本日、広範囲なヒーローのバランス調整やサポート系スナイパー“アナ”を導入するPTR向けのアップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、未だ大きな謎を残すSombra風のスキンを含む“アナ”の多彩な外観カスタマイズに注目が集まるなか、Stephanie “Lylirra” Johnson女史が“トレジャー・ボックス”の仕様について言及。“アナ”の正式導入に向けて、未開封のトレジャー・ボックスをため込んでおいたとしても、ここから“アナ”用のカスタマイズが得られないことを改めて説明しました。
本日、PC版PTR向けの新パッチ導入を経て、遂に「Overwatch」(オーバーウォッチ)参戦を果たしたファラの母“アナ”ですが、既にPTR上では“アナ”のプレイが解禁されており、“Overwatch”設立当初の若い姿や“Sombra”風の外観を含むスキンのイメージやプレイ映像が登場しています。
また、昨晩公開された“アナ”のオリジン映像には、未見のキャラクターが2人姿を見せており、その正体に注目が集まる状況となっています。
最新ヒーローにスポットを当てるSDCCパネルの開催が決定し、続報が待たれる状況となっていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、先ほど海外で一斉に新ヒーロー“アナ”の情報が解禁され、予てからの予想通り、死んだと思われていたファラの母がヒール能力を持つサポート系のスナイパーとして参戦を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてヒールや敵を眠らせる“スリープ・ダーツ”、味方を回復し、敵にダメージを与える“バイオティック グレネード”、味方のダメージ/スピードを強化し、被ダメージを減少させるUltimate“ナノ・ブースト”といったアナの能力を紹介するゲームプレイトレーラーと、ウィドウメイカーが絡む出自を描いたオリジントレーラーが登場しています。
さらに、本日PC版のPTRにて“アナ”のパブリックなテストを開始することが判明しているほか、新たな変更として“ライバル・プレイ”のマッチにおいて同じヒーローの重複(例:チームに2人のトールビョーン等)が禁じられること、ゼニヤッタとD.Vaの調整に関する情報も浮上しており、サーバの稼動が待たれる状況となっています。
先週木曜に“ライバル・プレイ”の途中退出と再接続に絡むスキルレート低下問題を修正するパッチが適用された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、昨晩Stephanie “Lylirra” Johnson女史がその後スキルレート低下の問題に混乱が生じていた(修正後もスキルレートの低下が見られる)状況について言及し、謝罪の言葉を述べた上で木曜の修正が一時適切に動作していなかったことを明らかにしました。
先日、PCとコンソール向けに再接続/途中退出問題の緩和を図るパッチが配信された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たに前回PC版にのみ適用されたライバル・プレイのサドンデス調整がコンソール版に実装されました。
今回の調整は、現状でやや不均衡なサドンデスの状況を緩和するために導入される暫定的なシーズン1向けの対応で、サドンデスとコインフリップはシーズン2にて完全に廃止される予定となっています。
新ヒーロー登場の噂に世界中のファンが注目を集める「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作のヒーロー“ソルジャー76”のオリジンを描く吹き替えアニメーション映像を公開しました。
“オーバーウォッチ”の設立メンバーでもあるストライクチームの面々(ジャック・モリソンとガブリエル・レイエス、トールビョーン・リンドホルム、ラインハルト・ヴィルヘルム、ファラの母アナ・アマリ)や、英雄的な組織の崩壊、孤独な戦いに身を投じる“ソルジャー76”の姿を描いた必見の映像は以下からご確認下さい。
本日、意図しない再接続や途中退出に起因する“ライバル・プレイ”の複合的な問題を緩和するアップデートが配信され、PC版“ライバル・プレイ”のサドンデスに暫定的な時間調整が適用された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにJeff Kaplan氏が公式フォーラムでファンの様々なフィードバックに応え、ライバル・プレイの“サドンデス”をシーズン1の終了と共に廃止し、シーズン2には導入しないことを明らかにしました。
UPDATE:7月7日11:05
新たに、PS4とXbox One向けのパッチ配信が正式にアナウンスされ、公式フォーラムにて正式なパッチノートが公開されました。これに伴い、PC版専用の修正箇所に関する情報を追記しました。
昨日、“ライバル・プレイ”に生じている複合的な問題に対する改善とパッチの配信に関する話題をご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日PC版に最新の1.0.5.1bパッチが適用され、ライバル・プレイの再接続問題やサドンデスに対する暫定的な調整、先日のパッチ以降不具合が生じていたマーシーのターゲットバグに対する修正を含む変更点の詳細が明らかになりました。
先日始動した“ライバル・プレイ”シーズン1の動向に注目が集まる「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日公式Twitterが未見のスナイパーライフルを描いたコンセプトアートを公開し、予てから水面下で進行している新ヒーロー導入に向けた動きが遂に本格化するのではないかと注目を集めています。
今回のイメージは、トールビョーンとマーシーが開発中のプロトタイプ・バイオティックライフルに関する見解を示した設計資料という体のコンセプトアートで、このライフルがカディケウス・スタッフの技術を用いたヒール可能な装備であることに加え、ドキュメントの送信先がモリソン(ソルジャー76)とレイエス(リーパー)に設定されており、このプロトタイプ開発が“オーバーウォッチ”解体前に進められていたことが確認できます。
先日、PS4版のパッチ導入を経て、無事全てのプラットフォームで“ライバル・プレイ”のシーズン1が始動した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、現行の“ライバル・プレイ”には、ゲーム中に意図しない切断と再接続が発生した場合に、勝利後のレーティングが著しく減少するバグが生じており、この問題を軸に、現行のAFK/キックに関する仕様や敵/味方を問わない途中退出者の存在、キャンセル扱いとなるゲームの仕様が複雑に絡み合い、通常通りにプレイし勝利したユーザーのMMR獲得値低下やランクダウンを引き起こすだけでなく、統計値にまで影響を与える複合的な問題が生じています。
昨日、Xbox One版の新パッチが前倒しで配信された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにBlizzardが来週中としていたPS4版の新パッチを全リージョン向けに配信し、遂に全てのプラットフォームでシーズン形式のランクマッチ“ライバル・プレイ”がプレイ可能となりました。
これに併せて、マクリーとウィドウメイカーの調整や多数のバグ修正、コントローラー機能の拡張や改善を含む変更点の詳細が報じられています。
29日のPC版に続いて、遂にXbox One向けの運用も始まった「Overwatch」(オーバーウォッチ)のランクドマッチ“ライバル・プレイ”ですが、新たに“ライバル・プレイ”のコントロールマップ3種(NepalとIlios、Lijiang Tower)にスキルレーティング絡みの問題が発生していることが判明。
これに伴い、“昨晩”Jeff Kaplan氏が出来るだけ早い対応を必要とする最優先事項として、修正に向けた調査を開始したと報告し、対応に時間が掛かるようであればコントロール自体を暫定的に“ライバル・プレイ”から外すと説明していましたが、つい先ほどStephanie “Lylirra” Johnson女史が早くも修正の完了を報告。PCとXbox One版に生じていた問題を全リージョンで解消し、まもなく始まるPS4版についても修正を適用した状態で導入する予定だと明らかにしました。
6月22日にPTR/公開サーバの運用がスタートし、ランクマッチ“ライバル・プレイ”(Competitive Play)のテストが進められていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、先ほど遂にPC版の1.0.5.1パッチが本サーバ向けに配信され、レベル25以上のプレイヤーを対象とするシーズン形式のランクマッチ“ライバル・プレイ”が正式に導入されました。
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