昨晩、大量の変更や新機能、PC版のUltra-HDテクスチャパックDLC(参考:Steam)を含む初の本格的なタイトルアップデート1.1が配信された“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが破壊要素を特色とする本作のマップ開発にスポットを当てた日本語版「レインボーシックス シージ」の字幕入り開発映像を公開。マップの制作プロセスや自由度の高いマップ開発の難しさ、実装されなかった高層ビルのアイデアなど、非常に興味深い取り組みの数々が確認出来ます。
先日、待望の日本語版ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩初の本格的なタイトルアップデートとなる1.1パッチの変更点や改善、新機能の数々をまとめたパッチノートが公開(※ ハイライト、パッチノート)され、新たにPC向けの無料DLCとなるUltra-HDテクスチャパックや予てから問題となっていたチームキル向けの対応、ヒット検知やキルカム周りの修正、マッチメイキングとプレイリストの改善といった変更を導入することが明らかになりました。
また、新パッチのロールアウトに向けたサーバメンテナンスの時間もアナウンスされており、プラットフォーム別のダウンスケジュールが判明しています。
先日、待望の国内ローンチを果たした日本語版「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが本作のゲーム性に直接的な影響を与え、状況を大きく変化させる“破壊”要素にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
今回は本作のゲームプレイを左右するだけでなく、技術やビジュアル的にも大きなチャレンジだった破壊表現の開発に纏わる興味深い映像と共に、IGNが見事なキルをまとめた今週のTOP6プレイ映像を併せてご紹介します。
12月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「レインボーシックス シージ」ですが、新たにシェイクスピアの史劇“ヘンリー五世”第三幕において、ヘンリー五世がアルフルールの包囲戦に臨むイギリス兵達を鼓舞した有名な演説をレインボーチームの戦いになぞらえたエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
先日海外ローンチを果たし、12月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoft Montrealの主要開発者が参加するredditのAMAセッションが実施され、次期パッチの配信時期や月例パッチの計画、新モード実装の予告、ヒット検知やサーバ/クライアントのTick Rate(更新レート)改善といったディテールが報じられています。
12月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「レインボーシックス シージ」ですが、新たに元アメリカ海兵隊のエージェントが語る体験をインゲームフッテージで再現した興味深い“FBI SWAT”エージェントトレーラーが公開されました。
先日、スペツナズチームのオペレーターを紹介するトレーラーが公開された「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftがフランスのクールシュヴェルで展開される“人質回収”や独ハンブルグにおける“エリア確保”など、本作に登場する多彩なマップとミッションにスポットを当てる新たな吹き替えトレーラーを公開しました。
昨日、海外版が待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが目前に迫る12月10日の日本語版「レインボーシックス シージ」発売に向けて、スペツナズチームに所属する4人のオペレーターを紹介する新トレーラーを公開しました。
固定式ライトマシンガンを使用する“タチャンカ”や長距離射撃にアドバンテージを持つ“グラズ”、レーザー方式のトリップワイヤートラップを使用する“カプカン”、壁の向こう側を攻撃する強力なクラスターチャージを使う“フューズ”の能力が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
25日のクローズド参加者向け先行アクセスを経て、27日から行われていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の大規模な海外オープンベータテストですが、まもなく迎える製品版ローンチに先駆けて、先ほど5日間に渡って行われた大規模なストレステストが遂に終了したことが明らかになりました。
また、明日迎えるローンチに向けて製品版サーバの稼動スケジュールもアナウンスされ、地域毎のプレイ解禁時刻が判明しています。
12月1日の海外ローンチと10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにSASの元隊員で”ブラヴォー・ツー・ゼロ 孤独の脱出行“や“Medal of Honor”ノベライズの著者(そしてブラヴォー・ツー・ゼロ作戦の生き残り)として知られる作家のクリス・ライアンが人気Youtuber達にSASの基本的な戦術を叩き込む実写プロモーション映像“Rainbow Six Siege Academy”が公開されました。
銃器の取り回しをはじめ、ターゲットの有無や状況を知らせるコミュニケーション、チームの移動、バリスティックシールドの利用法、部屋のクリアリング、飛行機の船体を利用した救出ミッションの演習など、興味深い訓練の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
12月10日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftがドイツの工業港を舞台とする“Kanal”マップで任務にあたる“GSG 9”チームの活躍を描いたミッショントレーラーを公開しました。
昨晩、待望のオープンベータテストが始動した人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど12月1日の海外版リリースに先駆け、シェイクスピアの史劇“ヘンリー五世”第三幕において、ヘンリー五世がアルフルールの包囲戦に臨むイギリス兵達を鼓舞した著名な演説をレインボーチームの戦いになぞらえて描いたエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
テロの脅威に敢然と立ち向かうオペレーター達の姿を描いた素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩深夜に開始予定だったオープンベータの始動が、技術的なトラブルにより延期となっていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほどUbisoftが公式フォーラムにて新たなオープンベータ始動の開始時刻をアナウンスし、11月26日EST正午(日本時間の27日午前2時)に再始動を果たすことが明らかになりました。
現在、海外版ローンチに向けたクローズドベータテストが進められている“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが日本語版「レインボーシックス シージ」向けのシーズンパスコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、5日間に渡るオープンベータの開催決定と、クローズドベータテスト参加者を対象とする24時間先行アクセスの実施がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど予定通りクローズドベータの参加者を対象とするオープンベータの先行アクセスが各プラットフォーム上で開始されました。
なお、新たに参戦するプレイヤー向けのオープンベータ開始は明日のEST午前10時、日本時間の11月26日深夜0時となっています。
新マップや3人の新たなオペレーターなど、先日ご紹介したオープンベータのディテールは以下からご確認下さい。
現在、大規模なローンチ配信イベント“Siege Day”の放送が行われている人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の発売後に予定している初年度のコンテンツ展開にスポットを当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
追加コンテンツの導入によりプレイヤーコミュニティを分断せず、課金による壁を設けないという理念に基づき導入される無料の追加マップやゲームモード、インゲームカレンシーやマイクロトランザクション用のクレジットなど、複数の入手方法を用意した新オペレーター、新コンテンツ配信のシーズン展開など、ユーザー寄りの素晴らしい取り組みを見せる初年度展開の解説は以下からご確認下さい。
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