本日SIEが、2018年11月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、Rockstar Gamesの傑作「Red Dead Redemption 2」が、前回1位となった“Call of Duty: Black Ops 4”を抑え、北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいて首位を獲得したことが明らかになりました。
また、11月20日にPS VR版のローンチを果たしたHyperbolic MagnetismのVRリズムゲーム“Beat Saber”が、北米とヨーロッパのPS VRカテゴリで“Creed: Rise to Glory”や“Astro Bot Rescue Mission”を抑え1位となっています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、待望のベータ解禁を経て、早々に細かな修正を導入する1.01アップデートが配信された「Red Dead Online」ですが、本日RockstarがRDOベータ向けの新たなアップデート配信を報告し、開幕当初から問題となっていたゲーム内経済(報酬が低く物価や維持費等が高い)の調整を予告通り実装したことが明らかになりました。
また、武器の値下げに伴い、アップデート以前の価格で武器を購入したユーザー向けに差額が自動返金されるほか(12月10日までに返金完了予定)、ベータの改善に協力したプレイヤーに感謝伝える報酬として、RDOマネー250ドルとゴールド15個のプレゼントが発表され、本日24時までにベータをプレイした全てのプレイヤーを対象に、順次プレゼントの配布が開始される予定となっています。
先日、大量の問題を修正する1.01アップデートが配信された「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRockstarが全プレイヤー向けの解禁を果たした「Red Dead Online」ベータに寄せられたフィードバックと今後の改善について言及し、ベータ中に問題となっていた(アクティビティに対する報酬の低さや各種維持費のコスト高を含む)インゲーム経済の改善を図ると予告しました。
昨晩、国内外でアルティメットエディション購入者向けの先行ベータが解禁された“Red Dead Redemption 2”のオンラインパート「Red Dead Online」ですが、新たにRockstar Gamesが国内外の公式サイトを更新し、“Red Dead Online”上で利用可能なアクティビティやチャレンジ、ゲームモードに関する概要と多彩なラインアップをアナウンスしました。
“Red Dead Online”のゲームモードは、主に放浪モードと協力型のコンテンツ、対戦モードに分類され、対戦にはバトルロイヤル(RDRでは“必中”と呼ばれる)も含まれますので、参戦予定の方は本日から順次進められる参加規模の拡大に先駆けてコンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:11月27日23:54
新たにRockstarの公式サポートがXbox One版Ultimate Edition購入者向けのベータ解禁に問題がある旨を報告し、現在解決に向けた調査を進めていると明らかにしました。
以下、公式サポートの報告を追加した更新前の本文となります。
昨日、ベータテストの段階的な解禁スケジュールがアナウンスされた“Red Dead Redemption 2”のオンラインパート「Red Dead Online」ですが、先ほど予定通りアルティメットエディション購入者向けの先行ベータが解禁され、国内からもプレイ可能となりました。
先週末からクローズドテストの運用に関する噂が浮上していた「Red Dead Redemption 2」のオンラインパート「Red Dead Online」ですが、11月中を予定していたベータの続報が待たれるなか、先ほどRockstar Gamesが遂にベータの解禁スケジュールをアナウンスし、Ultimate Edition購入者を対象とするベータの先行アクセスを(現地時間の明日)11月27日に開放することが明らかになりました。
先日、“TGA 2018”のGOTY候補に選出され、“God of War”と共に最多ノミネートを記録したRockstar Gamesの傑作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにビデオゲームの様々な検証を行う“Myths”シリーズでお馴染みDefendTheHouseが、“Red Dead Redemption 2”のゲーム世界に見られる驚くべき持続的な変化をまとめたファンメイド映像を公開しました。
建築中の家が実際に完成する様子やその後の変化、伐採される森、線路の敷設と段階的に進む工事の様子、ブラックウォーターに町が出来る過程、見る見る伸びるアーサーの髭と髪など、“Red Dead Redemption 2”のどうかしている映像は以下からご確認ください。
先日、発売から僅か8日間で前作を上回る累計出荷本数1,700万突破が報じられた人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、本日DefendTheHouseが早くも第4弾の“Myths”エピソードを公開。武器を利用した魚の捕獲や投げ縄を用いるあれこれなど、興味深い7つの検証が行われています。
予てから11月中の実施が予告されていた“Red Dead Redemption 2”のオンラインパート「Red Dead Online」のパブリックベータですが、本編ローンチ後の改善と“Red Dead Online”の続報に注目が集まるなか、昨日行われたTake-Twoの2019会計年度第2四半期業績報告にて、同社のCEO Strauss Zelnick氏が来るパブリックベータの開始時期について言及し、11月末の開幕を予定していることが明らかになりました。
本日、Take-Two Interactiveが2018年9月31日に終了した2019会計年度第2四半期の業績報告を実施し、10月26日に待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」の販売規模を報告。なんと本日時点の累計出荷本数が早くも1,700万本を突破し、発売から僅か8日で前作“Red Dead Redemption”の出荷規模を超えたことが明らかになりました。
昨日、ゲーム世界で暮らすNPCの驚くべき一日とその行動を追ったファンメイド映像をご紹介した「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれをつぶさに検証する第3弾の“Myths”エピソードを公開しました。
馬の挙動や威嚇射撃の仕様など、今回も興味深いディテールが確認できる最新の検証映像は以下からご確認ください。
先日、DefendTheHouseによる第2弾の検証映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが“Myths”ではなく、本作のゲーム世界に暮らすNPCの一日を追ったドキュメンタリータッチのファンメイド映像を公開。変哲のない3人のNPCにスポットをあて、それぞれに異なる暮らしぶりや行動、オブジェクトの使用、仕事、個性、そしてRockstar Gamesの異常な作り込みをまざまざと見せつける必見の映像となっています。
ニック・ケイヴとウォーレン・エリスによる“ジェシー・ジェームズの暗殺”の素敵なサウンドトラックにのせて描かれるNPC達の驚くべき生活は以下からご確認ください。
前回、“Call of Duty: Black Ops 4”や“FIFA 19”を抑え、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月28日週の販売データを報告し、“Red Dead Redemption 2”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、英小売市場における“Red Dead Redemption 2”販売は、前週から51%減少したものの、2018年で最も成功した2週目の販売を記録したとのこと。
10月30日にNintendo SwitchとXbox One向けのローンチを果たした“LEGO Harry Potter Collection”が8位に、好調なデジタル販売が報じられているPCリテール版“Football Manager 2019”が9位にランクインした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
先日、列車や決闘の仕様を含む第1弾の“Myths”エピソードが公開された人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のさらなるあれこれを検証する第2弾の“Myths”エピソードを公開しました。
ワニやブタの生態、NPCが鼻と口のみ水面に沈めることで死亡するか、焚き火と爆発物の関係、銃弾で船底に穴が開いた際の船の挙動など、“Red Dead Redemption 2”の異様な作り込みが確認できる非常に興味深い最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、発売から僅か3日で7億2500万ドル規模の記録的な販売を達成したことが報じられたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRockstar Gamesが国内外の公式サイトを更新し、本作のエモーショナルなサウンドトラックとスコアの製作に携わった超豪華なプロデューサーやアレンジャー、ミュージシャンの一部参加者を明らかにしました。
数々のRockstar作品を手掛けるコンポーザー、ウッディー・ジャクソンをはじめ、U2やボブ・ディラン、ピーター・ガブリエルのプロデュースで知られるダニエル・ラノワ、数々のコラボで知られる著名なサックス奏者コリン・ステットソンなど、来る“Red Dead Redemption 2”の公式サウンドトラックに大きな期待が掛かる驚きの顔ぶれは以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two InteractiveとRockstar Gamesが本作のローンチに関する販売規模をアナウンスし、発売から3日間の世界的な総収益がなんと7億2500万ドル(およそ818億円)を突破したことが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”が“FIFA 19”や“Assassin’s Creed Odyssey”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月21日週の販売データを報告し、著しく高い評価を獲得したRockstar Gamesの「Red Dead Redemption 2」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場におけるリテール版“Red Dead Redemption 2”の初週販売は、本日ご紹介した通り前作RDRの倍を超える規模で、販売の内訳はPS4版が68%、Xbox One版が32%だったとのこと。
“Red Dead Redemption 2”を同梱するXbox Oneバンドルの販売増に伴い、“Forza Horizon 4”が4位に浮上した最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
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