、当初期待された8月下旬の“gamescom 2019”ではなく、8月末に開幕する“PAX West 2019”での公開を予定していることが明らかになりました。
“Xbox E3 2019 Briefing”での忘れがたいお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日E3 ColiseumのCD Projekt Redパネルに登壇したCD ProjektのCEO Marcin Iwiński氏が冒頭でキアヌ・リーブスの起用について言及。キアヌ・リーブスが15日間にも渡って収録に臨んだジョニー・シルヴァーハンドが、本編において2番目に台詞の多いキャラクターであることが明らかになりました。
また、GameSpotが本作のキアヌ・リーブスの起用やジョニー・シルヴァーハンドの役どころ、収録に関するエピソードをまとめたプレビューとインタビューを公開しており、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
E3向けの出展と情報解禁、発売日のアナウンスを経て、連日様々なディテールが報じられている注目作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが“E3 2019”最大のサプライズとなったキアヌ・リーブスの登壇シーンを収録した公式映像を公開しました。
また、E3 2019向けのデモに登場するギャング“ブードゥー・ボーイズ”を含む3枚の新スクリーンショットが登場しています。
先ほど、キアヌ・リーブス扮する重要人物ジョニー・シルヴァーハンドの出自と情報をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後もE3デモやインタビューに基づく様々なディテールが各所で報じられており、新たに本作の非殺傷プレイに関するアプローチとディテールが話題となっています。
これは、PC GamerとGame Informerがそれぞれ報告したもので、PC Gamerは「僅かな例外を除くほぼ全ての武器やサイバーウェアに非致死的なオプションが用意されている」という情報に基づき、“サイバーパンク2077”は誰も殺すことなくクリア可能だと紹介していますが、一方のGame Informerは非致死的なオプションのアプローチと併せて、クエストデザイナーPatrick Mills氏の説明を紹介。“サイバーパンク2077”を誰も殺さずにクリアすることはできないと説明しています。
先ほど、PC版のリアルタイムレイトレーシング対応と美しいスクリーンショットをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、本日E3会場にクローズド出展されている新たなゲームプレイデモに関するプレビューが解禁され、キアヌ・リーブス扮するシリーズの重要人物ジョニー・シルヴァーハンドの非常に興味深い情報が明らかになりました。
という事で、今回はスニークプレビューにもちらりと写り込んでいたジョニー・シルヴァーハンドの出自と、若い外見のままで50年後のナイトシティに姿を現した背景に関する情報、キアヌ・リーブスが臨んだ収録時のエピソードをまとめてご紹介します。
昨日、限定版の開封映像から発見されたメッセージの話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedとNVIDIAが提携をアナウンスし、PC版“サイバーパンク2077”がNVIDIAの技術を利用したリアルタイムレイトレーシングに対応することが明らかになりました。
NVIDIAの報告によると、現在E3会場で上映されている“サイバーパンク2077”のE3デモは、リアルタイムレイトレーシングが適用されているとのこと。また、発表に併せてリアルタイムレイトレーシングが適用された初の4Kスクリーンショットが2枚登場しています。
今回は、この2枚と共に、新たに公開されたスクリーンショットをまとめてご紹介します。
世界中のゲーマーを驚かせた昨日のお披露目を経て、E3会場でクローズド出展されているゲームプレイ映像の僅かなスニークプレビューが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たなデモの内容と進捗、その仕上がりに大きな期待が掛かるなか、このE3ゲームプレイ映像が8月のgamescomとPAX Westにて一般公開されるのではないかと注目を集めています。
昨日の“Xbox E3 2019 Briefing”に登壇したキアヌ・リーブスが2020年4月16日の発売決定をアナウンスし、世界中のゲーマーを驚かせた期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが“E3 2019”会場でクローズド出展しているゲームプレイデモの一部を紹介する40秒弱のゲームプレイスニークプレビュー映像を公開しました。
(コレクターズエディションの外箱に似た)ナイトシティの超巨大な建築物や多彩なロケーション、立体映像っぽいジョニー・シルヴァーハンド(キアヌ)、バイクの搭乗シーン、鞭のような近接武器、ネットワーク上のロケーション或いは仮想空間らしき何かが確認できる非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:6月10日11:45
新たに、豪華な「サイバーパンク2077 – コレクターズエディション」の特典を紹介する公式開封映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先ほど終了した“Xbox E3 2019 Briefing”にて、俳優キアヌ・リーブス扮するジョニー・シルヴァーハンドらしき人物が登場し、ファンの度肝を抜いたCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、奇しくもオリジナルのTRPGが描いたディストピアな未来と同じ年を迎える2020年4月16日の発売が決定した本作の予約が国内外で開始され、通常版と超豪華なコレクターズエディションに同梱される素敵な特典のラインアップが明らかになりました。
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