先日、ヒゲやプライベートマッチといった項目が並ぶ興味深い新要素の導入希望リストが公開された「Destiny」ですが、新たに7月30日分のBungie Weekly Updateが公開され、発売が迫る大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)の新エリアとして登場するHiveの巨大な宇宙要塞“Dreadnaught”(ドレッドノート)にフォーカスしたイメージが多数公開されました。
今回のイメージは、Bungieのアーティスト達が描いた箱船型の奇怪な構造体である“ドレッドノート”の素晴らしいコンセプトアートと、ゲーム内に再現された実際のスクリーンショットをそれぞれ比較したもので、“ドレッドノート”の不気味な内部構造が確認できる興味深い内容となっています。
大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)のリリースに向けた新要素のアナウンスが続いている「Destiny」ですが、新たにBungieのコミュニティマネジャーCozmo氏がプレイヤーのフィードバックをまとめた新要素の導入希望リストを公開し、今後フィードバックフォーラムの#CommunityWishListに基づく最新の要望リストが週に1度更新されることが明らかになりました。
今回のリストは、Bungieがこれに取り組んでいること、もしくはToDoリストを示すものではないものの、Bungieがコミュニティの要望と規模を常に把握し、検討の材料になり得るという意味では非常に意義深い取り組みだと言えそうです。
Transmogrification機能やプライベートマッチ、武器スキン、ヒゲなど、興味深い項目が並ぶ現段階の導入希望リストは以下からご確認ください。
昨日、23日分のBungie Weekly Updateにて、大規模拡張パック“The Taken King”の新要素として導入されるWeapon Foundries(武器メーカー)3社のコンセプトや武器のイメージが公開された「Destiny」ですが、新たにGameStopのプロモーション用イメージが流出し、前述した3社に含まれるSuros社の武器3種やシェーダー、エンブレムを含む“Suros Arsenal Pack”が“The Taken King”の予約特典として同梱されることが明らかになりました。
来る“The Taken King”の販売形態や価格設定、リワード等を巡りコミュニティとの間にある種の軋轢が生じていた「Destiny」ですが、新たにBungieがユーザーのフィードバックをより深く評価し、コミュニティとの関係改善を図ることを掲げる新たなフロントマンの雇用をアナウンスし、なんと“Destiny”のsubredditを作成した“cozmo23”ことChris Shannon氏が新たなコミュニティマネジャーに就任したことが明らかになりました。
先日、“Bungie Day”の開催とローンチ1周年を祝うリワードの予告をご紹介した「Destiny」ですが、昨晩予定通り“Bungie Day”が開幕を迎え、9月9日の“Destiny”ローンチ1周年に向けて専用のリワードを用意した新しいクエスト“Moments of Triumph”(勝利の瞬間)が開始されました。
“Moments of Triumph”(勝利の瞬間)は、10種用意されたタスクを達成することによって“Destiny”のローンチ1周年を祝う特別な専用エンブレムが入手可能となるもので、エンブレムの外観とタスクの要件が報じられているほか、公式サイトに用意された専用クエストページ“Triumph”(勝利の道のり)にて進捗が確認可能となっています。
9月15日の海外ローンチに向けて、様々な新要素が報じられている「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、本日迎えるBungie Dayの開催に注目が集まるなか、新たに“Destiny”デザインのPS4本体を同梱する“Destiny: The Taken King”の限定バンドルが北米とヨーロッパ、オーストラリア/ニュージーランド地域向けに発売されることが明らかになりました。
昨日、国内向けに膨大な新コンテンツの概要を紹介する日本語字幕入りのプレビュー映像が公開された「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、新たにBungieが最新のWeekly Updateにて今一度“The Taken King”のパッケージに同梱される多彩なコンテンツを分かりやすくまとめたリストを公開しました。
また、恒例のBungie Dayに関する予告も行われ、今年もSeventh Columnに基づく7月7日に様々なコミュニティ向けの催しを予定していることが判明しています。
先日、9月17日の国内発売決定が報じられた大規模拡張コンテンツ「Destiny 降り立ちし邪神」ですが、新たにBungieの主要な開発者達が来たる新コンテンツやオリックス率いる“宿られた”(Taken)勢力の印象的なデザインと背景、武器やロケーションの数々、新たに導入される3つのサブクラス、クルーシブルの新モード“カオス”など、膨大な新要素について解説を加えた日本語字幕入りのプレビュー映像が公開されました。
先日開催されたE3にて、コンテンツの大規模な拡張を図る“The Taken King”がお披露目され、多数のディテールが報じられている「Destiny」ですが、6月初めに本拡張の存在を世に示した“Red Bull”のプロモーションが正式にアナウンスされ、経験値ボーナスや新クエストに対する早期アクセスといった特典を用意していることが明らかになりました。
また、予てから複数存在していたPlayStation向けの時限独占コンテンツに関する確認が行われ、ストライクミッションや幾つかの武器、クルーシブルマップといった独占コンテンツが9月にXboxプラットフォームでも利用可能となるほか、“The Taken King”のリリースに併せてこれら独占コンテンツの一部に新たな改善要素の追加が報じられています。
本日開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、正式アナウンスと9月15日のローンチがアナウンスされた「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”ですが、新たにSonyが国内向けの日本語版の拡張コンテンツ「Destiny 降り立ちし邪神」の発売を正式にアナウンスし、2015年9月17日に国内配信を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて息子クロタの復讐を果たすべく登場する邪神オリックスとの戦いを描く“降り立ちし邪神”のディテールと国内向けトレーラーがアナウンスされ、全ての拡張コンテンツを同梱する“Destiny 降り立ちし邪神 レジェンダリーエディション”の発売も決定しています。
現在開催中の“PlayStation E3 Experience 2015”にて、「Destiny」のプレゼンテーションが実施され、先日マーケティング情報が流出していた大規模拡張パック“The Taken King”が正式にアナウンス、Crotaの報復を望む“Oryx”の来襲を描くトレーラーが上映。発売日が事前情報通り2015年9月15日に決定したことが判明しています。
4月にネパール中部で発生した大地震の救援活動を支援すべく、「Destiny」のゲーム内で利用可能な専用シェーダーとエンブレムを同梱する“NEPAL AID Tシャツ”の販売を行ってきたBungieですが、新たにチャリティTシャツの売り上げにBungieからの寄付金5万ドルを加えた最終的な支援金の合計が100万ドル(約1億2,400万円)を突破したことが最新のWeekly Updateにて報告されました。
昨日、トランスフォーマーシリーズの3部作や“Deadpool”といった作品で知られるお馴染み“High Moon Studios”が開発に参加したとの噂をご紹介した「Destiny」ですが、本日5月28日分のBungie Weekly Updateが更新され、DeeJが“High Moon Studios”の参加を正式に報告し、正確な時期は不明ながら、しばらく前からHigh Moonが“Destiny”の開発に参加していたことが明らかになりました。
また、1.2.0.1アップデートの変更が適用される初のアイアンバナーの開催スケジュールがアナウンスされ、北米の6月2日に開幕を迎えることが判明しています。
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