先日、9月17日の国内発売決定が報じられた大規模拡張コンテンツ「Destiny 降り立ちし邪神」ですが、新たにBungieの主要な開発者達が来たる新コンテンツやオリックス率いる“宿られた”(Taken)勢力の印象的なデザインと背景、武器やロケーションの数々、新たに導入される3つのサブクラス、クルーシブルの新モード“カオス”など、膨大な新要素について解説を加えた日本語字幕入りのプレビュー映像が公開されました。
先日開催されたE3にて、コンテンツの大規模な拡張を図る“The Taken King”がお披露目され、多数のディテールが報じられている「Destiny」ですが、6月初めに本拡張の存在を世に示した“Red Bull”のプロモーションが正式にアナウンスされ、経験値ボーナスや新クエストに対する早期アクセスといった特典を用意していることが明らかになりました。
また、予てから複数存在していたPlayStation向けの時限独占コンテンツに関する確認が行われ、ストライクミッションや幾つかの武器、クルーシブルマップといった独占コンテンツが9月にXboxプラットフォームでも利用可能となるほか、“The Taken King”のリリースに併せてこれら独占コンテンツの一部に新たな改善要素の追加が報じられています。
本日開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、正式アナウンスと9月15日のローンチがアナウンスされた「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”ですが、新たにSonyが国内向けの日本語版の拡張コンテンツ「Destiny 降り立ちし邪神」の発売を正式にアナウンスし、2015年9月17日に国内配信を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて息子クロタの復讐を果たすべく登場する邪神オリックスとの戦いを描く“降り立ちし邪神”のディテールと国内向けトレーラーがアナウンスされ、全ての拡張コンテンツを同梱する“Destiny 降り立ちし邪神 レジェンダリーエディション”の発売も決定しています。
現在開催中の“PlayStation E3 Experience 2015”にて、「Destiny」のプレゼンテーションが実施され、先日マーケティング情報が流出していた大規模拡張パック“The Taken King”が正式にアナウンス、Crotaの報復を望む“Oryx”の来襲を描くトレーラーが上映。発売日が事前情報通り2015年9月15日に決定したことが判明しています。
5月上旬にハイヴに似たシンボルと共に商標出願が発見され、今月初めにはRed Bull4缶セットのプロモーションイメージも登場し、いよいよ発表が近いのではないかと噂されていた「Destiny」のメジャーコンテンツ“The Taken King”ですが、先ほど海外Kotakuがマーケティング用素材に記されたという出自不明のディテールを公開。複数ソースの確認を経て確証に近い情報だと報じ、その内容に注目が集まっています。
4月にネパール中部で発生した大地震の救援活動を支援すべく、「Destiny」のゲーム内で利用可能な専用シェーダーとエンブレムを同梱する“NEPAL AID Tシャツ”の販売を行ってきたBungieですが、新たにチャリティTシャツの売り上げにBungieからの寄付金5万ドルを加えた最終的な支援金の合計が100万ドル(約1億2,400万円)を突破したことが最新のWeekly Updateにて報告されました。
昨日、トランスフォーマーシリーズの3部作や“Deadpool”といった作品で知られるお馴染み“High Moon Studios”が開発に参加したとの噂をご紹介した「Destiny」ですが、本日5月28日分のBungie Weekly Updateが更新され、DeeJが“High Moon Studios”の参加を正式に報告し、正確な時期は不明ながら、しばらく前からHigh Moonが“Destiny”の開発に参加していたことが明らかになりました。
また、1.2.0.1アップデートの変更が適用される初のアイアンバナーの開催スケジュールがアナウンスされ、北米の6月2日に開幕を迎えることが判明しています。
本日、“House of Wolves”リリースに向けた1.2.0パッチの配信予告をお知らせした「Destiny」ですが、先ほど無事最新アップデートが配信を迎え、多数の修正や調整、改善を導入する新パッチの変更点がアナウンスされました。
また、これに併せて5月19日PT午前10時(日本時間の20日午前2時)以降に報酬の調整やアイアンバナーの調整、ゲームの接続性を改善する新機能“接続復旧”システムを導入する1.2.0.1Hotfixの配信が決定しています。
昨晩海外版のローンチトレーラーが公開され、新パッチもどうやら無事に配信を迎えることが明らかになった「Destiny」ですが、新たに配信が迫る日本語版拡張コンテンツII “ハウス・オブ・ウルブズ”に登場する新コンテンツや装備の概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、第2弾拡張パック“House of Wolves”の導入に必要となる1.2.0パッチに技術的な問題が発見され、配信が延期となっていた「Destiny」ですが、本日公開された5月14日分のBungie Weekly Updateにて、“House of Wolves”配信に向けて2つのアップデートをリリースすることが判明。最初のパッチが認可の最終段階にあり現地時間の15日朝頃(※ 日本時間の本日深夜)に配信を予定していることが明らかになりました。
先日、国内向けの字幕入り解説映像をご紹介した「Destiny」の第2弾拡張コンテンツ“House of Wolves”ですが、技術的な問題により延期となった1.2.0パッチの動向に注目が集まるなか、本拡張のゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
新エリアやストーリーミッション、Wave形式のCo-opサバイバルアリーナ“Prison of Elders”、3on3の新たなPvPコンテンツ“Trials of Osiris”といった新要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
5月19日PT午前10時(日本時間の5月20日午前2時)の解禁がいよいよ目前に迫る「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新コンテンツの導入に先駆けて昨日から本日にかけて配信を予定していた最新の1.2.0パッチに技術的な問題が発見され、配信が延期となったことが明らかになりました。
数度に渡って行われた海外の公式ライブ配信を経て、5月19日の発売がいよいよ目前に迫る「Destiny」の第2弾拡張コンテンツ“ハウス・オブ・ウルブズ”ですが、新たにSonyが先日海外で公開されたプレビュー映像に日本語字幕を加えた国内向けの解説映像を公開しました。
全5ラウンドのCo-opサバイバルアリーナ“エルダーズ・プリズン”や、フォールンの傭兵”タニクス”を追う新ストライクミッション“影に生きる盗賊”、リーフのソーシャルエリア、ハイペースなPvPコンテンツ“オシリスの試練”など、“ハウス・オブ・ウルブズ”の膨大なコンテンツを6分弱にまとめた最新映像は以下からご確認ください。
5月19日の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新たにBungieが本拡張パックに導入される新エリアやストーリーミッション、Wave形式のCo-opサバイバルアリーナ“Prison of Elders”、3on3の新たなPvPコンテンツ“Trials of Osiris”、マルチプレイヤーマップ4種、新ストライク“The Shadow Thief”、多彩な新装備といった膨大なコンテンツの概要を6分弱に渡って紹介するプレビュートレーラーを公開しました。
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