先ほど、新コンテンツ“エスカレーション・プロトコル”の開発映像をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにSIEが第2弾拡張パック“ウォーマインド”の配信に先駆けて、PS4版の時限独占コンテンツとなるストライク“The Insight Terminus”のゲームプレイをお披露目するPS Undergroundの最新エピソードを公開しました。
ウォーマインドの火星ではなく、ネッススが舞台となる“The Insight Terminus”の展開に加え、スロス・レジームを含む幾つかの新武器の挙動も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に向けて、連日様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが来たる“ウォーマインド”のエンドアクティビティの1つ“エスカレーション・プロトコル”を紹介する開発映像を公開しました。
火星のヘラス盆地で利用可能となる“エスカレーション・プロトコル”は、初代の“アルコンの炉”や“オリックスの審判”に似た、プレイヤー自身が始動可能な公開イベントの一種で、最大で9人のプレイヤーが参加できる7ウェーブの(ナイトフォールやレイドに近い)エンドゲームアクティビティとして、適切な戦略や正確なプレイを必要とするほか、新Perkを備えた専用の武器やアーマーセット、外観アイテムといったリワードを導入することが報じられていました。
本日、秋の大規模拡張に関する興味深い取り組みが報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に先駆けて、ウォーマインドの舞台となる火星の極冠やクロビスブレイ社の荘厳なロケーションをはじめ、謎の巨大生物、新レリックを含む戦闘など、多彩な新コンテンツにスポットを当てる開発映像を公開しました。
また、5月3日分の“今週のBungie”も更新され、大量のディテールが報じられています。今回は前述の開発映像に加え、最新の更新から3つのエキゾチックに関する刷新とサーバメンテナンス、ダウンロードサイズの話題をまとめてご紹介します。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕が4日後に目前に迫る「Destiny 2」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2018年Q1業績報告のカンファレンスコールにて、同社のCOO Coddy Johnson氏が今年秋リリース予定の大規模拡張に言及し、幾つか興味深い取り組みを明らかにしました。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが新コンテンツの鍵を握る重要人物“アナ・ブレイ”の動向と火星の広大な極冠を描いた最新の無料コミックを公開(英語版)しました。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、本日Bungieが公式サイトを更新し“ウォーマインド”とシーズン3の新コンテンツを紹介。さらにエキゾチックとクルーシブルの新要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
今回の映像は、シニアPvPデザイナーKevin Yanes氏とサンドボックスデザインリードJosh Hamrick氏が新要素について語ったもので、新しいトラクターキャノンを使用し敵のアビリティを阻止する様子やプライベートマッチのUI、クルーシブルのランクを通じて得られる新武器“Redrix’s Claymore”の外観とプレイ映像が確認できるほか、現在クルーシブルで支配的なビジランス・ウィングを弱体化させることなく、これに対抗しうる武器を数多く導入することが判明しています。
ビデオゲーム史に残る名曲の数々を生んだコンポーザーMartin O’Donnell氏とBungie、同社の社長Harold Ryan氏を巡る複雑怪奇な法廷闘争を経て、お蔵入りとなっていたものの、昨年のクリスマスに極僅かな配布分から音源が流出していたMarty O’Donnell氏とMike Salvatori氏、ポール・マッカートニーによる初代“Destiny”の壮大な組曲「Music of the Spheres」ですが、2013年6月の発表からおよそ5年の歳月を経て、遂にBungieが“Music of the Spheres”を正式にリリースするのではないかと注目を集めています。
先日行われたお披露目配信と新情報の解禁を経て、日本語版の発売が海外と同じ5月8日に決定した「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、新たにBungieが国内向けに“ウォーマインド”の吹替オープニングシネマティックを公開しました。
自身の過去を探るために火星の氷河を訪れたアナ・ブレイの姿を描いた最新の吹替映像は以下からご確認ください。
5月8日の配信が迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、昨晩予定通り“ウォーマインド”のお披露目を行うライブ配信が実施され、来る新コンテンツが初代から謎の人物として名前が上がっていたハンター“アナ・ブレイ”とウォーマインド“ラスプーチン”に絡むストーリーを描くことが明らかになりました。
また、新たなレイド・ゾーンやエンドゲームアクティビティ、クルーシブル、スロス・レジームの復活を含む多数の新装備、再登場を果たす火星のロケーションに関する興味深いディテールが判明しています。
先日、第2弾拡張パックのお披露目予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日4月11日分の“開発作業のリリース予定”が公開され、4月から9月に掛けて導入されるロードマップのラインアップに加え、5月8日のシーズン3始動と第2弾拡張コンテンツ発売が決定。これに伴い、第2弾拡張パックの名称が“ウォーマインド”に決定したことが明らかになりました。
また、5月8日の新シーズンと第2弾拡張パック解禁に先駆けて、4月24日に来たる新コンテンツを紹介するお披露目ストリーミングが行われる予定となっています。
昨晩、予定通り「Destiny 2」の大規模な3月(1.1.4)アップデートが配信され、移動速度の向上やスーパースキルのチャージ時間短縮、広範囲な武器の強化、6v6アイアンバナーを含む3種のローテーションを用意した週間おすすめプレイリスト、パワーウェポン弾のドロップ頻度増、ナイトフォールストライク特有の報酬など、ゲームプレイを大きく変化させるハイライトをまとめたトレーラーが公開されました。
3月27日(日本は28日)の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」の1.1.4アップデートですが、新たにBungieが明日の配信に先駆けて、サンドボックスやクルーシブルの全体的なペースアップを図る1.1.4の開発コメンタリ映像を公開。サンドボックスデザインリードJosh Hamrick氏が来たる変更点のハイライトやコミュニティのフィードバックに基づいたアプローチ等について説明しています。
来る1.1.4アップデートには、全体的な移動速度の上昇に加え、クルーシブルにおける“キルまでにかかる時間”、いわゆるTTKの調整を掲げたペーシングの全体的な向上やパワーウェポン弾ドロップの頻度増、対戦と試練のゲームモードにおけるレーダーの廃止といった大きな変更が含まれるほか、サンドボックスには、グライディング/カタパルト/スライドリフトの大幅な再調整、ドーンブレードの強化、回避や煙玉の効果に関する変更、スーパースキルのチャージに必要な時間の短縮、武器バランスの広範囲な調整など、非常に大規模な変更が適用されます。
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