先日、サンフランシスコで“Dragon Age: Inquisition”の社内デモを終え、これから「Mass Effect」新作の現状をチェックするためにモントリオールへと向かうと報告し、新作に関する何らかの情報を提示すると予告していたBioWare EdomontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏が、本日無事モントリオールに到着し、“Mass Effect”新作が早くもプレイアブルな状態にあることを明らかにしました。
昨年11月7日に第1回目のイベントが開催され、今後毎年実施されると報じられていたMass Effectのファンイベント“N7 Day”が本日2回目の開催を迎え、Casey Hudson氏やモントリオールスタジオのボスYanick Roy氏など、お馴染みのBioWareスタッフ達が来る「Mass Effect」新作のアートワークや開発画面が写り込んだスタジオの写真を次々と公開しています。
今回公開されたイメージには新たなロケーションのアートワークや、人類らしきプレイヤーキャラクターの姿が確認できるインゲームのイメージ、オムニブレードとは異なる物理デバイス風のアートワークなど、実に興味深いイメージが含まれており、今年の年末あたりには何らかの具体的な続報が得られるか、来るお披露目が今から楽しみなところです。
トリロジーの開発を率いたBioWare Edmontonの製作総指揮Casey Hudson氏の下でBioWare Montrealが開発を進めている「Mass Effect」シリーズの新作ですが、先日Mass Effectトリロジーと初代Dragon Ageの開発に参加したシネマティックディレクターKen Thain氏と、Mass EffectフランチャイズのディレクターMichael Gamble氏が行われたばかりの内部レビューに言及し、来る新作が多くのファンをエキサイトさせる素晴らしい作品になるだろうとアピールしました。
“Mass Effect”トリロジーを手掛けたBioWare EdmontonのCasey Hudson氏チームが新規IPの開発に取り組む一方で、BioWare Montrealによって開発が進められている次期「Mass Effect」タイトルですが、新たにBioWare MontrealのボスYanick Roy氏がTwitterで本作の進捗を明かし、幾つかの興味深い情報が判明しています。
先日、トリロジーの最後を飾る“Citadel”DLCもリリースされ、6年に渡って続いたトリロジーの幕を閉じた「Mass Effect」シリーズですが、昨晩PAX Eastにてシリーズの総制作指揮を務めるお馴染みCasey Hudson氏も登壇したパネルディスカッションが行われ、シリーズのこれまでや、現在製作が進められている映画版、そして来る新章に関する言及など、興味深い情報が明らかになりました。
いよいよ3月5日の海外配信を迎える「Mass Effect 3」最後のキャンペーンDLC“Citadel”ですが、新たに本作のローンチトレーラーが公開され、終幕に相応しいオールキャストの豪華な映像が登場しました。
“Citadel”はお馴染みシタデルを舞台に、シェパードの暗殺を目論む謎のグループとの対峙を描くもので、新たな追加エリアや新ロマンス、のんびりしたバケーション要素など、約5年半に渡って描かれた壮大なトリロジーの足跡をふり返るエモーショナルな追加コンテンツとなっています。(価格は14.99ドル/1200MSP)
先日、「Mass Effect 3」の最後を飾る大規模なキャンペーンDLC“Citadel”と共に、発表を迎えたマルチプレイヤーの最終DLC“Reckoning”ですが、新たに本DLCの追加キャラクターである女性トゥーリアンやゲス、EDIタイプのサイボーグまで登場する新たなプレイアブルクラスや追加武器を収録した新トレーラーが公開されました。
キャラクタークラス6種と7種の新武器、6種の新装備を含む無料のマルチプレイヤーDLC“Reckoning”は現地時間の明日2月26日リリース予定となっています。
先月末、2枚のティザーイメージが公開され話題となった「Mass Effect 3」の新DLCですが、本日BioWare EdmontonのコミュニティマネジャーChris Priestly氏が早ければ来週にも正式な発表が行われるかもしれないと予告しました。
11月末に海外配信を迎えた“Omega”以降の展開として、本編のリードライターMac Walters氏を含む8人のライターが参加し、Edmontonスタジオが開発を担当するDLCの存在が示唆されていたBioWareの「Mass Effect 3」ですが、本日Casey Hudson氏とMichael Gamble氏が2枚のティザーイメージを公開し、まもなく新DLCのプロモーションが開始されるのではと注目を集めています。
これまでもハイクオリティなファンメイドレプリカやコスプレをご紹介してきた“Mass Effect”シリーズですが、本日はオハイオ在住のコスプレイヤーPaigeyさん扮する「Mass Effect 3」の女性“シェパード”コスプレをご紹介します。
Paigeyさんお手製のN7アーマーと、Evil FX謹製のM-8 Avengerの仕上がりも素晴らしいイメージは以下からご確認下さい。
本日海外でリリースを迎える「Mass Effect 3」の新DLC“Omega”のローンチトレーラーが公開され、遂にプレイアブルキャラクターとして登場を果たすアリアと女性トゥーリアン“Nyreen”、そしてシェパードの激しい戦いを描いたインゲーム映像が登場しました。
昨日、小規模なDLCのリリースが予告されていた「Mass Effect 3」ですが、本日BioWareがシェパードとギャレス、リアラ、EDIの新しい外観をセットにしたDLC“Alternate Appearance Pack”をリリースし、数枚のスクリーンショットを公開しました。
なお本DLCの価格は1.99ドル/160MSP/160BPとなっています。
アリアと女性トゥーリアン“Nyreen”の登場に注目を集める大規模なストーリーDLC“Omega”の配信が目前に迫る「Mass Effect 3」ですが、本日Mass EffectシリーズのプロデューサーMichael Gamble氏がOmega登場の前に何らかの小規模DLCを現地時間の11月20日にリリースすると予告しました。
現在のところDLCの詳細については不明で、アーマーパックやマルチプレイヤー向けの無料DLCといった何かではないかとの見方が有力視されています。Omegaリリース後の新DLC登場も示唆された“Mass Effect 3”ですが、続々と拡張される本作が最終的にどういった規模になるのか、完全新作の動向と併せて改めて注目が集まるところです。
先日、11月27日のリリースに向け、女性トゥーリアンも遂を現した「Mass Effect 3」の新DLC“Omega”ですが、本日本DLCのゲームプレイを25分弱に渡って収録したゲームプレイ映像が公開されました。
また、幾つかのハンズオンレビューも登場し、Omegaが舞台となる背景や幾つかの具体的なディテールが明らかになっています。
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