昨日、最新作の時代設定に関する話題をご紹介した期待作「Mass Effect: Andromeda」ですが、11月7日の“N7 Day”開幕が迫るなか、新たにシリーズのクリエイティブディレクターMac Walters氏がファンの質問に答え、“Andromeda Initiative”トレーラーのナレーションが新主人公“Ryder”の父親によるものだったことが明らかになりました。
昨晩、11月7日の“N7 Day”開幕に併せて最新作の新情報提供を開始するプロモーション“Andromeda Initiative”がアナウンスされた「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにプロモーション映像から最新作の時代設定について興味深いディテールが浮上。シェパードのトリロジーから遙か未来の物語を描くと報じられた最新作が、“Mass Effect 3”の終了からおよそ400年後の世界を描くのではないかと注目を集めています。
11月7日の“N7 Day”開催と続報の解禁を控えるBioWareの期待作「Mass Effect: Andromeda」ですが、先ほどBioWareが本作の新情報を提供するオリエンテーションプログラム“Andromeda Initiative”をアナウンスし、アンドロメダ銀河で展開する人類の新たな冒険に向けた先駆者を募るプロモーション映像を公開。公式ページにてサインアップの受付を開始しました。
今のところ、“Andromeda Initiative”が提供する情報の詳細は不明ながら、来る重要な任務に関する情報やこれに必要なトレーニング、プログラムの完了に対するリワードを用意しているほか、11月7日の“N7 Day”開幕に併せて志願者向けのオリエンテーションを開始することが判明しています。
最新作の続報が気になる方はN7 Dayの開催に向けて早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
11月7日に迎える今年の“N7 Day”にて解禁される続報が待たれるBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、2017年初頭とされる発売日の決定が待たれるなか、新たにAmazonが公式アートブックの商品ページを更新し、本編の海外ローンチが2017年3月21日に決定したのではないかと注目を集めています。
10月6日に開幕する大規模イベント“New York Comic-Con 2016”に先駆けて、Dark HorseがEA作品の関連書籍をアナウンスし、「Mass Effect」と「Dragon Age」のコミックとアートブック、カラーリングブックの発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど開幕した“PlayStation Meeting”にBioWareのAaryn Flynn氏が登壇し、人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」のPS4 Pro対応を正式にアナウンス。続いて本作初の本格的なゲームプレイ映像をお披露目しました。
先日、“BioShock Infinite”のエリザベスを再現した1/4スタチューをアナウンスしたGaming Headsが、「Mass Effect 2」に登場するドレルの暗殺者“セイン・クリオス”を再現した1/4スタチューを発表。自らの命を省みず神に祈りを捧げるセインの象徴的なポーズを再現した限定版を含め、2017年Q2の出荷を予定しています。
先日行われた“EA Play”のプレスカンファレンスにて、ノルマンディ号に変わる新たな宇宙船“Tempest”や新主人公“Ryder”、クローガンやサラリアン、アサリといったお馴染みの種族が姿を見せる素敵なE3トレーラーがお披露目された「Mass Effect: Andromeda」ですが、最新作の進捗と登場時期に注目が集まるなか、クリエイティブディレクターMac Walters氏が来たる最新作のモラルシステムに言及。旧トリロジーにおいて大きな役割を担ったパラゴンとレネゲイドによる善悪のシステムを廃止することが明らかになりました。
現在開催中の“EA Play”プレスカンファレンスにBioWareのAaryn Flynn氏が登壇し、オリジナルのトリロジーに続く人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」のプレゼンテーションを開始。新たな宇宙と物語、Frostbiteの採用といった取り組みについて言及し、未見のインエンジンフッテージを大量に収録した開発映像を上映しました。
なお、Aaryn Flynn氏によると秋に“Mass Effect: Andromeda”のさらなる続報がアナウンスされるとのこと。
先日、5月18日のオープン決定が報じられたカリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”の新たなライド系アトラクション「Mass Effect: New Earth」ですが、本日ライドのオープニングセレモニーが行われ、アトラクションの上演を直接撮影した興味深い映像が登場しました。
4Dホログラフィック体験を謳う“Mass Effect: New Earth”は、可動シートと3Dグラスを利用した立体映像、3DCGと実写映像のシームレスな統合を特色とするライド系アトラクションで、世界最大の3D LEDスクリーンを採用し、様々な惑星を訪れながら巨大な敵と対峙する壮大な冒険を描くことが報じられていました。
今回は、ノルマンディ号やMAKO、レックスやEDI、ギャレスらしきキャラクター達に加え、リーパーまで出現する迫力の映像に加え、オープニングのカウントダウン、現地の様子を撮影したイメージをまとめてご紹介します。
3月中旬に、続編のお披露目を控える“Titanfall”がラインアップに加えられたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、本日5月から6月に掛けて導入される新たなタイトルラインアップ8作品がアナウンスされ、“Mass Effect”トリロジーや“Trine”シリーズが“Origin Access”入りを果たすことが明らかになりました。
“Medal of Honor Allied Assault”や傑作“Peggle”、オールドスクールなローグライクRPG“Dungeons of Dredmore”も導入される“Origin Access”の最新ラインアップは以下からご確認下さい。
今月上旬に初のコマーシャル映像が公開された“Mass Effect”シリーズのライド系アトラクション「Mass Effect: New Earth」ですが、新たにカリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”がアトラクションの開演日決定を報告し、5月18日のオープンを予定していることが明らかになりました。
先日、開発初期のものと見られる未見のゲームプレイフッテージが流出し、未だ明かされないゲームプレイのディテールに注目が集まるBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たに本作の開発を率いるリードデザイナーIan Frazier氏が開発の進捗について言及。本編に登場する非常に巨大な敵の存在を挙げ注目を集めています。
昨年9月末、カリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”とEAが提携を発表し、2016年内のオープンが報じられた“Mass Effect”テーマのライド系アトラクションですが、新たに“California’s Great America”がライドのトレーラーを公開。来るアトラクションの名称が「Mass Effect: New Earth」に決定したことが明らかになりました。
4Dホログラフィック体験を謳う“Mass Effect: New Earth”は、可動シートと3Dグラスを利用した立体映像、3DCGと実写映像のシームレスな統合を特色とするライド系アトラクションで、公式Twitterによると世界最大の3D LEDスクリーンを採用しているとのこと。
マスリレイに突入するノルマンディ号とリーパーらしき巨大なエイリアンの姿がちらりと登場するライドの映像は以下からご確認下さい。
2017年Q1の発売に向けて、本格的なお披露目が待たれる人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、先ほど海外で本作の開発者が公開していたとされる出自不明の(レジュメ用と思われる)開発リールが流出し、開発初期段階におけるプレイ映像とカットシーンらしきフッテージが大きな注目を集めています。
今のところ、映像の出自と真偽ともに不明ながら、昨年のN7 Day開催時に公開されたイメージと同じHUDが確認できるほか、E3トレーラーに登場していた2人のコンパニオン、Pathfinderと呼ばれている主人公のN7アーマーに内臓されたジェットパックなど、過去のディテールと合致する箇所が幾つか見られる興味深い内容となっています。
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