12月のリリースが予定されている「Battlefield 3」初の拡張パック“Back to Karkand”、先日は本パックに含まれる新要素の一覧をまとめてご紹介しましたが、本日Back to Karkandに含まれる新マップ“Strike at Karkand”にスポットを当てたトレーラーが公開されました。
Frostbite 2.0エンジンにより生まれ変わったStrike at Karkandのプレイ映像には、BtKでさらなる強化が施された破壊表現の様子がたっぷりと収録されており、リリースが今から楽しみな内容となっています。今回はこの新トレーラーと共に、Back to Karkandのアンロック用タスクとして登場する“Assignments”のイメージと概要をご紹介します。
ビジネス的な記録を次々と更新している“Call of Duty: Modern Warfare 3”ローンチと共に正式サービスが開始されたCoDシリーズ専用のソーシャルサービス「Call of Duty Elite」ですが、発売と同時に予想以上のアクセスが殺到したことから十分に機能を果たさず様々な問題が発生する状況となっています。
既にバックエンドとコンソール向けアプリの両方で改善が進められているCall of Duty Eliteですが、ActivisionのプロダクションVPを務めるDaniel Suarez氏が海外情報サイトKotakuの独占インタビューに応じ、サービスの現状と問題発生の理由、そして今後の改善について言及しました。
色々と愉快なプレイ映像が早くも登場し始めている「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今回は殺伐としたマルチプレイヤーの世界で1人正義を貫くヒーロー“ライオットシールドマン”の冒険(と書いてある……)を収録した映像作品“The Adventures of Riot Shield Man”をご紹介します。
ナレーションと効果音が実に愉快なじわじわ映像は以下からご確認下さい。ジャスティース!!
本日発行されたActivisionのプレスリリースではマルチプレイヤーの累積プレイ時間が早くも700万時間(約800年!)に到達していることが明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今回は流石にそれだけプレイされていればこんな事も起きる……か、といった珍しいプレイ映像をご紹介します。
今年のE3にて発表された「Mass Effect 3」の豪華特典を含む“N7 Collector’s Edition”ですが、昨晩本エディションに同梱される特典にスポットを当てたトレーラーが公開され、幾つかの興味深い内容が明らかになりました。今回はこの映像と、限定版に含まれる特典の詳細に加え、アシュリーに関するちょっと愉快なイメージをご紹介します。
2009年のVGAでサプライズ発表されたYager Development開発による2K Gamesの新作TPS「Spec Ops: The Line」、ドバイを舞台にした砂塵吹き荒れる美しい映像表現に注目が集まった本作ですが、発表以来ほとんど続報が伝えられる事無く数度の延期が繰り返され、今年の5月に行われたTake-Twoの業績報告から2012年3月以降にリリースが延期されたことが明らかになっていました。
ほぼ忘れられたタイトルと化しつつあったSpec Ops: The Lineですが、本日一枚のイメージと共に来週火曜の新トレーラー公開の予告が行われ、遂に再始動を果たすことが明らかになりました。長い潜伏期間を経て何らかの変貌を遂げているのか、映像の公開が今から楽しみなところです。
昨日Rockstar Gamesから予告が行われていた「Max Payne 3」の新映像が昨晩公開、遂に登場したバレットタイムの挙動を始め、新要素であるカバー動作や、驚く程にバリエーション豊かな動作を見せるNPCの挙動など、ゲームプレイの様子がたっぷりと収録されています。
なお、開発映像は今後5パートに渡って公開されるとのことで、近日発刊予定の海外情報誌での特集も併せて続報の登場が楽しみなところです。
様々なフィギュアやトイを利用したストップアニメーションの制作を手掛けるJohn Huang 阿良さんが「Assassin’s Creed」シリーズの主要キャラクターとしてお馴染みのエツィオとニンジャが対決する映像作品“Assassin VS Ninja!”を公開、その凄まじい完成度と力作ぶりに注目が集まっています。
想像を超えた柔軟さと豊かなモーションを見せるエツィオの雄姿は以下からご確認下さい。
先日から幾つかのプレイ映像も登場し始めている「Battlefield 3」初の拡張パック“Back to Karkand”、どうやらコンソール向けの5フラッグマップも登場する様子で改めて注目を集めていますが、各種詳細のアナウンスが時期的に前後した経緯もありBack to Karkandにどういった内容のコンテンツが含まれているのか把握しきれていない方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな“Back to Karkand”に含まれる新モードや各種追加武器、マップなどの要素をまとめてご紹介します。
本日Bethesdaが先日ローンチを果たしたTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」のセールスデータを含むプレスリリースを発行、ローンチに700万本を出荷し、48時間で350万本を販売したことが判明(※ 北米とヨーロッパ、オーストラリアの統計)。売上は4億5000万ドル規模に達する見込みであることが明らかになりました。
各方面から絶賛の声が並ぶThe Elder Scrolls V: Skyrimですが、開発を率いたTodd Howard氏は本作が疑いようもなくBethesda史上最大のプロジェクトだったと振り返り、3年を超える開発期間を経てファンの手にタイトルが渡ることに興奮していると喜びのコメントを明らかにしています。
今年6月にMajor Nelsonから発表されE3でも搭載が明言されていた「Xbox Live」のクラウド対応ですが、本日海外情報サイトのShacknewsがMicrosoftがメールで発行したプレスリリースのイメージを掲載、近く行われるアップデートにより導入されるクラウドセーブ機能がゴールドメンバーシップ専用のサービスであることが明らかになりました。
また、クラウド対応と併せて発表されたビーコンサービスの実装も明記されており、フレンドとのゲームプレイを強化するビーコンとFacebookの統合は全てのLive会員が利用可能になる模様です。なお、今回もホリデーリリースが示唆される新アップデートのリリーススケジュールに関する詳細は明らかにされていません。
12月10日の開催が迫るVGAですが、本日運営を行うSpikeが発行したプレスリリースから“Game of the Year”を含む全27部門のVGAノミネート作品が発表されました。今回はこの全部門のノミネート作品リストをご紹介しますが、“Best Performance by a Human Female”(ベストパフォーマンス:女性)の情報が洩れているようなので、判明次第追記して補足いたします。
なお、今年のGOTYノミネートタイトルは既に発表済みで、「Batman: Arkham City」、「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「The Legend of Zelda: Skyward Sword」、「Portal 2」、「Uncharted 3: Drake’s Deception」の5作品が選出されています。
先日遂にローンチを果たしたTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今年の2月にBethesdaが突然トチ狂ったとしか思えないキャンペーンの開催を告知、2011年11月11日に誕生し“Dovahkiin”の名前を授けられた子供に何らかのプレゼントを用意すると発表しました。
多くのファンと海外メディアでさえ冗談かと思ったこのイベントでしたが、その後Bethesdaが生まれてきた“Dovahkiin”ちゃんに過去・現在・未来全てのZeniMaxとBethesdaタイトルを生涯に渡って提供すると改めて発表、Bethesdaが本気だったことが判明し、続報に注目が集まっていました。
来月12月10日に開催される年末最大のゲームイベントVGAですが、今年は小島監督がゲストとして登場することがSpikeの発表から明らかになっており、何らかのサプライズが用意されているか内外で注目を集めています。
そんな中、本日VGAでの再始動が予告されているMGSシリーズ最新作「メタルギアソリッドライジング」のティザー映像が登場、新カットは含まれていないものの、小島監督の名も記されており開催まで1ヶ月を切ったイベントが待ちきれない内容となっています。
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