先日、「Gears of War 4」と思しきモザイク状のティザーイメージをご紹介したGame Informer誌最新号のカバーアートが先ほど正式にお披露目され、3人目の主要キャラクターを描いた未見のアートワークが登場。JDと呼ばれていた主人公がマーカスの息子で、3人の主要人物が何れもプレイアブルキャラクターであることが明らかになりました。
3月11日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たに当初6つとされたシーズン1のエピソードが、実際には7つ存在することが明らかになりました。
本日海外ローンチを果たし、待望の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftとイギリスの著名なデザインスタジオMonorexが提携し、ロンドン・ショーディッチ地区のストリートの壁一面を“The Division”のアートと汚染された紙幣で埋め尽くしたローンチプロモーションの素敵な映像を公開しました。
これは、“The Division”のストリートアートを、ゲーム内でパンデミックを媒介したブラックフライデーの紙幣で埋め尽くしたもので、プロモーションの賞品として用意されたXbox Oneを得るべく、ロンドンの人々が紙幣を次々と剥がすことで、下から黙示的な“The Division”のアートが姿を現すという非常に凝ったプロモーションとなっています。
先日、第1弾拡張パック“Outer Rim”の新ヒーローとしてグリードとナイン・ナンの参戦決定が報じられた「Star Wars Battlefront」ですが、新たに本日行われたサーバメンテナンスが予定通り終了し、無料の新コンテンツを含む3月アップデートがPS4とXbox One、PC向けに配信されました。
“Hearts of Iron”や“Europa Universalis”、“Crusader Kings”シリーズといったParadox Development Studio謹製のグランドストラテジー作品で知られ、近年は傑作RPG“Pillars of Eternity”や都市管理シムとして記録的な大ヒットとなった“Cities: Skylines”、“Magicka”シリーズなど、数々の注目作を扱うパブリッシャーとして独自のポジションを築く状況にあるスウェーデンのパブリッシャー「Paradox Interactive」ですが、新たに17年の歴史を持つParadoxが遂にIPO(株式公開)に向けた取り組みを開始したことが判明し、大きな注目を集めています。
今月3日に待望のXbox OneとPC版ローンチを果たした「Call of Duty: Black Ops III」の第1弾拡張パック“Awakening”ですが、新たにXbox OneとPC版配信開始に併せて“The Giant”以降の4人を描くゾンビモード“Der Eisendrache”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
Element 115の鉱床が発見された城の研究施設を舞台に、リヒトーフェンとニコライ、タケオ、デンプシーの新たな戦いを描く“Der Eisendrache”の外連味溢れる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、リテール版のボックスアートをリバーシブル化する計画と共に、裏面の代替ボックスアートを決定するアンケートが行われたidの新生「DOOM」ですが、新たに公式Twitterがファン投票の結果をアナウンスし、クラッシックで馴染み深いシーンを描いたB案の採用が明らかになりました。
既にサーバの稼動も開始され、オーストラリア/ニュージーランドと一部アジア地域、ヨーロッパに続いて北米の深夜ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、一部地域のローンチを受けて、製品版で解禁されたキャラクタークリエイトのフル機能(とカスタマイズオプション)やエモートのラインアップ、一部サプライズを含む冒頭のゲームプレイ、DZファンドではなく、Phoenix Pointで購入可能なDZベンダーのハイエンドアイテムなど、興味深いゲームプレイ映像が複数登場しています。
今回は、これらのプレイ映像に加え、イギリスのUbisoftが公開したサバイバル訓練のプロモーション映像をまとめてご紹介しますが、一部映像にはネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
予てから、Xbox One向けの拡張パック先行配信が報じられていた「Tom Clancy’s The Division」ですが、昨晩UbisoftがXbox One版拡張パックの先行配信を正式にアナウンスし、第1弾拡張“Underground”と第2弾拡張“Survival”に30日の先行配信期間を設けることが明らかになりました。
なお、今冬配信予定の第3弾拡張パック“The Last Stand”については、全てのプラットフォーム向けに同時配信されることが判明しています。
本日、IGNに一時掲載された広告イメージから、発売日と予約購入者向けの先行アクセスを含むオープンベータテストの噂をご紹介した「Overwatch」ですが、先ほど事前情報通り本作の5月24日発売決定が報じられ、オープンベータと予約購入者向け先行アクセスのスケジュールが正式にアナウンスされました。
また、発表に併せて発売日の決定を知らせる新トレーラーと、Jeff Kaplan氏がオープンベータの開催決定を報告する開発映像が登場しています。
先日、98年のリブート版“Battlezone”をリマスターするPC向けの最新作“Battlezone 98 Redux”を発表したRebellionが、新たにSniper Eliteシリーズのナンバリング最新作「Sniper Elite 4」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2016年内の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、コンソール対応を果たす新作として発表され、大量の血しぶきと四肢が次々と宙を舞う酷い(素晴らしい)アナウンストレーラーが公開されたStainless Gamesのカーマゲドンシリーズ最新作「Carmageddon: Max Damage」ですが、先ほど本作のPS4とXbox One版発売が6月3日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて目を覆わんばかりのクラッシュと人死にを収録した新トレーラーと、リテール版の発売決定が報じられています。
予てから、進捗と仕上がりに心配な状況が続いていた“Lionhead Studios”の人気シリーズ最新作「Fable Legends」ですが、本日MicrosoftがXbox Wireを通じてイギリスとデンマークのMicrosoft Studiosにおける再編を報告。なんと、“Fable Legends”の開発中止が決定し、名門“Lionhead Studios”の閉鎖に向けた検討が進められているほか、新プロジェクト“Knoxville”の開発を進めていたデンマークの“Press Play”を閉鎖することが明らかになりました。
海外版のローンチがいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先日から海外ではプリロードのデータを元にしたファンによるスクレイピングが熱心に進められており、武器リストやローンチ時にプレイ可能なミッション、幾つかの未確認ロケーション、未見の勢力など、多数の未確認情報が噴出するなか、新たにエンドコンテンツ向けと思われる未発表要素が幾つか浮上し、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
今回は、先日“Year One”ロードマップのアナウンス時に存在と概要のみ確認された新要素のディテールが含まれる未確認情報をまとめてご紹介しますが、ディテールは非公式なもので、一部軽度のネタバレを含む内容となっていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
前回、記録的な販売を達成していた“Call of Duty: Black Ops III”を抑え、人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2月28日週の最新データを発表し、今週初登場となる“ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD”を抑えた“Far Cry Primal”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Plants vs. Zombies Garden Warfare 2”が上位をキープし、PS4リマスターバンドル“Heavy Rain & Beyond Two Souls Collection”が初登場8位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、待望の日本語版ローンチを果たした傑作アドベンチャー“Life is Strange”を生んだフランスのDontnodが開発を進めている新作アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにGameWatcherが本作のナラティブディレクターStephane Beauverger氏のインタビューを公開。主人公を含む吸血鬼が身を潜めるに足る1918年のロンドンの社会的な背景や、本作における吸血鬼の生態、マルチエンディングの採用、ゲームプレイのボリュームなど、非常に興味深いディテールが明らかになりました。
なお、Dontnodの新作“Vampyr”(PS4/Xbox One/PC)は、第一次世界大戦の終戦を経て、スペイン風邪の大流行に伴い壊滅的な状況にある1918年の仄暗いロンドンを舞台に、吸血鬼として蘇った外科医Jonathan E. Reidの物語を描くアクションRPGとして注目を集めています。
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