前回、「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月23日週の最新販売データを発表し、“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”が見事4度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“スプラトゥーン2”と“Grand Theft Auto V”が続くTOP3に動きはないものの、小売のセールに伴いBethesdaの近作が販売を伸ばし4位から6位を独占した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
前回、FF12のPS4リマスター“ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ”が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月16日週の最新販売データを発表し、初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲き、見事3度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、今週初登場となる人気シューターの続編“スプラトゥーン2”は2位でTOP3入りを果たし、同市場において“マリオカート8 デラックス”と“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”に続く3番目のNintendo Switchローンチを実現したとのこと。
“Grand Theft Auto V”が再び3位に浮上した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
前回、初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル“クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfKが7月9日週の最新販売データを発表し、FF12のPS4リマスター「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」が2007年のオリジナルと“Deus Ex: Mankind Divided”を超える販売を達成し、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
小売のセールに伴い“Call of Duty: Infinite Warfare”や“Overwatch”が販売を伸ばした(※ Overwatchは順位を1つ落としたものの、販売本数は前週比+82%)最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、Sculpture Geekとして多彩なビデオゲームキャラクターの胸像を制作するChris Vierraさんが「ゼルダの伝説」の“リンク”を彫り上げる見事なスカルプト映像をご紹介します。
まるで魔法のようにリンクの目鼻立ちや髪、衣装が出来上がっていく驚きの映像は以下からご確認下さい。
前回、初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月2日週の最新販売データを発表し、“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
2日週は、Grand Theft Auto VがOverwatchを抑え2位に再浮上し、Battlefield 1とCall of Duty: Infinite Warfareが再びTOP10入りを果たしたほか、リテール版Hitman: The Complete First Seasonがセールに伴い40位圏外からTOP20入りを果たしています。
前回、“Grand Theft Auto V”が英市場の歴代1位タイとなる13度目の首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが6月25日週の最新販売データを発表し、初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、イギリス市場における“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”の販売は“Horizon Zero Dawn”を越え、現段階で2017年最大の単一フォーマット販売を達成しているとのこと。(※ 英Amazonでも2017年のPC/ビデオゲーム部門におけるベストセラー作品となっている)
また、Codemastersのカジュアルな人気レーシングシリーズ最新作“Micro Machines: World Series”が初登場2位、PS4版のローンチを果たした“Elite Dangerous”が7位でTOP10入りした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、“マリオ+ラビッツ キングダムバトル”と“Middle-earth: Shadow of War”、“Wolfenstein II: The New Colossus”が総合ベストを含む最多ノミネートを果たした全17部門の選出作品をご紹介したE3 2017の“Game Critics Awards”ですが、先ほど公式サイトにて部門別の受賞作品がアナウンスされ、3部門にノミネートされた任天堂の新作「スーパーマリオ オデッセイ」が見事総合ベストとコンソールゲーム部門、アクションアドベンチャー部門を含む3冠を達成したことが明らかになりました。
次いで、“マリオ+ラビッツ キングダムバトル”がオリジナルゲームとストラテジーで2部門を制し、“Destiny 2”や“Wolfenstein II: The New Colossus”、“Forza Motorsport 7”といった注目作が並ぶ今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む38の大手メディアがE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2017”を総括する全17部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年は「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」と「Middle-earth: Shadow of War」、「Wolfenstein II: The New Colossus」が総合ベストの“Best of Show”を含む最多4部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
このほか、3部門にノミネートされた“Assassin’s Creed Origins”や“Super Mario Odyssey”、“Destiny 2”といった注目作が並ぶ今年のラインアップは以下からご確認下さい。
前回、DLCのお披露目を果たした“Horizon Zero Dawn”が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが6月18日週の最新販売データを発表し、先日違法銃器の取引を描く大規模アップデート“Gunrunning”(銃器密造)の配信を迎えた「Grand Theft Auto V」が、“Zumba Fitness”に並ぶ英市場の歴代3位タイとなる13度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”と“マリオカート8 デラックス”がセールで大きく順位を伸ばし、コンソール版“Dead by Daylight”が初登場16位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
本日、アメリカ史上のビデオゲーム販売情報でお馴染みのNPD Groupがアメリカの子供達(調査対象は14歳以下)が好むライセンス商品に関する調査報告書“U.S. Kids License Report”を発表し、映画“アナと雪の女王”やニコロデオンのアニメ“PAW Patrol”、“ミッキー&フレンズ”といった人気作品に続いて、“Call of Duty”や“マリオブラザーズ”、“Minecraft”、“ポケットモンスター”といったビデオゲームライセンスがTOP10入りを果たしたことが明らかになりました。
前回、“Wipeout Omega Collection”が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが6月11日週の最新販売データを発表し、凍てついた北部の山岳地帯を探索するアーロイの新たな冒険を描くDLC“The Frozen Wilds”のお披露目を果たしたGuerrillaの「Horizon Zero Dawn」がローンチ週以来、2度目となる首位に返り咲いたことが明らかになりました。
Nintendo Switch向けの本格的な格闘アクション“ARMS”が初登場2位、伊Milestoneの“MOTOGP 17”が初登場18位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年は、小島監督の“Death Stranding”やTelltale版“Guardians of the Galaxy”、“Mass Effect: Andromeda”の本格的なゲームプレイなど、多数のサプライズがお披露目され、“オーバーウォッチ”が見事GOTYを獲得した“The Game Awards 2016”ですが、新たにGeoff Keighley氏が「The Game Awards 2017」の開催を正式にアナウンスし、今年は12月7日の開催を予定していることが明らかになりました。
本日、前年比31%増となる6万8,400人の出席者数を記録し無事閉幕した「E3 2017」ですが、新たにソーシャルメディア専門の大手調査会社“Brandwatch”がE3 2017の大手プレスカンファレンスに対するソーシャルメディアの発言・言及規模を報告。高性能な新型コンソール“Xbox One X”をお披露目したMicrosoftのプレスカンファレンスが全メンションの実に44%を独占したほか、タイトル別の統計においては待望のお披露目を果たした“Assassin’s Creed Origins”とタイトルロゴのみで世界中のファンを熱狂させた“Metroid Prime 4”がファンの注目を集めたことが明らかになりました。
6月13日から15日に掛けて、3日間に渡って開催された大規模イベント「E3 2017」ですが、本日迎えるイベントの閉幕に先駆けて、ESAが今年の開催規模を発表。イベント史上初の一般公開を実施した今年の来場者数がこの10年で最大規模となる6万8,400人を記録したことが明らかになりました。(うち一般公開チケット分は1万5,000人)
なお、E3 Liveを除く昨年の“E3 2016”は2015年から3.6%減となる50,300人だったことから、今年は前年比で31%増となる成長を果たす結果となっています。
6月10日にハリウッドパラディアムで開幕する“EA Play 2017”のプレスカンファレンスを皮切りに、いよいよ今年の「E3 2017」が始まります。
今年は、E3 2017の本開催に向けて3日間に渡って大手のプレスカンファレンスが行われるほか、開幕後はGeoff Keighley氏がホストを務める“E3 Coliseum 2017”やTwitchの“E3 on Twitch”、スクウェア・エニックスの“Square Enix Presents: E3 2017”など、多彩なライブ配信が予定されています。
という事で、今回は来るE3の開幕に先駆けて、日本時間を含む各種プレスカンファレンスの放送スケジュールと同時通訳付きの放送を含むライブ配信先、主要なライブ配信のラインアップとスケジュールをまとめてご紹介します。E3開催期間中はとかく昼夜が逆転しがちですので、お忙しい方は予めお目当ての放送とスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
目前に迫るE3の開幕に向けて、連日様々な催しのアナウンスが続いていますが、新たに「WB Games」が初のE3ライブ配信“WB Live”の実施を発表。E3 2017が本開催を迎える6月13日から15日に掛けて3日連続で様々なタイトルを紹介することが明らかになりました。
“WB Live”は、TT Gamesの“LEGO Marvel Super Heroes 2”と“LEGO Worlds”、“LEGO Dimensions”に加え、Monolithの期待作“Middle-earth: Shadow of War”、NetherRealm Studiosの“Injustice 2”関連の放送を予定しているとのこと。
これまで、2週連続で“Injustice 2”が首位を維持していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月28日週の最新販売データを発表し、バンダイナムコの人気シリーズ最新作「鉄拳7」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの発表によると、同市場における鉄拳シリーズのNo1デビューは、1998年第37週にローンチを果たした初代PS向けの“鉄拳3”以来となる快挙とのこと。
1周年を迎えた“オーバーウォッチ”が好調な販売を継続し、スタートレックのリアルなクルー体験が楽しめるVRタイトル“Star Trek: Bridge Crew”が初登場16位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
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