先日、Y5S1“Operation Void Edge”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩UbisoftとAmazonがTwitch Prime会員専用の新たな無料特典をアナウンスし、ピザをテーマにした“Mozzie”用限定オペレーターセットの配布を開始。本日から2020年4月24日まで、国内からも入手可能となっています。
昨晩、予定通り“Operation Void Edge”が始動し、遂に5年目の運用に突入した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがY5S1の始動に併せて、ホログラフィックを展開する攻撃オペレーター“Iana”とパワフルなダッシュを軸に戦う防衛オペレーター“Oryx”の特性、さらにオレゴンマップの刷新に焦点を当てる2本の解説映像を公開しました。
オレゴンマップに追加された新たな階段をはじめ、壁やハッチの変更を含む細かなレイアウト調整によって変化したフロー、新たな屋根裏エリアやエントリーなど、興味深い変化と選択肢が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
また、国内向けに“Operation Void Edge”の追加パッチノートが公開されていますので、プレイ中の方は一度メインのパッチノートと併せて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、新オペレーターやマップを導入する「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear5シーズン1“Operation: Void Edge”が始動し、Ubisoftが新シーズンの主なコンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
なお、“Operation: Void Edge”のアップデートは、ヨルダン出身の新オペレーター“Oryx”とオランダ出身の新オペレーター“Iana”をはじめ、“オレゴン”マップの刷新、Ash向けの新エリートスキン“ララ・クロフト”、LesionとTwitchを含む一部オペレーターのバランス調整、多彩な修正と改善を特色としています。
先日、5年目の運用を始動するYear5シーズン1“Operation: Void Edge”のディテールがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが待望のY5S1を始動するプラットフォーム別のメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
メンテナンスは、日本時間の本日午後10時から順次開始され、約1時間のダウンを予定しているほか、パッチのダウンロードサイズも報じられていますので、プレイ中の方は予めスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、F2P化に対するUbisoftの興味深い見解が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、本作の週末フリープレイ実施をアナウンス。PS4とXbox One、PC向けに3月5日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、Year5とYear6のロードマップがお披露目され、改めてオペレーター100人の実装を目指す旨が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、Year5の開幕が迫るなか、予てから緩やかなプレイヤーベースの増加を継続していたPC Steam版の同時接続者数が昨晩遂に18万人を突破し、発売以来最大となる同接ピークの記録を更新したことが明らかになりました。
昨日、Year5シーズン1“Operation: Void Edge”の新オペレーターとオレゴンマップの刷新に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、Six Invitational 2020にて本作の今後に焦点を当てる新たなパネルが実施され、近く始動する5年目だけではなく、既に6年目の運用も決定し、幾つかの計画を進めていることが明らかになりました。
また、本作の開発を率いるディレクターLeroy Athanassof氏がWindows Centralのインタビューに応じ、コンソール向けのクロス世代/プラットフォームプレイを視野に入れたPS5とXbox Series X対応を明言し話題となっています。
今回は、Year5とYear6のロードマップを含む新たな開発映像と現段階で判明している主なディテール、幾つかの新コンテンツを紹介するトレーラー、前述のPS5とXbox Series X対応に関する話題をまとめてご紹介します。
先日、新オペレーターIanaとOryxの姿を描いた初のティザートレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear5シーズン1“Operation: Void Edge”ですが、本日予告通り“Six Invitational 2020”にて新シーズンのプレビューが解禁され、防衛オペレーター“Oryx”と攻撃オペレーター“Iana”それぞれの特性とガジェット、刷新されたオレゴンマップの変更点を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーが公開されました。
素早いダッシュで一部の薄い壁やバリケードを破壊し、アタッカーのダウンを奪う“Oryx”の固有アビリティ“レマダッシュ”、自分にそっくりなホログラムを生成し、敵チームをかく乱する“Iana”の固有ガジェット“ジェミニ・レプリケーター”それぞれの特性とカウンター、レイアウトとアクセスが大きく変化したオレゴンマップの変更点など、Year5シーズン1の多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、オペレーションの名称が解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear5シーズン1“Operation: Void Edge”ですが、“Six Invitational 2020”にてお披露目される続報に注目が集まるなか、本日UbisoftがY5S1の新オペレーター“Iana”と“Oryx”を紹介する初のCGIトレーラーを公開しました。
ホログラフィック系の能力を思わせる攻撃オペレーター“Iana”と壁を突き破りながら走る防御オペレーター“Oryx”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、累計登録プレイヤー数5,500万人突破が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear5シーズン1“Operation: Void Edge”のティザー映像を公開し、近く新シーズンの情報解禁を予定していることが明らかになりました。
来るYear5の情報解禁が待たれる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが2019~20会計年度第3四半期の業績報告にて、本作のユーザーベースを報告し、累計登録プレイヤー数が遂に5,500万人を突破したことが明らかになりました。
先日、5年目の運用とシーズンパスに関する情報が流出し話題となっていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが2月7日にモントリオールでスタートする“Six Invitational 2020”イベントの詳細とスケジュールをアナウンスし、イベント期間中にYear5の情報をお披露目する開発者パネルの実施を予定していることが明らかになりました。
先日からYear5の噂が浮上している「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが2月中旬の“Six Invitational 2020”開催に先駆けて、新たなシネマティックトレーラー“The Program”を公開。世界中から最高のオペレーター達を集めるハリーの新たな計画とオペレーター達の奮闘、そしてハリーが“プログラム”と呼ぶ新マップらしきスタジアムの環境が確認できる字幕入りの映像が登場しています。
先日、Year4シーズン4“Operation Shifting Tides”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがY4S4の新オペレーター“Kali”の民間軍事組織ナイトヘイヴンをテーマにしたアイテムセットコレクションをリリースし、ナイトヘイヴンがレインボーチームに参加した背景を描く素敵な日本語字幕入りのアニメーショントレーラーを公開しました。
先日、元同僚の成功を祝う“GRIS”の素敵な外観アイテムが配布された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが本作の運用と開発体制に関する映像を公開し、本作の成功を支えたクリエイティブディレクターXavier Marquis氏とブランドディレクターAlexandre Remy氏、そして数人のコアメンバーが未発表の新プロジェクトに移行したことが明らかになりました。
先日放送されたThe Game Awards 2019にて3部門ノミネートを果たし、見事Games for Impact賞を受賞したNomada Studioの鮮烈なデビュー作「GRIS」ですが、新たにUbisoftがこの受賞を祝う「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」とのコラボレーションをアナウンスし、期間限定でGRISテーマの美しい武器スキンとチャームを配布しました。
昨晩、遂にスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”ですが、新たにUbisoftがY4S4の新オペレーター“Kali”と“Wamai”を紹介するトレーラーを公開しました。
民間軍事会社ナイトヘイヴンを経営するインド出身の防衛オペレーター“Kari”に加え、ケニア海軍出身でナイトヘイヴンに所属する“Wamai”の驚くべき身体能力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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