先日、累計500万本販売突破が報じられ、開発を率いるTymon Smektala氏が続編に前向きな姿勢を示した「Dying Light」ですが、新たに大規模な新コンテンツを導入する拡張パック“The Following”のディテールやストーリーを紹介するTwitch配信の実施が決定し、本日深夜の放送を予定していることが明らかになりました。
昨年8月に我等がデイヴ・フランコとケヴィン・ハートが“Madden”で対決する全く意味が分からない謎のトレーラーを公開したEA Sportsが、8月26日にローンチを迎えるシリーズ最新作「Madden NFL 16」の新たな実写トレーラーを公開。再び主演を務めるデイヴ・フランコとクリストファー・ミンツ=プラッセがプレイメーカーチームを結成し、悪のボスを倒すという内容ですが、昨年のトレーラーに引き続き勢いで全てをごまかす全くワケが分からない短編映像に仕上がっています。
20秒に渡って執拗な手刀を披露するアトランタ・ファルコンズのジュリオ・ジョーンズ選手や、サンフランシスコ・フォーティナイナーズのコリン・キャパニック選手が演じる映画“セント・オブ・ウーマン/夢の香り”出演時のアル・パチーノ(メガネで中佐役をごまかす雑っぷり!)、バッファロー・ビルズのヘッドコーチを務めるレックス・ライアンの熱演、恥ずかしい衣装を着せられたニューイングランド・ペイトリオッツのロブ・グロンコウスキー選手など、見所山盛りの最新実写トレーラーと楽しそうなメイキングは以下からご確認ください。
先日、シリアの石窟寺院を舞台に展開するgamescomデモ映像をご紹介した新生“Tomb Raider”シリーズの続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、新たにCrystal Dynamicsがこれまでとは別のアプローチで“Advancing Storm”レベルをプレイする新トレーラーを公開。ステルスかつノーキルで敵の拠点に侵入するララの緊張感溢れるプレイスルーが登場しました。
予てから、プレステージに何やら新しい要素を用意していることが報じられていた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、先ほどDavid Vonderhaar氏がファンの質問に応じ、これまで具体的な数値を提示していなかったプレステージの仕様に言及。“Call of Duty: Black Ops III”のプレステージが55レベルの10周分となることに加え、事前情報通り未発表の特別な要素が存在することを明らかにしています。
さらに、PS4版マルチプレイヤーベータのアップデートが先ほど予定通り配信され、一部未決定だった新要素のディテールが判明しているほか、マッチメイキングを改善するサーバ側のアップデートも行われたとのこと。
先日、“Grand Theft Auto V”の累計出荷本数が5,400万本を超えた話題をご紹介しましたが、新たにTake-Twoが米証券取引委員会に提出した中間報告書から、「Grand Theft Auto」フランチャイズ全体の累計出荷が遂に2億2,000万本を突破したことが判明。1億8,500万本を突破した昨年5月末から、僅か1年強で3,500万本近い(小売り向けの)販売を記録していたことが明らかになりました。
今月24日のシーズン3終了と28日のシーズン4開幕がいよいよ目前に迫るPC版「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、シーズン専用コンテンツの充実が進むなか、予てから(オンラインコミュニティよりも)ソファーで友人と楽しむCo-op体験を主なターゲットとすることからシーズンに適合しないと導入を否定していたコンソール版の対応について、BlizzardのRob Foote氏が新たな見解を提示。“改めて対応を検討しなおす必要がある”と前向きな姿勢を見せ話題となっています。
7月中旬に国内外のAmazonが予約の受付を開始し、発表が近いとみられていた“Fallout 4”の公式アートブック「The Art of Fallout 4」ですが、先ほどPolygonが本書の12月22日発売決定を報告し、T-60パワーアーマーを描いた素敵なカバーアートを公開しました。
本日、“ボバ・フェット”のロードアウトやプレイスタイルに関する情報をご紹介したDICEの期待作“Star Wars Battlefront”ですが、先ほどEA Japanがプレスリリースを発行し、9月17日から21日に掛けて幕張メッセで開催される大規模イベント“東京ゲームショウ 2015”に「Star Wars バトルフロント」をプレイアブル出展することが明らかになりました。
発表によると、TGS向けのプレイアブルビルドは来場者向けのパブリックな出展で、国内で“Star Wars バトルフロント”を実体験できる初の機会となるとのこと。今のところプレイ可能なゲームモードやコンテンツに関する具体的な情報は提示されていませんが、待望のプレイアブル出展がTGSにおける大きな目玉の1つとなることは間違いないと言えそうです。
先日、ガスタウン周辺のロケーションや中ボス戦のゲームプレイを紹介した期待作「Mad Max」ですが、新たにIGNがAvalancheとWB Gamesの開発者をゲストに招いた約1時間半のライブ配信を実施し、映画にも登場した“毒嵐”や“怒りの嵐”と呼ばれる毒性の巨大な砂嵐の内部を走行するゲームプレイと、多彩なアクションが印象的な近接格闘戦にスポットを当てたフッテージをハイライト映像として公開しました。
映画と同じく絶対的な破壊力を持つ自然災害として描かれた砂嵐内部のゲームプレイや多彩なコンテンツが確認できるアーカイブは以下からご確認ください。
これまで、ダース・ヴェイダーとルーク・スカイウォーカー、ボバ・フェットの登場が判明している「Star Wars Battlefront」のヒーロー/ヴィランユニットですが、新たにDICEが一番人気のヴィランといっても過言ではない伝説的な賞金稼ぎボバ・フェットの情報を公開し、ゲーム内で使用可能なロードアウトやプレイスタイルに関する一部具体的なディテールが明らかになりました。
先日、チャプター1“Knight to Remember”のローンチを果たしたシエラの新生「King’s Quest」ですが、先ほど騎士を目指す若きGrahamの冒険と共に、DestructidやIGNを含む海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”のレイやフィンの参戦を筆頭に、多数の“スター・ウォーズ”キャラクターの登場が報じられた「Disney Infinity 3.0」ですが、新たにスター・ウォーズのコンテンツにフォーカスした新トレーラーが公開され、ダース・モールと対峙するアナキンやオビ=ワン・ケノービ、アソーカの姿やバウンティハンターのキャド・ベインなど、クローン・ウォーズ関連のキャラクターが勢揃いする楽しそうな映像が登場しました。
先日、スタジオ再編後初のゲームプレイ映像がお披露目され、プレイアブルなデモビルドがgamescom会場に出展されたDambuster Studiosの人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、本日パブリッシャを務めるDeep Silverが9月24日から27日にかけてバーミンガムで開催される“EGX 2015”向けの“Homefront: The Revolution”出展をアナウンス。20分間の時間制限を設けたプレイアブルデモを用意することが明らかになりました。
先日、公式Twitch配信の実施に向けたティザー映像をご紹介した「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、本日予定通り約1時間に渡ってキャラクターレベルやガーディアン、タワー周りの新要素にフォーカスした第1弾配信“Destiny Year Two”が放送され、多数の新情報が噴出する状況となっています。
今回は配信から判明した新要素の概要と主要な映像フッテージ、配信アーカイブをまとめてご紹介します。
先日、1時間を超えるゲームプレイ配信のアーカイブ映像をご紹介したAvalanche Studiosの新作「Mad Max」(マッドマックス)ですが、新たにGameSpotが本作のライブ配信を実施し、1時間弱に及ぶ未見のゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、初めて目にするガスタウン周辺の探索やガスタウン主催のレースに参加するためのストーリーミッション、激しい砂嵐と雷を含む天候表現、Stank Gumと呼ばれる勢力に所属するカラフルなウォーボーイズ達、マックスの外観カスタマイズ、チャレンジやアビリティの内容が確認できるUI、Top Dogと呼ばれるボスとの戦闘など、未見の要素を大量に収録した非常に興味深い内容となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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