5月15日の世界ローンチが“夢”ではなく、現実として接近しているBlizzardのシリーズ最新作「Diablo III」ですが、ローンチに先駆け公式サイトにてインストールやゲームプレイの開始に関する具体的な準備を進めるための導入ガイドが公開されました。
今回はこの準備情報に加え、ATI社製ビデオカード用Catalystドライバの問題やローンチ時の稼働サーバに関する情報をまとめてご紹介します。15日からのスタートダッシュ、或いは就職/新生活を予定している方は今のうちにしっかりと準備を進めておいてはいかがでしょうか。
これまでバーバリアンのみが利用可能なベータ版が公開されていた「Diablo III」用のビルド計算機“Hero Planner”ですが、5月15日の本編ローンチに先駆け、昨日遂に全キャラクターのビルド調整が可能になる“Hero Planner”のアップデートが行われました。
世界中のファンが固唾を呑んで待つ5月15日のローンチがいよいよ迫ってきたBlizzardの最新作「Diablo III」ですが、本日IGNが本作における最高難易度として実装される60LVキャラクター専用の“Inferno”モードに関するインタビュー映像を公開し、遂にそのプレイ映像が僅かながら登場しました。
5月15日の世界的なローンチが目前に迫るBlizzardの超大作「Diablo III」、システム周りの大幅な刷新やRMTを公式にサポートする新しいオークションハウスなど、ゲームプレイの進化に注目が集まる本作ですが、Diabloユニバースの新たな展開として新しいノベライズやケイン爺が著した“Diablo: Book of Cain”もリリースされるなど、世界背景に関する充実振りも目が離せないところです。
そんな中、5月15日のローンチに向け、Diablo様をお迎えするために自身のPCデスク周りを徹底的に装飾した熱心なファン“scrambles”さんが公式フォーラムにそのイメージを投稿し、余りの様子のおかしさに注目を集めています。
5月15日の世界ローンチまで遂に2週間を切ったBlizzardのシリーズ最新作「Diablo III」ですが、新たに“End of Days”と名付けられた物語の幕開けを示す30秒CM映像が公開されました。
今回の映像は本作の主要キャラクターの一人Leahを中心に、強大な天使と悪魔達にフォーカスを当てたもので、来る最新作のエピックさを見事に描いた素晴らしい映像となっています。
5月15日の世界ローンチまでいよいよ2週間弱と迫るBlizzardの最新作「Diablo III」ですが、本日“Evil is Back”と名付けられたDiabloの復活を軸に、大天使ティラエルの姿やLesser Evilsの1人“アズモダン”の異形を収録した凄まじい迫力のCM映像が公開されました。
5月15日の世界発売を控え、先日のオープンベータテストでは同時接続30万ユーザー突破という凄まじい記録を打ち立てたBlizzardの期待作「Diablo III」ですが、来る5月14日から深夜に掛けてBlizzard本社が構えるカリフォルニア州のアーバインにて豪華な景品を用意した北米唯一のローンチイベントが開催されることが明らかになりました。
5月15日の世界ローンチを控え、先週末3日間に渡ってオープンベータテストが開催されていた「Diablo III」ですが、ストレステストも兼ねた今回のベータには世界中のファンが殺到し、ログインとの戦いも含め人気タイトル特有の大盛況を迎えていました。
昨晩遂にベータテストを終えた本作ですが、Blizzardのコミュニティマネジャーを務めるBashiokことMicah Whipple氏が今回の開催規模について触れ、土曜日の段階で同時接続ユーザーの数が30万人に達していることを明らかにしました。
先日誤って全てのBattle.netアカウントにベータが解放され一時騒然となった「Diablo III」ですが、先ほど公式サイトにて今週末3日間に渡る本作のオープンベータテストが実施されることが明らかになりました。
5月15日の世界ローンチが迫るBlizzardのシリーズ最新作「Diablo III」ですが、本日IGNが“Demon Hunter”の出自やスキル/戦闘にスポットを当てた新しい紹介映像を公開しました。
遂に5月15日のリリースも決定したBlizzardファン期待のシリーズ最新作「Diablo III」ですが、3月に開催されたGDC会場で行われたBlizzardのアートディレクターChristian Lichtner氏によるパネルディスカッション“The Art of Diablo III”(※ 以前にDiabloのデザイン変遷をご紹介済み)にて公開された各種デザインのパネルが大量に登場しました。
今回登場したイメージはプレイヤークラスの各種アーマーセットや、モンスターデザイン、樹木、CGIトレーラーでもお馴染みのLord of SinことAzmodanの変遷など、非常に興味深いアートワークが大量に掲載されています。
昨晩、遂に5月15日のリリースが発表されたBlizzardの新作「Diablo III」ですが、予想よりもかなり早いリリースの実現に内外で大きな注目を集めています。そんな中、北米の調査会社Cowen and CompanyのアナリストDoug Creutz氏がDiablo IIIの販売規模に言及し、今会計年度に500万本を販売するとの予想を明らかにしました。
先ほどBlizzardがシリーズ最新作「Diablo III」のリリース日を遂に発表、5月15日に世界的なローンチを迎えることが明らかになりました。既にBattle.Netでは商品ページもオープンし、59.99ドルでプレオーダー受付が開始されています。
先日から大規模な変化を伴う調整と共に今もテストが進められているベータ版「Diablo III」ですが、先日海外プレイヤーがベータ版に収録されていた未公開エリア“Festering Woods”と“Drowned Temple”、“Fields of Misery”の3種を発見し、そのプレイ映像を公開しました。
Blizzardファン期待の超大作「Diablo III」のリリーススケジュールに注目が集まる昨今ですが、昨日GDCにてDiablo IIIのアートディレクターChristian Lichtner氏によるパネルディスカッションが開催され、“Great Evils”3兄弟の末弟にして恐怖の神である“Diablo”のコンセプトアートが公開されました。
今回のパネルではコンセプトデザインが完成に至るまでの試行錯誤が感じられるデザインの変遷も紹介され、様々な姿のDiabloが登場する実に興味深いイメージとなっています。
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