昨年11月に“Halo 4”のリードライターを務めたChris Schlerf氏の参加が報じられ、シタデルや新種族が暮らすロケーションを描いた数枚のコンセプトアートが公開されたBioWare Montrealによる次期「Mass Effect」ですが、新たに次回作のシニア開発ディレクタChris Wynn氏がオンラインプロデューサーの募集を開始したと報告。氏の発言と募集のサマリーから、来る次期“Mass Effect”が前作に引き続き何らかのマルチプレイヤー要素を搭載するのではないかと注目を集めています。
11月18日の北米ローンチを目前に控える期待作“Dragon Age: Inquisition”を含むDragon AgeシリーズやMass Effectトリロジーを生んだお馴染みBioWareの中心的な役割を担う「BioWare Edmonton」スタジオですが、新たに写真家Kyle Giesbrecht氏が撮影を手掛けGoogle Mapを利用したスタジオツアーコンテンツが登場。スタジオ内部を自由に歩き回れる仮想ツアーが大きな話題となっています。
受付や開発ブース、多数のアーケード筐体やピンボール、ライブラリが存在する2階から、Mass Effect一色に染まった3階、サウンドスタジオが存在する4階、Dragon Ageシリーズを担当する5階フロアまで、広大なEdmontonオフィスの内部を網羅した非常に興味深いバーチャルツアーは以下からご確認下さい。
昨日、“Halo 4”のリードライターを務めたChris Schlerf氏が脚本を担当することが報じられたBioWare Montrealの次期「Mass Effect」ですが、昨晩予定通り“N7 Day”の開発者ラウンドテーブル配信が実施され、新Makoが描かれた壮観な眺めの惑星や、新たに登場するエイリアン種族の建築物、シタデルの一部と見られる都市環境など、多数の未公開アートワークが公開されました。
今回は、これらのイメージに加え、ラウンドテーブルから明らかになった次期“Mass Effect”に関する情報をまとめてご紹介します。
本日まもなくスタートする“N7 Day”ラウンドテーブル企画の続報と新情報に注目を集めるBioWare Montrealの次期「Mass Effect」ですが、先ほどBioWareが公式サイトを更新し、次期“Mass Effect”の開発に携わるリード陣のラインアップを発表。来る新作のシナリオを343 Industriesで“Halo 4”のリードライターを務めたChris Schlerf氏が担当していることが明らかになりました。
今年8月上旬にプロジェクトを率いた“Shadow Realms”の発表を待たずに16年勤め上げたBioWareを退社したCasey Hudson氏ですが、自身が本当に望むことを改めて見直したいと語っていた氏の動向に注目が集まるなか、昨晩Twitterで何かが始まったことを伝えるメッセージと共に、Oculus Riftの写真を公開。Casey Hudson氏が遂に何らかの行動を開始したのではないかと注目を集めています。
先日、以前のシャープな外観から美しい曲面が印象的なシェイプに生まれ変わった“Mako”のイメージと幾つかのディテールをご紹介したBioWare Montrealの次世代機向け「Mass Effect」新作ですが、新たにEscapistが会場で撮影した“Mako”の走行シーンを含むSDCCパネルの簡単なまとめ映像を公開しました。
新生“Mako”のフォルムや雪に包まれた惑星の地表を、あの“Mako”とは思えない軽快な動作で走り抜ける非常に興味深いフッテージは以下からご確認下さい。
今年6月のE3にてプロトタイプフッテージを含む開発映像が公開されたBioWare Montrealの次世代機向け「Mass Effect」新作ですが、本日SDCC会場にて、予定通り本作のパネルディスカッションが実施され、搭乗可能な地上ビークル“Mako”のデザインやプレイフッテージ、主人公となるヒーローの外観などがお披露目されました。
また、パネルに参加したGameSpotのAndrea Rene女史やNerd Appropriateの報告から次期“Mass Effect”に関する幾つかのディテールが浮上しています。
今年6月に開催されたEAのE3プレスカンファレンスにて、開発中のプロトタイプフッテージがお披露目され、壮観なロケーションや未見の“N7”アーマー、クローガンのフッテージが登場したBioWare Montrealの次世代機向け「Mass Effect」新作ですが、今月24日から27日に掛けて開催されるSan Diego Comic-Conのパネルディスカッション情報が更新され、Mike Gamble氏をはじめとする本作の主要な開発者達が登壇する次期“Mass Effect”のパネル開催が明らかになりました。
先日、EAが開催したE3プレスカンファレンスにて、初期段階のプロトタイプフッテージが上映されたBioWare Montrealの次世代機向け「Mass Effect」新作ですが、新たにBioWare EdmontonとMontrealを率いるAaryn Flynn氏がGameTrailersの“E3 All Access Live”に出演し、来る最新作について幾つか興味深い発言を行い注目を集めています。
先ほどスタートしたEAのE3プレスカンファレンス“EA World Premiere: E3 2014 Preview”にて、Aaryn Flynn氏とお馴染みCasey Hudson氏が登場する“Mass Effect”シリーズのプレゼンテーションが上映され、BioWare Montrealが開発を進めている次世代機向けの「Mass Effect」新作のプロトタイプ映像が遂に公開されました。
今のところ新作の具体的なディテールについては明らかにされていないものの、映像には法外なロケーションやキャラクターの外観、大破した宇宙船のイメージなどが確認でき、映像から読み取れる情報に注目が集まる状況となっています。また、Casey Hudson氏が率いるEdmontonチームが予てから明言されている通り、全く新しいIPの開発に取り組んでいる旨が改めて強調されました。
“Team Fortress 2”シリーズをはじめ、タロス像やアズラ神像まで含む“The Elder Scrolls V: Skyrim”のハイクオリティなスタチューでお馴染みGamingHeadsが、なんと「Mass Effect」シリーズのキャラクター達を製品化する“Mass Effect Collectibles”をアナウンス。第1弾としてみんな大好き“ギャレス”のハイクオリティなスタチュー2種が2015年Q1に発売されることが明らかになりました。
THQの倒産を経てIPを取得したGearboxによるリマスター版の進められているRelicの人気RTS“Homeworld”シリーズですが、新たにオリジナルの“Homeworld 2”上に“Mass Effect 3”のリーパーと有機生命体勢力達の最終決戦を再現する大型MOD「Mass Effect Reborn」のプレベータ版がリリースを迎え、大規模な宇宙戦を描いたトレーラーが公開されました。
今月1日にスタジオ設立5周年を迎えたBioWare Montrealが開発を進めている新作の続報と正式アナウンスが待たれる状況となっているお馴染み「Mass Effect」シリーズですが、新たにBioWare EdmontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏がファンの質問に応じ、シェパードが主人公を務めたトリロジーの次世代機向けリマスターに関する検討がBioWare内部で進められていたことを明らかにしました。
先日、BioWareが開発を進めている“Mass Effect”新作と“Dragon Age: Inquisition”がプレイアブルな段階に達したとご紹介しましたが、新たにMass Effectシリーズを生んだお馴染みCasey Hudson氏が自ら開発を率いる新IPの進捗について報告し、早くもプレイアブルな内部ビルドが完成したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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