4月26日のお披露目が迫るなか、脳と脳の接続や四肢の機械化を含むオーグメンテーション技術が一般化し、社会問題にまで至る2065年までの歴史をリアルに描いたティザートレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、今回の映像は先日からご紹介していた“Dr.Salim”のティザー映像や謎のTwitterアカウント“TheUnmarkedMan”のヘッダ画像、“Jaxiplanet”と名乗る人物が公開した音声データなど、ばらばらに存在していた全ての点を繋ぐ決定的な要素となっており、映像から浮上した企業や文言、“ブルーバード”の存在から、新たに大量の情報を記した謎のサイトが発見され、初代のファンには馴染み深い“NOVA 6”の存在まで確認される状況となっています。
という事で、今回はまず今後に繋がる全ての出発点として、ティザートレーラー“Ember”に収録された内容を整理し、情報量の多い映像に確認できる幾つかの気になるシーンとイメージをまとめてご紹介します。
3月上旬に“DA: インクイジション”のタペストリー追加やISSの再生機能拡張といった改善が導入された“Dragon Age: Inquisition”の世界を編集可能にする包括的なWebアプリケーション「Dragon Age Keep」ですが、新たにBioWareが最新のアップデートを実施し、ヒーローのカスタマイズ機能やワールドステートの編集に絡む改善、“Inquisition”のネタバレ切り替え機能、キャリアの解除など、かゆいところに手が届く非常に有用な改善と新要素が導入されました。
また、アップデートに併せて改善要素を分かりやすく紹介した解説トレーラーも登場しています。“Dragon Age: Inquisition”を隅々まで味わい尽くすべくプレイを進めている方は、ワールドステートが100まで保存可能となったKeepの新要素を確認しておいてはいかがでしょうか。
5月19日のローンチに向けて、作品の全体像がいよいよ明らかになりつつある人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにゲラルトさんがマッシブなグリフィンを狩る迫力の戦闘を描いたCGIのTVスポット映像と、ファー表現をはじめとするPC版のNvidia機能やその効果が確認できる開発映像が登場しています。
多数のアセットや未見のフッテージ、クリーチャー、PhysXの破壊エフェクト、ふっさふさな馬のたてがみも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先月迎えた13日の金曜日に、ホラー映画を代表する殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Vorhees)の「Mortal Kombat X」参戦がアナウンスされましたが、昨晩最新のKombat Kast放送が実施され、“Kombat Pack”購入者向けのジェイソンDLC配信(PS4/Xbox One/PC)が5月5日に決定したことが明らかになりました。なお、“Kombat Pack”未購入者向けの発売は5月5日の先行配信から一週間後に行われるとのこと。
昨晩Treyarchが手掛ける最新作「Call of Duty: Black Ops 3」のティザートレーラーが公開されたCoDシリーズですが、新たにTreyarchとSledgehammer Gamesが“Black Ops 3”の登場を祝う「Call of Duty: Black Ops 2」と「Call of Duty: Advanced Warfare」の週末経験値倍イベント開催をアナウンスしました。
先日、小規模なクローズドアルファが実施され、多数の配信やプレイ映像が登場したUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作に登場する特殊部隊(※ SASとスペツナズ、ドイツのGSG-9、FBI、仏GIGN)にフォーカスする映像シリーズ“Inside Rainbow”が開始され、第1弾の映像として“SAS”にスポットを当てた新トレーラー“The British Unit”が公開されました。
また、“British Unit”に所属する4人のキャラクター“Smoke”と“Mute”、“Thatcher”、“Sledge”のうち、強力なブリーチングハンマーを装備するSeamus Cowden(Sledge)に関するディテールやアートワーク、解説イメージも登場しています。
現在、Eidos Montrealが手掛ける人気シリーズ最新作“Deus Ex: Mankind Divided”やCrystal Dynamicsの新生“Tomb Raider”シリーズ続編“Rise of the Tomb Raider”、Avalancheのカオスな続編“Just Cause 3”など、人気作品を多数抱えるお馴染みスクウェア・エニックスですが、新たに同社がE3カンファレンスの開催をアナウンスし、6月16日(火)のPT午前9時(日本時間の17日午前1時)よりロサンゼルスのダウンタウンにて行われることが明らかになりました。
先日、優先度の高い修正項目の一部とコンソール版のRent-A-Server対応をご紹介した「Battlefield Hardline」の第1弾アップデートですが、本日シリーズの公式Twitterが第1弾アップデートの配信が4月28日に決定したと報告しました。
先ほど、複数のティザーイメージや映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、4月26日のお披露目が目前に迫るなか、遂に四肢や人体機能のオーグメンテーションが徐々に一般化する2065年までの歴史を描いたティザートレーラー“Ember”が公開されました。
人類が自ら生み出した技術のコントロールに翻弄され、その制御を失っていく過程と四肢を機械化した兵士が登場する未来を恐ろしくリアルに描いた最新のティザー映像は以下からご確認ください。
先日、ゴールドと地域別の発売日が正式アナウンスされたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たに世界中のトラックを舞台に展開する本作のマルチプレイヤーにスポットを当てた新トレーラー“The World Is Yours”が公開されました。
4月26日のお披露目がいよいよ3日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、先日ご紹介した“TheUnmarkedMan”のモールス信号以降も続々と新展開が続いており、“TheUnmarkedMan”の新たな発言から“Jaxiplanet”と名乗る人物が浮上し、巨大な隕石の接近を告げる謎の音声データを公開したほか、ドローンの存在が確認できる“Dr.Salim”の新たなティザー映像など、興味深い情報が多数登場しています。
ということで、今回はこの2日間に浮上した謎を一気にまとめてご紹介します。
昨日、新たな魔王らしき4人のシルエットを含むティザートレーラーをご紹介した“Overlord”ですが、先ほどCodemastersが予告通りシリーズ最新作「Overlord: Fellowship of Evil」を正式にアナウンスし、来る最新作が4人プレイヤーCo-opを軸とするアクションRPGに生まれ変わったことが明らかになりました。
先日、数枚の新スクリーンショットやアートワークが登場し、トレーラー公開の予告が報じられていたAvalanche Studiosの新作「Mad Max」ですが、先ほどPS3とXbox 360対応を排して以降初となるゲームプレイトレーラーが公開され、ビークルと装備品の膨大なカスタマイズ、激しい近接戦闘、10種に及ぶスキルカテゴリ、ど派手なカーチェイス、探索や資源の収集を含む過酷なサバイバルなど、開発の順調な様子が窺える非常に興味深い映像が登場しました。
いわゆるMad Max的な演出(※ ドッグフード缶“Dinki-Di”も登場)や映画的なビジュアルにも期待が高まる最新映像と多数の新スクリーンショットは以下からご確認ください。
昨年11月の正式アナウンス時にCGIトレーラーがお披露目されたものの、ゲームプレイトレーラーについては納得できる品質の映像ができあがるまで公開しないと豪語していた人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たに本作の公式Twitterが、インゲームフッテージの一部を僅かに映した1枚のアニメーションgifを公開し、待望のゲームプレイトレーラーがまもなく公開されるのではないかと注目を集めています。
昨日、“Precious Cargo”と呼ばれる小規模なサイドクエストのプレイスルーを収録したPC版のプレイ映像(※ 一部でXbox One版ではないかと報じられたものの、その後MicrosoftがPC版の映像だったことを確認)をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにGameSpotが本作のゲームプレイにスポットを当てた第3弾の特集映像“Unveiling the Gameplay of Witcher 3: Wild Hunt”を公開。さらに、CD Projekt Redのスタジオ内部で行われたプレビューイベントの様子を撮影した興味深い映像に加え、Dark Horseが発売するシリーズの資料本“The World of The Witcher Collector’s Edition”のトレーラーも登場しています。
懐かしいキャラクター達が多く登場するカードゲーム“Gwent”のゲームプレイやデッキ作成、町中で展開する拳闘、大量の戦闘シーン、未見のロケーションなど、興味深い未公開シーンを多数収録した特集映像とCD Projekt Redのスタジオ内部に飾られた多数のアセットやリアルなスタチュー、The Witcher的な催しの数々が確認できるイベント映像は以下からご確認ください。
先日、PlayStation/PC版の第2弾DLC“Ascendance”のローンチを果たした「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、昨晩Sledgehammer Gamesが公式Blogを更新し、“Earth Day”を祝う新たなリワードとして“Atlas Intel”キャラクターギアセットの提供を開始したことが明らかになりました。
UPDATE:4月23日18:25
本日ご紹介した第3弾のリリース情報にて、最大レベルの表記に一部間違いが含まれていたため修正済みの情報に差し替えました。
以下、修正適用後の本文となります。
5月14日の日本語版ローンチに向けて、多彩な公式情報の紹介が続いている「ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが本作に同梱される“ボーダーランズ プリシークエル”の“Vault ハンター”達やDLCコンテンツにスポットを当てた第3弾の定期情報を公開しました。
決定版とも言えるPS4とXbox One向けのバンドルリリースに合わせてプレイを開始、あるいは再開する方は“ハンサム・ジャック”の誕生と“クラップトラップ”の数奇な運命を描く最新作の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
Rare社の愛すべき成人向けキャラクター“Conker”(コンカー)を導入する新コンテンツの配信が目前に迫る「Project Spark」ですが、新たにファンコミュニティが作成した10種の“Conker”ゲームを紹介する新トレーラーが公開されました。
これは、Microsoftが一部のコミュニティメンバー向けにコンカーアセットの早期アクセス版を配布したことから作成されたもので、4プレイヤー向けのFFAデスマッチが楽しめる“Conker Multiplayer Arena”や、2001年にリリースされた“Conker’s Bad Fur Day”の冒頭10分を再現した“Bad Fur Day Homage”、“Alien: Isolation”的な何か“Conker Re***”、Kinectでオリジナルのオーディオを録音し、オリジナルの忘れがたいボス戦を再現した“The Great Mighty Poo”、“Plants vs. Zombies”風のタワーディフェンスタイトル“Conker vs Tediz”など、“Project Spark”の素晴らしいポテンシャルを感じさせる見事な力作が揃っています。
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