7月末にローンチを果たした“The Last of Us Remastered”が3周連続で首位を独走していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが8月17日週の最新販売データを発表し、先日ローンチを果たしたコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」が見事“The Last of Us Remastered”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、17日週はPlayStation版の発売を迎えた“Plants Vs Zombies: Garden Warfare”が前週比で200%もの売上げを伸ばしトップ3入りを果たしたほか、バンダイナムコゲームスの人気JRPGシリーズ最新作“Tales of Xillia 2”(テイルズ オブ エクシリア2)が初登場10位でトップ10入りを果たしています。
本日、2.1.0パッチの配信スケジュールがアナウンスされ、日本時間の本日午後7時から明日午前5時頃にかけて2.1.0パッチを適用するメンテナンスを実施することが判明したPC版「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、報告に併せて数日遅れるのではないかとの非公式情報が浮上していたシーズンに関する正式なアナウンスが行われ、記念すべきシーズン1が8月29日にスタートを迎えることが明らかになりました。
また、このアナウンスに併せてリージョン別の詳細なシーズンのスタート時間が報じられたほか、来る2.1.0パッチに発見された“Stormshield”に関する不具合とその対応がアナウンスされています。
先日、新コンテンツの概要に関する公式配信イベントが実施され、配信スケジュールの発表に注目が集まっていたPC版「Diablo III: Reaper of Souls」の2.1.0パッチですが、本日Battle.net Desktop Appの速報が更新され、2.1.0パッチを適用するメンテナンスがなんと日本時間の本日午後に開始されることが明らかになりました。
PS3とPS4版の8月21日発売が目前に迫る日本語版「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、新たにスクウェア・エニックスが来る最新作の発売に向けPS4本体や1年分の神戸牛といった豪華な賞品を用意したチャレンジ企画“Fresh Meat! リターンズ”をアナウンス。本作の連続キルボーナスを模したミニゲーム“Massacre Counter”のスコアを競うキャンペーンを開始しました。
コンソール向けの完全版が気になっている方はキャンペーンの参加要項をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、RoS初のコンテンツアップデートとなる2.1.0パッチに導入されるトレジャーゴブリンの巣窟“The Vault”に関する情報をご紹介したPC/Mac版「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにgamescom会場でドイツメディアのインタビューに応じたBlizzardのディレクターJohn Hight氏が2.1.0パッチの配信スケジュールに言及し、今月末に配信日をアナウンスすると明らかにしました。
また、公式サイトが新たに更新され、ラダー的なコンテンツとして導入される新要素“Seasons”に関する概要が改めてアナウンスされ、シーズン向けの実績やハードコアとノーマルの両方に用意されるスコアボードといった情報に加え、来るシーズン1に実装される10種のレジェンダリー品のうち3種のアイテムとHelmの外観を紹介しています。
来る大規模コンテンツアップデートに向けてPTRサーバの調整と改善が続けられているPC版「Diablo III」“Reaper of Souls”ですが、新たに公式サイトが更新され、来る2.1.0パッチにて実装される新コンテンツ“The Vault”のイメージや概要がアナウンスされました。
“The Vault”は、謎に包まれた存在であるトレジャーゴブリン達が一体何をしているのか、あのポータルの先に何があるのか、多くのプレイヤーが持つ疑問に明確な答えを提示するもので、あのポータルを越えた先に存在する“Baroness Greed”の支配領域“The Vault”を舞台とする宝の山にまみれた期待の新エリアとなっています。
8月19日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、以前に900p/60fps動作となることが報じられていたXbox One版が、ローンチに併せて配信されるDay1パッチによりPS4版と同じくネイティブな1080p/60fps動作に対応することが明らかになりました。
8月21日に迫るコンソール向けの完全版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」の発売に向け、期間限定でPS3版「ディアブロ III」のオンライン配信版と、来る“アルティメット イービル エディション”が安価に購入できるお得な“はじめての「ディアブロ」”キャンペーンの実施をご紹介しましたが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、予定通り本日からPS3版“ディアブロ III”のオンライン配信版が2,000円(+税)で購入できるプロモーションが開始されました。
また、来る“アルティメット イービル エディション”向けの初回生産特典/早期購入特典として追加される新たな4種のインゲーム特典が発表されています。
8月19日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るコンソール向けの完全版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、本日配信を迎えたコンソール版“Diablo III”の新パッチにて、予てから予告されていた“Ultimate Evil Edition”向けのクロス世代/プラットフォーム移行機能が実装され、公式Blogにて各種移行に関する情報が公開されました。
本日、Activision Blizzardが2014年Q2の業績報告を行い、6月30日の時点でPC/Mac版「Diablo III」の累計販売本数が遂に2,000万本を突破したと発表しました。
先ほど、最新作を購入する金額でPS3向けのオンライン配信版“ディアブロ III”とPS3/PS4向けオンライン配信版“リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション”の両方が購入できる“はじめての「ディアブロ」”キャンペーン実施に関する情報をご紹介しましたが、新たにスクウェア・エニックスがPlayStation版「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」の“セーブデータ引き継ぎ”と“マッチング”の仕様に関する興味深いディテールを発表しました。
購入を予定/検討している方は1度各種仕様をチェックしておいてはいかがでしょうか。
日本語版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」の8月21日発売がいよいよ目前に迫る状況となっていますが、先ほどスクウェア・エニックスが初めてシリーズに触れるプレイヤーに向けて「ディアブロ III」と来る“アルティメット イービル エディション”が安価に購入できるお得な“はじめての「ディアブロ」”キャンペーン実施をアナウンスし、8月7日から17日にかけてPS3向け“ディアブロ III”の配信版が2,000円(税別)で購入可能となることが明らかになりました。
また、今回のキャンペーンで“ディアブロ III”の配信版を購入したプレイヤー向けに、PS3/PS4版“アルティメット イービル エディション”の予約を含む購入価格を2,000円引きする2段階目の特典も用意されており、セーブデータの引き継ぎに対応する最新作の新コンテンツに向けた準備を進めておくには最適のキャンペーンとなっています。
8月19日の海外ローンチと8月21日の日本語版発売が迫るコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、来る完全版ローンチに向けて、既存の海外PS3とXbox 360版「Diablo III」に“Ultimate Evil Edition”へのクロス世代/プラットフォーム移行機能を実装するパッチがまもなくリリースされることが明らかになりました。
公式フォーラムで報告を行ったコミュニティマネジャーLylirra氏によると、この機能は“クロスブランド”もしくは“クロスジェネレーション”トランスファーと呼ばれ、名称が示す通り、プレイヤーのセーブデータをプラットフォームとコンソールの世代を超えて移行可能にするというもの。
このクロス世代/プラットフォーム移行は、PSNとXbox LiveのアカウントをBattle.netアカウントに紐付けることによって実現され、以下のようなセーブデータ移行が可能となっています。
8月21日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るPS3とPS4版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、本日スクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、“ワンダと巨像”デザインの装備や“The Last of Us”の感染者登場など、PlayStation専用の特典として実装されるコラボレーションコンテンツに関するアナウンスが行われました。
また、発表に併せて特典コンテンツに関する概要と3本の映像、数枚のイメージが公開されたほか、9月2日まで“地獄の肩当て”が早期購入特典として同梱されるオンライン配信版の発売が決定しています。
先日、2.0.5パッチを統合した状態で出荷されることが判明したコンソール版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにPlayStation AccessがPS Vitaを利用したリモートプレイや独占コンテンツの存在、1080p/60fps動作など、PS4版特有のアドバンテージを紹介するプレビュー映像を公開しました。
PS Vita上でプレイするAct5や“ワンダと巨像”仕様の特典装備、“The Last of Us”の感染者といったPS4固有のコンテンツに加え、賑やかな4人Co-opのゲームプレイをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、8月19日の海外ローンチ時に2.0.5パッチまでのコンテンツを統合した状態で発売され、Day1パッチにて2.0.6パッチを適用する可能性が示唆されたコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、先ほどAusgamersが本作のシニアプロデューサーJulia Humphreys氏とリードレベルデザイナーMatthew Berger氏のインタビュー記事を公開し、予てから報じられていた新要素の実装に関する最新の進捗やXbox One版のパフォーマンス改善に関する取り組み、ハードコア向けのNemesisシステム導入中止、コンソール版向けに導入された未発表の新要素など、幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
8月19日の海外ローンチと8月21日の日本語版発売が迫るコンソール版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにBlizzardのコミュニティマネジャーGrimiku氏がコンソール版に同梱されるコンテンツのバージョンについて言及し、難易度の上昇に伴うGold Find値算出の変更やレジェンダリ品の各種ドロップ率向上、多数のバランス調整を導入した2.0.5パッチ以前のアップデートを統合した状態で出荷されることが明らかになりました。
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