3月23日のSteam Early Access版ローンチ以来、既に大小14回に及ぶパッチの配信が行われた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、2017年Q4の製品版ローンチに期待が掛かるなか、新たにBlueholeが公式サイトを更新し、予てから毎週/毎月導入していた週間/月例パッチの配信スケジュールを改めることが明らかになりました。
6月頃からモーションの撮影や開発が進められていた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のオブジェクトを乗り越える新アクション/モーションですが、本日Blueholeのプログラマtooner氏が新たな開発フッテージを公開。プレイヤーが様々な高さのオブジェクトを乗り越え、あるいはよじ登る様子を撮影した本格的な新アクションの映像が登場しました。
今のところ、新アクションの実装時期は不明ながら、ゲームプレイを大きく変化させる可能性が感じられる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Erangel島のリメイクに関する話題が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにIGNが本作の天文学的な数字が並ぶインフォグラフィック映像を公開し、累計マッチ数や総プレイ時間、各種キルの内訳と規模、最長キルなど、興味深い統計情報が明らかになりました。
現在、Steam Early Access版の運用と平行してアドリア海の島と砂漠の町が舞台となる2つの新マップ開発が進められている「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏がUS Gamerのインタビューに応じ、かつてソ連軍が占領していた島が舞台となる現行マップ“Erangel”の品質について言及。今後何れかのタイミングで“Erangel”をリメイクする可能性が高いと語り話題となっています。
昨日、テストサーバに“Week 20”アップデートが適用された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどライブサーバにアップデートが適用され、一人称視点サーバが新たにSquadを含む全モードに対応したほか、新たにアジア(AS)サーバが一人称視点サーバ対応を果たしたことが明らかになりました。
先日、遂に同時接続ピークが52万人を突破し、現行プレイヤー数が一時的に“Counter-Strike: Global Offensive”を超えた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本作の著しい成功に大きな注目が集まるなか、Brendan Greene氏がGame Informer誌のインタビューに応じ、時期尚早ながら次回作のアイデアについて興味深い言及を見せ話題となっています。
先日、同時接続ピークが“Fallout 4”を超えて、Steam史上3位の作品となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほど本作の同時接続ピークが遂に52万3,436人を記録。さらに、現行プレイヤー数で“Counter-Strike: Global Offensive”を約9,000人上回り、長年不動と思われた現行プレイヤー数ランキングTOP2の牙城を崩し、とうとう2位にまで上り詰めたことが明らかになりました。
有料鍵を試験的に導入する期間限定クレートやマークスマンライフル“Mk14 EBR”を含む8月3日の月例アップデート配信が迫る「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏が一人称視点専用モードの導入に先駆けて、FoVスライダの最小と最大視野角を比較する2枚のスクリーンショットを公開しました。
Brendan Greene氏の報告によると、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”のFoVは80から103の範囲で調整可能とのこと。
今月18日にSteam Early Access版が38万2,561ユーザーの同時接続ピークを記録し、“Grand Theft Auto V”を超えてSteam史上第4位の作品となった人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先週中頃に42万2,618人を記録した同時接続の成長に注目が集まるなか、昨日本作の同時接続ピークが48万人を突破。遂に“Fallout 4”(47万1,955)の記録を超えて、Steam史上第3位の作品となったことが明らかになりました。
3月24日のSteam Early Access版ローンチ以来、著しい成功を続けている人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeがgamescom 2017向けの出展情報と併せて最新の販売規模を発表。Steam Early Access版の発売から僅か4ヶ月で累計600万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、7月の月例アップデートと限定クレートに関する話題が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、8月3日の月例アップデート配信がいよいよ目前に迫るなか、Blueholeが3日のアップデートにて実装される新武器“Mk14 EBR”の外観を公開。バイポッドを装備し、7.62mm弾を使用するマークスマンライフルのイメージが登場しました。
前回、蘇生と気絶の仕様やクロスボウに関する検証をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第3弾の“PlayerUnknown’s Battlegrounds”検証映像を公開。今回はビークルや水中の様々なダメージにまつわる興味深い検証が行われています。
先週、アップデート用の内部ビルドにクライアントのクラッシュ問題が発生し、週間パッチの配信が見送られた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、昨晩Blueholeが最新の進捗を報告し、今週の週間(Week 18)パッチ配信と8月3日の月例アップデート(7月分)の配信決定を発表。さらに、8月3日から期間限定で有料鍵を含む新クレートと多数の新スキンを導入することが明らかになりました。
ESLと提携したgamescom向けのオフライントーナメントやクレートの詳細、衣装のラインアップ、月例アップデート向けの新要素など、最新の進捗情報は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。