先日、一部項目を前倒しで実装したコンソール版1.2アップデートがリリースされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、来る2月2日のアップデート2.0とシーズン1“Operation Black Ice”配信が迫るなか、カナダの特殊部隊“JTF2”に所属する新オペレーターの2人と思われるスクリーンショットが流出し、フェイクとは思えないイメージとロードアウトの概要に注目が集まる状況となっています。
先日、優先度の高い修正項目や来るアップデート2.0(シーズン1“Operation Black Ice”)の配信に向けた最新の進捗をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日公式フォーラムにてアップデート1.3の配信日と変更点のディテールが発表。さらに、コンソール版のチックレート向上や予てから対応が待たれる状況となっていたグリッチ関連の試験的な取り組みが早急な解決を必要とするため、予定を前倒しまもなく配信されるコンソール版アップデート1.2に組み込まれることが明らかになりました。
また、今回の報告に併せて来るパッチ2.0はPCとコンソール版共に2月2日の同時配信を予定していることが判明しています。
先日、“Operation Black Ice”の配信が2016年2月2日に決定し、JTF2の新オペレーターと追加マップらしきイメージが登場した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式フォーラムにて、多数の改善を含む1.2アップデートの配信スケジュールとパッチノートがアナウンスされました。
1.2アップデートは、以前にご紹介したヒット検知を改善するサーバ更新レートの秒間60回更新(クライアント側)やPC向けのサーバ選択機能、マッチメイキングの改善等を含むもので、PC版パッチが本日配信を果たし、コンソール版が1月14日にリリースされる予定となっています。
先ほど第1弾DLC“Operation Black Ice”の配信日や新オペレーターに関する情報をご紹介した人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにイタリアのAmazonが本作と1TBモデルのXbox One本体を同梱する未発表バンドルの商品ページを公開し、389.90ユーロで予約販売を開始しました。
大量の改善と調整を導入する大規模なタイトルアップデート1.1が配信された人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが既存のPC版購入者向けに4つの招待コードを提供する紹介キャンペーンをアナウンス。招待コードを受け取ったプレイヤー向けに本日から20日に掛けて、週末の無料プレイを実施することが明らかになりました。
先日、待望の日本語版ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩初の本格的なタイトルアップデートとなる1.1パッチの変更点や改善、新機能の数々をまとめたパッチノートが公開(※ ハイライト、パッチノート)され、新たにPC向けの無料DLCとなるUltra-HDテクスチャパックや予てから問題となっていたチームキル向けの対応、ヒット検知やキルカム周りの修正、マッチメイキングとプレイリストの改善といった変更を導入することが明らかになりました。
また、新パッチのロールアウトに向けたサーバメンテナンスの時間もアナウンスされており、プラットフォーム別のダウンスケジュールが判明しています。
先日、待望の国内ローンチを果たした日本語版「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが本作のゲーム性に直接的な影響を与え、状況を大きく変化させる“破壊”要素にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
今回は本作のゲームプレイを左右するだけでなく、技術やビジュアル的にも大きなチャレンジだった破壊表現の開発に纏わる興味深い映像と共に、IGNが見事なキルをまとめた今週のTOP6プレイ映像を併せてご紹介します。
12月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「レインボーシックス シージ」ですが、新たにシェイクスピアの史劇“ヘンリー五世”第三幕において、ヘンリー五世がアルフルールの包囲戦に臨むイギリス兵達を鼓舞した有名な演説をレインボーチームの戦いになぞらえたエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
12月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「レインボーシックス シージ」ですが、新たに元アメリカ海兵隊のエージェントが語る体験をインゲームフッテージで再現した興味深い“FBI SWAT”エージェントトレーラーが公開されました。
先日、スペツナズチームのオペレーターを紹介するトレーラーが公開された「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftがフランスのクールシュヴェルで展開される“人質回収”や独ハンブルグにおける“エリア確保”など、本作に登場する多彩なマップとミッションにスポットを当てる新たな吹き替えトレーラーを公開しました。
昨日、海外版が待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが目前に迫る12月10日の日本語版「レインボーシックス シージ」発売に向けて、スペツナズチームに所属する4人のオペレーターを紹介する新トレーラーを公開しました。
固定式ライトマシンガンを使用する“タチャンカ”や長距離射撃にアドバンテージを持つ“グラズ”、レーザー方式のトリップワイヤートラップを使用する“カプカン”、壁の向こう側を攻撃する強力なクラスターチャージを使う“フューズ”の能力が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
25日のクローズド参加者向け先行アクセスを経て、27日から行われていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の大規模な海外オープンベータテストですが、まもなく迎える製品版ローンチに先駆けて、先ほど5日間に渡って行われた大規模なストレステストが遂に終了したことが明らかになりました。
また、明日迎えるローンチに向けて製品版サーバの稼動スケジュールもアナウンスされ、地域毎のプレイ解禁時刻が判明しています。
12月1日の海外ローンチと10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにSASの元隊員で”ブラヴォー・ツー・ゼロ 孤独の脱出行“や“Medal of Honor”ノベライズの著者(そしてブラヴォー・ツー・ゼロ作戦の生き残り)として知られる作家のクリス・ライアンが人気Youtuber達にSASの基本的な戦術を叩き込む実写プロモーション映像“Rainbow Six Siege Academy”が公開されました。
銃器の取り回しをはじめ、ターゲットの有無や状況を知らせるコミュニケーション、チームの移動、バリスティックシールドの利用法、部屋のクリアリング、飛行機の船体を利用した救出ミッションの演習など、興味深い訓練の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
12月10日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftがドイツの工業港を舞台とする“Kanal”マップで任務にあたる“GSG 9”チームの活躍を描いたミッショントレーラーを公開しました。
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