先日、“Crota’s End”(クロタの最後)のハードモードが導入された「Destiny」ですが、新たに1月22日分のBungie Weekly Updateが更新され、シュール(Xur)のアイス・ブレーカー販売や“クロタの最後”ハードモードのクリアに絡む興味深い統計情報が明らかになりました。
先ほどご紹介したActivision作品の販売動向に関するプレスリリースにおいて、アメリカ市場において収益面で最も売れたコンソールタイトルが「Destiny」だったとのアナウンスが報じられましたが、新たにPlayStation.Blogが“PlayStation Store”における2014年(通年)のカテゴリ別販売ランキングを発表し、“Destiny”が“Grand Theft Auto V”と“Call of Duty: Advanced Warfare”を抑え、PS4とPS4用アドオンランキングで1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、PS3部門は“Minecraft: PlayStation 3 Edition”が“Grand Theft Auto V”を超えて1位を獲得し、PS Vita部門は“Minecraft”を抑え“Sword Art Online -Hollow Fragment-”(ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-)が首位に。PS Classicsは“Grand Theft Auto: San Andreas”が首位を獲得する興味深い状況となっています。
PS4ゲームとPS4アドオンカテゴリのランキングは以下からご確認下さい。
先日、“クロタの最期”の調整を含むアップデートや新アイアンバナーの開始スケジュールをご紹介した「Destiny」ですが、新たに本日適用されるHotfixの詳細を紹介するパッチノートが公開され、変更点と調整の詳細が明らかになりました。
先日、大規模な拡張パックの存在を示唆するロードマップを描いた真偽不明のイメージが登場し話題となった「Destiny」ですが、本日新年最初のBungie Weekly Updateが更新され、1月13日に“Crota’s End”(クロタの最後)の調整を含む新パッチが配信されるほか、1月13日から19日に掛けてリワードの更新を伴うアイアンバナーの開催が明らかになりました。
また、BungieのチーフリサーチャーBunson Honeydew氏が“Destiny”のデータベースを元に調査した人気武器のカテゴリ別ランキング(※ 最新の2週間を対象期間としてレベル20+ガーディアンのアクティブな使用武器を調査したもの)を発表し、使用武器の興味深いラインアップが判明しています。
昨年末に詳細な累計プレイヤー数やプレイ時間、アテオンとクロタの撃破数など、興味深い統計情報と共に、ホリデーシーズンの到来を祝うトークンのプレゼントを予告していた「Destiny」ですが、新たに2015年の業務を開始したBungieがトークンの配布について言及し、何らかのレジェンダリートークンが今週末に配布されることが明らかになりました。
先日、イタリアのファンコミュニティが公開した出自不明の流出画像から、パッケージ販売を思わせる大規模拡張パック“Comet: Plague of Darkness”や未発表DLC2種の存在が浮上し、真偽の確認が待たれる状況となっている「Destiny」ですが、新たにYoutuber LittleBigOkey氏が可読性の低いイメージを手直しし、現状読み取れる情報を記載したイメージを公開しました。
第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)が12月9日にローンチを果たし、新年の運用と来る第2弾DLC“House of Wolves”の動向に注目が集まる「Destiny」ですが、新たに“House of Wolves”以降の展開として、“Comet: Plague of Darkness”と呼ばれる大規模拡張パックとDLC2種の存在を示す出自不明のイメージが登場し大きな注目を集めています。
PSNとXbox Liveに対するハッカー達の断続的な攻撃が各所で大きな問題となっていますが、新たにBungieが今回のDDoS攻撃に対し「Destiny」のタワーに登場する商人シュール(Xur)の開店期間延長を発表、少なくとも29日月曜PST午後10時(日本時間の30日火曜午後3時)まで利用可能となることが明らかになりました。
先日、内外でローンチを果たした「Destiny」の第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)ですが、新たに本DLCのレイドコンテンツ“Crota’s End”(クロタの最後)をソロでプレイし、僅か30分強でクリアする物凄い映像が登場し話題となっています。
The Legend Himselfクランのsc Slayerageさんによるアイデアに満ちた緻密な戦略と、更なる短縮を感じさせる余裕のあるプレイ、ロードアウト周りの情報も興味深い見事なプレイスルーは以下からご確認下さい。
先日、第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)が配信を迎え、週間英雄ストライクと週間ナイトフォールストライクにDLCコンテンツをフィーチャーした「Destiny」ですが、昨日最新のBungie Weekly Updateが更新され、DeeJことDavid Dague氏が日刊/週刊アクティビティの内容に言及。今後は新旧コンテンツのローテーションとなり、来週は“Destiny”のオリジナルコンテンツをフィーチャーすることが明らかになりました。
本日、11月アメリカ市場の販売動向をまとめたNPD報告のソフトウェア販売において、Sledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」が見事1位を獲得した話題をご紹介しましたが、新たにActivision PublishingがNPD報告の内容と2014年の販売動向を紹介するプレスリリースを発表し、“Call of Duty: Advanced Warfare”と“Destiny”が2014年のアメリカ市場において現段階で最も売れたコンソールタイトルの1位と2位を獲得したと明らかにしました。
また、好調な販売が続く“Skylanders”の動向を含め、NPD発表に基づいた幾つかの情報を報告しています。
昨日遂に内外でローンチを果たした「Destiny」の第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)ですが、新たにSCEJAが日本語の吹き替え音声を収録した“地下の暗黒”のプロローグ映像と新スパロー“EV-30タンブラー”の紹介トレーラーを公開しました。
かつて、ローンチ前のトレーラーにレースモードの存在を窺わせるフッテージが確認されたことが知られる「Destiny」ですが、先日開催された“PlayStation Experience”会場でBungieのコミュニティマネジャーEric Osborne氏がGameSpotのインタビューに応じ、約束はできないとしたうえで、今後スパローを利用したレースモードを実装する可能性があると明らかにしました。
12月9日PT午前1時(日本時間の本日午後6時)の拡張コンテンツ解禁が目前に迫る「Destiny」の“The Dark Below”(地下の暗黒)ですが、まもなく迎える解禁に向けてDLCコンテンツ用の修正と幾つかのコンテンツにおける難易度上昇を含むHotfix(1.1.0.1)がバックエンドに適用され、日本語のパッチノートが公開されました。
今回は最新のパッチノートに加え、新たに公開されたポール・マッカートニーの素敵な“Hope for the Future”PVと2種類のダメージを切り替え可能な新レジェンダリフュージョンライフル“Murmur”の映像をまとめてご紹介します。
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