先月21日に幾つかのグリッチ対応と共に導入され話題となった「Destiny」の“クロタの最後”用ハード(Heroic)モードですが、新たにSlayerageさんがこれをソロでクリアした26分のプレイスルー映像を公開し大きな注目を集めています。
スターファイア・プロトコルを装備した32レベルのウォーロック(サンシンガー)がギャラルホルンとアイス・ブレーカー、レッド・デス、ブラックハンマーを駆使し戦う緊張感溢れる対クロタ戦は以下からご確認下さい。
今月上旬に行われたActivision Blizzardの業績報告にて、2015年リリース予定の大規模な“Destiny”向けコンテンツの開発を進めていることが判明した「Bungie」ですが、新たにArenaNetのMMORPGタイトル“Guild Wars 2”のリードストーリーライターを務めたJohn Ryan氏が今週末にArenaNetを退社し、エディタ兼ロアマスターとして“Bungie”に参加することが明らかになりました。
先日から、キャラクターのスポーン時に生じていたヘビーウェポン用弾薬のバグ修正や武器バランスの調整に関する具体的なディテールが報じられている「Destiny」の1.1.1アップデートですが、新たに2月12日分のBungie Weekly Updateが更新され、2月中の配信を予定している新パッチにて、これまで確認が非常に面倒だったクリプトアーキやニューモナーキー、デッドオービットを含む勢力別の評価情報が簡単に確認できる新UIが導入されることが明らかになりました。
先ほど、「Destiny」のBungie Weekly Updateに関する話題をご紹介した際に、DeeJが今年の秋に向けた何らかの計画が存在すると予告した旨をご紹介しましたが、本日行われたActivision Blizzardの2014年Q4と通年の業績報告に併せて、同社を代表するフランチャイズの2014年から2015年におけるハイライトをまとめたスライド資料が公開(注:PDFが開きます)され、年内に第2弾拡張パック“House of Wolves”とは別に、Destinyの“メジャーコンテンツ”と呼ばれる何かをリリースする予定が存在することが明らかになりました。
先日、1月末のBungie Weekly Updateにて2月中に配信される次期アップデートの修正内容が一部報告された「Destiny」ですが、本日Bungieが2月5日分のBungie Weekly Updateを更新し、武器バランスの調整を含む新パッチと第2弾拡張パックのリリースについて具体的なスケジュールをアナウンスしました。
昨年10月に31分台の記録が登場し、その後29分台の壁を越えて28分台の記録が登場していた「Destiny」“Vault of Glass”(ガラスの間)ハードモードのタイムアタックですが、新たにGiggle MonsterさんやGamesagerさんを中心に結成したグループが一気に記録を大きく更新する27分40秒のクリアを達成し、2人それぞれの視点でクリアまでの道のりを撮影したプレイ映像が登場しました。
扉でグリッチを使用しているものの、オラクルの処理やゴルゴンの迷宮のスムースなクリア、6つのギャラルホルン(攻撃力331)であっという間に沈むアテオンなど、興味深いプレイが確認できる2本の映像は以下からご確認下さい。
先日、“House of Wolves”DLCのリリースに向けたエキゾチックの調整に関する方向性と見解が提示された「Destiny」ですが、本日1月29日分のBungie Weekly Updateが公開され、2月中に配信される次期アップデートにて、本作のローンチ以降長らく放置されていたヘビーウェポンの弾薬消失に関するバグが遂に修正されることが明らかになりました。
先日、シュールのアイス・ブレーカー販売が114万挺を超え、奇妙なコインの消費が1,943万枚に及ぶといった興味深い統計情報がアナウンスされた「Destiny」ですが、新たに海外コミュニティのファンが来る第2弾DLC“House of Wolves”の登場に向けて、“The Dark Below”のリリース時に起こった(特にVoGに心血を注いだハードコアプレイヤーの)旧エキゾチック品の相対的な陳腐化が再び発生するのではないかとの懸念を提示するなか、“TJ Scoot”として知られるDestinyのレイドデザインリードを務めるLuke Smith氏がNeoGAFに登場。第1弾DLCのリワードシステムで犯した過ちは繰り返さないとアピールしました。
先ほどご紹介したActivision作品の販売動向に関するプレスリリースにおいて、アメリカ市場において収益面で最も売れたコンソールタイトルが「Destiny」だったとのアナウンスが報じられましたが、新たにPlayStation.Blogが“PlayStation Store”における2014年(通年)のカテゴリ別販売ランキングを発表し、“Destiny”が“Grand Theft Auto V”と“Call of Duty: Advanced Warfare”を抑え、PS4とPS4用アドオンランキングで1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、PS3部門は“Minecraft: PlayStation 3 Edition”が“Grand Theft Auto V”を超えて1位を獲得し、PS Vita部門は“Minecraft”を抑え“Sword Art Online -Hollow Fragment-”(ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-)が首位に。PS Classicsは“Grand Theft Auto: San Andreas”が首位を獲得する興味深い状況となっています。
PS4ゲームとPS4アドオンカテゴリのランキングは以下からご確認下さい。
先日、“クロタの最期”の調整を含むアップデートや新アイアンバナーの開始スケジュールをご紹介した「Destiny」ですが、新たに本日適用されるHotfixの詳細を紹介するパッチノートが公開され、変更点と調整の詳細が明らかになりました。
先日、大規模な拡張パックの存在を示唆するロードマップを描いた真偽不明のイメージが登場し話題となった「Destiny」ですが、本日新年最初のBungie Weekly Updateが更新され、1月13日に“Crota’s End”(クロタの最後)の調整を含む新パッチが配信されるほか、1月13日から19日に掛けてリワードの更新を伴うアイアンバナーの開催が明らかになりました。
また、BungieのチーフリサーチャーBunson Honeydew氏が“Destiny”のデータベースを元に調査した人気武器のカテゴリ別ランキング(※ 最新の2週間を対象期間としてレベル20+ガーディアンのアクティブな使用武器を調査したもの)を発表し、使用武器の興味深いラインアップが判明しています。
昨年末に詳細な累計プレイヤー数やプレイ時間、アテオンとクロタの撃破数など、興味深い統計情報と共に、ホリデーシーズンの到来を祝うトークンのプレゼントを予告していた「Destiny」ですが、新たに2015年の業務を開始したBungieがトークンの配布について言及し、何らかのレジェンダリートークンが今週末に配布されることが明らかになりました。
先日、イタリアのファンコミュニティが公開した出自不明の流出画像から、パッケージ販売を思わせる大規模拡張パック“Comet: Plague of Darkness”や未発表DLC2種の存在が浮上し、真偽の確認が待たれる状況となっている「Destiny」ですが、新たにYoutuber LittleBigOkey氏が可読性の低いイメージを手直しし、現状読み取れる情報を記載したイメージを公開しました。
第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)が12月9日にローンチを果たし、新年の運用と来る第2弾DLC“House of Wolves”の動向に注目が集まる「Destiny」ですが、新たに“House of Wolves”以降の展開として、“Comet: Plague of Darkness”と呼ばれる大規模拡張パックとDLC2種の存在を示す出自不明のイメージが登場し大きな注目を集めています。
PSNとXbox Liveに対するハッカー達の断続的な攻撃が各所で大きな問題となっていますが、新たにBungieが今回のDDoS攻撃に対し「Destiny」のタワーに登場する商人シュール(Xur)の開店期間延長を発表、少なくとも29日月曜PST午後10時(日本時間の30日火曜午後3時)まで利用可能となることが明らかになりました。
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