昨日、Todd Howard氏がオープンワールド世界の自由度やディテールの重要性について語る日本語字幕入りの解説映像が公開された「Fallout 4」ですが、待望の日本語版発売がいよいよ2日後に迫るなか、ベセスダ・ソフトワークスがさらなる解説映像として、Todd Howard氏が最新作の大きな新要素である建築要素やMOD対応、驚く程柔軟なアイテムクラフト/カスタマイズについて語る新たな字幕入り映像を公開しました。
日本語版の発売に併せて本格的なプレイを開始する方は、明後日の発売に向けて最新作の新要素を改めて復習しておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のXbox One向けの発売が12月16日に決定したXGP版「Ark: Survival Evolved」ですが、発売がいよいよ目前に迫るなか、海外Kotakuが本作のゲームプレイを12分強に渡って収録したプレビュー映像を公開しました。
Xbox One版固有のセッションリストやUI、現行のPC版に近いコントローラー設定、多彩な恐竜、資源の採集、調理、昼夜の変化など、PC版と遜色ないゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、ハイクオリティなパンケーキを焼き続けている自称パンケーキアートのロックスターDr.DanさんとHankさんが公開した怒濤のパンケーキ映像「Star Wars Pancakes」と、「Star Wars Battlefront」の戦闘を排し、素晴らしいロケーションのみを撮影した“Other Places”シリーズの素敵な最新映像をご紹介します。
いよいよ数日後に迫る歴史的なイベント“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の公開に立ち会う方は、パンケーキで見事に再現された新旧の膨大なキャラクターを眺めて心の準備を進めておいてはいかがでしょうか。
先日、待望の国内ローンチを果たした日本語版「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが本作のゲーム性に直接的な影響を与え、状況を大きく変化させる“破壊”要素にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
今回は本作のゲームプレイを左右するだけでなく、技術やビジュアル的にも大きなチャレンジだった破壊表現の開発に纏わる興味深い映像と共に、IGNが見事なキルをまとめた今週のTOP6プレイ映像を併せてご紹介します。
11月に夜間の戦闘をテーマにしたコンテンツを導入する大規模アップデートが配信された「Battlefield Hardline」ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、新たな大規模拡張パック“Getaway”の配信スケジュールと概要がアナウンス。プレミアムメンバー向けの配信を2016年1月に予定していることが明らかになりました。
先日、BF4向けに最適化され生まれ変わった“Dragon Valley 2015”マップのゲームプレイトレーラーをご紹介した「Battlefield 4」ですが、本日公式フォーラムにて新コンテンツを同梱する“Legacy Operations”DLCとホリデーアップデートの配信スケジュールがアナウンスされ、日本時間の本日5時頃から順次アップデートの適用とDLCの配信を予定していることが明らかになりました。
また、新マップ“Dragon Valley 2015”の新旧比較やVertical Cloud Layerといったハイライト、マップ南部に統合された“Noshahr Canals 2015”の外観、各種修正項目を記載したパッチノートが17ページのPDFファイルとして公開されています。
先日、発売日と新トレーラー解禁の予告をご紹介したColdwood Interactiveの新作パズルプラットフォーマー「Unravel」ですが、予てから進められていたカウントダウンが終了し、主人公のあみぐるみ“ヤーニー”が冒険の旅に出る経緯を描いた新トレーラーが公開され、本作の発売が2月9日に決定したことが明らかになりました。
10月20日に海外ローンチを果たしたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」ですが、新たに本作初の大規模アップデートが配信され、GHTVモードに“Rival Challenges”と呼ばれるオンラインの対戦モードを導入したことが明らかになりました。
予てから進められていたXbox One版のクローズドベータに続いて、今年8月にはWindows 10版のクローズドベータが始動していたLionheadのF2Pスピンアウト「Fable Legends」ですが、当初今年秋/ホリデーシーズンのオープンベータ開幕を予定していた本作の進捗に注目が集まるなか、先ほどLionheadが公式Blogを更新し、オープンベータの開催延期を正式に発表。新たに2016年春の開催を予定していることが明らかになりました。
ブラックフライデーを含む11月22日週と前回の29日週において、好調な販売を続ける“FIFA 16”が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月6日週の最新データを発表し、Treyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」が“Star Wars Battlefront”と“FIFA 16”、“Fallout 4”を抑え見事5週ぶりの首位に返り咲いたことが明らかになりました。
12月17日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに本作のオープンワールドにおける自由度の高さと、ディテールの重要性にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を2本公開。本作の開発を率いるお馴染みTodd Howard氏が最新作の多彩な新要素や改善箇所を分かりやすく紹介しています。
17日からボストンに旅立つ方は待望の国内ローンチに向けて、改めて最新作のディテールを振り返っておいてはいかがでしょうか。
“Star Wars Battlefront”のローンチと“ジャクーの戦い”配信を経て、いよいよ数日後に迫るエピソード7“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の公開と、スター・ウォーズファンにとっては過去に類を見ない大変な毎日が続いていますが、新たにHoodoo_OperatorがEA RONKU(EAのYoutuber向けプロモーションプログラム)のサポートを得て制作された「Star Wars Battlefront」の新たなファンメイド映像“Star Wars Battlefront – Rogue”を公開。その見事な仕上がりが話題となっています。
“Star Wars Battlefront – Rogue”は、“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”における後半の山場であるエンドアのシールド発生施設の侵入を巡る攻防にインスパイアされた作品で、“Star Wars Battlefront”の過剰とも言える再現度の高さがはっきりと確認できる実に興味深い作品となっています。
11月10日の「Fallout 4」海外ローンチに併せて北米のTarget専用限定商品として発売されたものの、早々に買い占められ50ドルから150ドル程度で転売される状況となっていた飲料メーカーJones Sodaの“ヌカコーラ・クアンタム”(ベリーレモネード味)ですが、週末にBethesdaが予てから取り組みが進められていたJones Soda製“ヌカコーラ・クアンタム”の販売再開を報告。今週からTargetで改めて購入可能となることが明らかになりました。
先日、Arkham CityやArkham Asylumのプレデター/コンバットマップを含む来年1月のDLCがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにRocksteadyが12月DLCの配信日決定をアナウンスし、キラークロックやラーズ・アル・グール、マッドハッター、ミスター・フリーズにスポットを当てる“Season of Infamy”を含む新DLC群が12月22日に配信されることが明らかになりました。
前代未聞といっても過言ではない規模のコンテンツを見事なクオリティで実装した“The Witcher 3: Wild Hunt”をはるかに超える巨大な作品、と評される「Cyberpunk 2077」の動向に注目が集まる状況が続いていますが、先日CD Projekt Redが公式サイトにて“Cyberpunk 2077”向けと思われるAAAタイトルのシニアマルチプレイヤーデザイナーやネットワークアーキテクトの募集を開始し、要項に一部気になる情報が確認出来ます。
先日、12月中のリリースが明言された「Minecraft: Story Mode」のエピソード4“A Block and a Hard Place”ですが、新たにTelltaleが本エピソードの配信日をアナウンスし、Xbox OneとXbox 360、PS4、PS3、PC、Mac、iOS、Android向けのリリースが12月22日に決定したことが明らかになりました。
先日、BungieのシニアデザイナーDerek Carroll氏が今後の運用について語るインタビューが公開され、大規模DLCの展開からイベントベースの運用にシフトすることが判明した「Destiny」ですが、本日12月10日分のBungie Weekly Updateが公開され、前述したインタビューから浮上していたファンコミュニティの懸念を払拭する2016年の具体的な計画が一部提示されました。
これは、コミュニティの一部に大規模なDLCを望む声や、次のフルゲームが登場するまで重要なコンテンツが実装されず、全てが時限イベント化するのではないかといった懸念が存在することを理解していると語ったEric Osborne氏が、「2016年を素晴らしい1年とするコンテンツの開発に取り組んでいる」と説明したもので、当面の具体的な予定として3つの取り組みを紹介しています。
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