昨日、作品のディテールとゲームプレイ映像をご紹介したWindowsとWindows Phone、Steam向けの新作トップダウンシューター「Halo: Spartan Strike」ですが、先ほどMicrosoftが本作のゲームプレイと主な要素を紹介するアナウンストレーラーと多数のスクリーンショットを公開。さらにVenture BeatのハンズオンプレビューとXbox Wireのアナウンスから幾つかの新情報が明らかになっています。
シリーズのナンバリング4作品を収録するXbox One向けの“Halo: The Master Chief Collection”発売がいよいよ目前に迫る状況となっていますが、先ほどMicrosoftと343 IndustriesがWindowsとWindows Phone、Steam向けの新作トップダウンシューター「Halo: Spartan Strike」をアナウンスし、今年12月12日に発売を迎えることが明らかになりました。
11月11日の海外ローンチと日本語版の11月13日発売がいよいよ目前に迫る「Halo: The Master Chief Collection」ですが、連日本作の新情報を紹介しているIGN Firstが「Halo 2 Anniversary」向けに再録を行ったサウンドトラックの制作にスポットを当てた特集記事を公開。オリジナルに続いて参加を果たすスティーブ・ヴァイの素晴らしいギターソロが炸裂する“Halo”テーマの新Mixや、テクニカルなプログレメタルバンド“Periphery”を率いるミーシャ・マンソーが参加した“Breaking the Covenant”を含む6曲のトラックがお披露目されました。
“Halo 2 Anniversary”サウンドトラックの再録は、サンフランシスコ交響楽団と40人のコーラス、28人の少年合唱が参加し行われたとのこと。“Halo Theme Gungnir Mix”のフル版と残る5曲のサンプル、録音風景を撮影したイメージは以下からご確認下さい。
先日、最新作“Halo 5: Guardians”の主人公を巡る噂が浮上し、Frank O’Connor氏がマスターチーフとエージェント ロックの関係性についてはっきりとした答えを提示した「Halo」シリーズですが、新たに発売されたOXM最新号が343 IndustriesのスタジオヘッドBonnie Ross女史のインタビューを掲載し、ナンバリングの廃止を視野に入れたフランチャイズの展開やマスタチーフの動向に関する興味深い見解が明らかになりました。
今年7度目の開催を迎える中南米地域最大のゲームショー“Brasil Game Show”が本日サンパウロで開幕し、ビジネスデイ向けのプレゼンテーションを行ったMicrosoftが“FIFA 15”や“Call of Duty: Advanced Warfare”を含むXbox Oneのバンドルパックを発表。さらに、ブラジル地域向けに白いXbox One本体を同梱する「Halo: The Master Chief Collection」のバンドルパックを発売するとアナウンスしました。
先日、来る新作への布石となる“Halo 2: Anniversary”の素晴らしいシネマティクスが公開され、落下したアルファヘイローの破片を調査する物語を描くことが判明した“Halo: Nightfall”の動向と併せ、改めて注目を集める状況となっている人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩突如として俳優マイク・コルター演じる新キャラクター“Agent Locke”(エージェント ロック)が来る最新作の主人公を務めるという噂が浮上。海外コミュニティが騒然とするなか、343のお馴染みFrank O’Connor氏が騒動に言及し、マスターチーフとエージェント ロックの関係についてはっきりとその立ち位置を明らかにしました。
これまで、AscensionやSanctuary、Zanzibarといったマルチプレイヤーマップのリマスターが報じられていた「Halo 2: Anniversary」ですが、先ほどIGN First特集の第1弾として“Warlock”マップのリメイクが発表され、名称を“Warlord”に改めた新マップのウォークスルーとマルチプレイヤー映像がお披露目されました。
また、Venturebeatが本作の新たなプレビューを掲載し、更なるリメイクマップとしてCoagulation(Blood Gulch)のスクリーンショットを公開しました。
10月のIGN First企画に選ばれ、未見のCGIフッテージを収録した予告映像が公開された「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たに本作の製作総指揮を務めるDan Ayoub氏がGameSpotのインタビューに応じ、「Halo 2: Anniversary」の新要素として収録されるBlur Studio謹製のターミナル映像に関する幾つかの興味深い情報を明らかにしました。
Forza Horizon 2を皮切りに、DestinyとWWE 2K15、Call of Duty: Advanced Warfareと続いたIGNの独占発表企画“IGN First”ですが、本日10月の企画に関する発表が行われ、新たに「Halo: The Master Chief Collection」の特集を開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて幾つかの未公開シーンを収録したティザー映像が公開されており、最新作の鍵を握る“Agent Locke”の後ろ姿や渋すぎるジョンソン軍曹、ブルート達のリーダータルタロス、エリートのHonor Guardなど、来る新情報の解禁が待ち遠しい期待感の強いイメージが多数登場しています。
11月11日の海外ローンチ(※ 日本語版は11月13日)がいよいよ目前に迫る「Halo: The Master Chief Collection」ですが、昨晩公式サイトにて最新の“Halo Bulletin”が更新され、本作に同梱されるオリジナル「Halo: Combat Evolved」初のスクリーンショットが2枚掲載されました。(※ Master Chief CollectionはCEの“Anniversary”も収録)
また、新たなFAQが掲載され、Master Chief Collection版“Halo: Combat Evolved”に関する幾つかの新情報が判明しています。
今年1月に起用の噂が報じられ、4月3日の「Halo: Nightfall」アナウンス時に製作総指揮を務めることが正式に発表された巨匠リドリー・スコットですが、人気TVドラマGALACTICA/ギャラクティカやHEROESで知られるセルジオ・ミミカ=ゲッザンが監督を務め、Scott Free Productionsが製作を手掛けるなか、Eurogamerがリドリー・スコットの具体的な関与が見えない状況について343のFrank O’Connor氏に確認を行い、幾つかの興味深い状況が明らかになりました。
来るナンバリング最新作“Halo 5: Guardians”の登場に向けて、新たなリマスター“Halo 2: Anniversary”を含むナンバリング4作品を同梱する「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たに本コレクションの製作総指揮を務める343 IndustriesのDan Ayoub氏がVideoGamerのインタビューに応じ、コレクションに同梱されなかった「Halo: Reach」と「Halo 3: ODST」について興味深い言及を見せました。
昨晩、美しく生まれ変わった“Halo 2: Anniversary”の新生Zanzibarマップや、ライティングを中心に幾つかの改善が見られるXbox One版“Halo 3”のキャンペーン映像をご紹介した「Halo: The Master Chief Collection」ですが、先ほどMicrosoftが国内向けに一部字幕入りのプロモーション映像を公開し、“Halo 2: Anniversary”の映像2本と、リドリー・スコット監督が製作総指揮を務める“Halo: Nightfall”のファーストルック、サウンドの新旧比較を行った計4本の映像が登場しました。
来るナンバリング最新作“Halo 5: Guardians”に向けて、アービターの知られざる過去を振り返る“Halo 2: Anniversary”用のターミナル映像や、人気プロダクションBlurの手により美しく生まれ変わったCGIシーケンスなど、興味深い内容を収録した最新映像の数々は以下からご確認下さい。
先日、“Halo: Nightfall”の興味深いプロット情報やメイキング映像、美しく生まれ変わった“Lockout”マップのプレビューなど、多数の新情報が解禁された「Halo: The Master Chief Collection」ですが、先ほど海外で本作の新たなプレビューが解禁され、初のお披露目となるXbox One版“Halo 3”キャンペーンのゲームプレイフッテージや、“Halo 2: Anniversary”向けにリマスターされるZanzibarマップのプレイ映像、新ビークルとして導入される“Gungoose”に搭乗した戦闘シーンなど、興味深い複数のプレビュー映像が公開されました。
今回はこれらの新映像に加え、“Halo 2: Anniversary”のマルチプレイヤー用リマスターマップ4種や、キャンペーンの“Cairo Station”レベルを撮影した複数のスクリーンショット、プレビューから判明した幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、人気マップ“Lockout”のウォークスルー映像や、シリーズ最新作の鍵を握る“Agent Locke”が主人公を務める実写映像作品“Halo: Nightfall”が崩落したアルファヘイローに関係することが報じられた「Halo: The Master Chief Collection」ですが、本日Amazon.co.jpにて、“Halo 5: Guardians”マルチプレイヤーベータのアクセス権を同梱する国内向け限定版“Halo: The Master Chief Collection”の予約が開始されました。
今年最大規模といって過言ではないローンチを迎える9月9日に向けて、様々なプロモーションが展開しているBungieの新作“Destiny”ですが、この記念すべき瞬間をかつての仲間達と共に迎えることが出来なかったMartin O’Donnell氏が一言“当時を思い出している”と添え、1999年7月にニューヨークで開催されたMacworldイベントにてお披露目した「Halo」のデモンストレーション映像を公開しました。
クリス・ロバーツが開発を進めていた“Freelancer”や、モリニューが革新的なインタラクションを提示した“Black & White”といった作品が新しい世代のビデオゲームとして注目を集めていた1999年に、ジョブスがOpenGLを使用しMacintosh上でリアルタイム動作していると紹介し世界中を驚かせた“Halo”ですが、ここには2014年現在も変わらないBungieの野心的なビジョンがはっきりと描かれています。
今回は、Martin O’Donnell氏が手掛けたHaloシリーズのテーマ曲にのせた“Halo”のフッテージと、先日公開された“Destiny”の最新ゲームプレイトレーラー、さらにJason Jones氏と共にBungieを設立したAlex Seropian氏の初タイトル“Gnop!”やBungie名義の第1弾タイトルである“Operation: Desert Storm”のフッテージを含むBungieタイトルのトリビュート映像をまとめてご紹介します。
来る“Destiny”のローンチを待ちかねているファンは“Bungie”が歩んできた約25年の壮大な歴史の一部を振り返ってみてはいかがでしょうか。
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