今月28日にBattlelogのソースコードとCDN上に発見されたイメージからその存在が浮上し、その後半日を待たずにティザーページがオープン、続けて同日夜にはゲームの概要を包括的に分かりやすく紹介した内部向けのゲームプレイ解説映像がYoutube上に流出(※ アカウント名と削除の流れから一部ではEAが“誤って”公開したとの報道も)したVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、VisceralのボスSteve Papoutsis氏をして“all ok”と言わしめた流れるようなリーク劇が展開されるなか、早くも国内外のOriginと海外AmazonでPCのデジタルデラックス版を含む各種プラットフォームの予約が開始されました。
また、海外ではBattlelogのスクレイピングも続けられており、警察と犯罪者勢力にそれぞれ用意されたプレイアブルクラス4種のモデルイメージが登場したほか、DICEがマルチプレイヤーの開発に協力しているという気になる真偽不明の噂が登場する事態となっています。
昨晩、マルチプレイヤーのゲームモードやTVドラマのエピソード構成を意識したシングルプレイヤーキャンペーン等に関する解説を収録した7分に及ぶ映像が流出したVisceralの開発によるBFシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceralのGM兼VP Steve Papoutsis氏が今回の流出に言及し、 件の映像が6ヶ月前のビルドを用いたフッテージだと明らかにしました。
4月上旬にプレデターが登場する第2弾DLC“Devastation”が配信を迎え、その後ソープのレジェンドパックやリー・アーメイとスヌープ・ドッグを起用したボイスパックといったコンテンツが発売された「Call of Duty: Ghosts」ですが、先ほど公式サイトのDLCページに第3弾DLC“Invasion”のイメージが複数登場し、商品ページの公開に向けた準備が開始されたことが明らかになりました。
6月10日に本開催を迎えるE3会場にて、45分に及ぶ未発表のゲームプレイをお披露目するプレビューイベントが実施される「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCD Projekt REDとGOG.comが恒例の夏カンファレンス実施をアナウンスし、6月5日に“The Witcher 3”の新たなゲームプレイトレーラーやコレクターズエディションを含むプレオーダー情報、GOGに関する何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、新情報の解禁予告をご紹介したIO Interactiveの次世代機/PC向け「Hitman」新作ですが、先ほど公式Blogが更新され、ゲーム内で47が訪れる中央ヨーロッパの巨大な建築物を描いた初のコンセプトアートが公開されました。
先ほど、7分に及ぶゲームプレイ映像が流出したVisceralの開発による“Battlefield”シリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、今回の映像にはシングルプレイヤーキャンペーンからマルチプレイヤーの多彩なゲームモードにまで至る多数の解説が収録されており、SWATと犯罪者組織の対立に基づく本作特有のディテールや世界観に関する情報が明らかになっています。
本日6月9日の正式アナウンスとロゴを含むキーアートが公開され、事前情報通りVisceralが開発を手掛ける新作となることが明らかになったシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほど海外で警察と犯罪者勢力が戦う本作のゲームプレイを7分に渡って紹介する解説映像が流出し、Nick Mendozaと呼ばれるキャンペーンの主人公キャラクターやVisceralらしい派手な演出、シリーズの伝統でもある破壊要素、懸垂降下やジップラインの利用といった新要素が確認できるゲームプレイフッテージが登場しました。
先日、公式Facebookにて公開されたサンプルイメージを1枚ご紹介した「The Elder Scrolls Online」のポスター集“The Elder Scrolls Online: The Poster Collection”が本日海外で発売を迎え、公式サイトにて4点の新たなサンプルイメージが公開されました。
北朝鮮マップや盾が登場する第4弾DLC“Dragon’s Teeth”の続報に注目が集まる「Battlefield 4」ですが、先ほど公式サイトが更新され、EAが本作のドッグタグやアタッチメント、XPブーストペイント等のインゲームコンテンツを同梱するブロンズとシルバー、ゴールド“Battlepack”の有料販売を開始したことが明らかになりました。
先日からVisceralが開発を手掛けるシリーズの新作の噂がまことしやかに囁かれていた“Battlefield”シリーズですが、新たに最新のBattlelog更新を経て、“BFH”と命名されたHerosとは異なるタイトルIDやCSSの新classが多数見つかったことを皮切りに、BattlelogのCDN上に「Battlefield Hardline」と描かれたロゴや警察組織のアイコン、手錠が確認できるアワードなど、公式ページ用の画像素材が大量に発見され、警察をテーマに描くBattlefieldシリーズ新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、リアルに再現された“Blackout”や“Guardian”、“Blood Gulch”といったロケーションのスクリーンショットをご紹介した「Minecraft: Xbox 360 Edition」の“Halo Mash-Up Pack”ですが、先ほどXbox Wireが更新され、5月28日の配信決定と3.99ドル/3.79ユーロ/2.69英ポンドの価格がアナウンスされました。
また、見事に“Minecraft”化されたキャラクター達やロケーションの映像を紹介する初のトレーラーに加え、ブロックやオブジェクトを含む新スクリーンショットも登場しています。
先日、公式Instagramが謎のイメージを複数公開し、新作のアナウンスが近いのではないかとお知らせしていた“LEGO Batman”ですが、先ほどWarner Bros.
Interactive Entertainmentとお馴染みTT Gamesがシリーズ最新作となる「LEGO Batman 3: Beyond Gotham」を正式に発表。タイトルにある通り、ゴッサムを超えて遂に宇宙へと進出するPS3とPS4、PS Vita、Xbox 360、Xbox One、Wii U、3DS、PC向けの新作が今年の秋にリリースされることが明らかになりました。
また、正式アナウンスに併せてウォッチタワー近くの大気圏外で広大な宇宙に思いを馳せるバットマンと軽やかなスーパーマンを描いた可愛らしいトレーラーとお馴染みの面々が姿を見せるスクリーンショット、ブレイニアックが登場するボックスアートが公開されています。
前回、“FIFA 14”が記録的な12度目の首位に輝いたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが5月18日週の最新販売データを発表し、Machinegamesの初タイトルとなる「Wolfenstein: The New Order」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、UKieの発表によると“Wolfenstein: The New Order”の初週販売は“Titanfall”に次いで2014年のイギリス市場における2番目の記録となり、18日週における全ソフトウェア販売のおよそ36%に及ぶ収益を上げたとのこと。
かつてCD Projekt REDで“The Witcher 2: Assassins of Kings”のプロデューサーを務め、その後City Interactiveに移籍したTomasz Gop氏がDeck 13と共に開発を進めている期待の新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、先日ロンドンで開催されたMCM London Comic Conにて本作のプレゼンテーションが実施され、約30分に及ぶハンズオフデモが上演されました。
今回の映像は未公開レベルを舞台にした新しいゲームプレイをたっぷりと収録したもので、初のお披露目となる魔法の使用シーンや強力な敵モンスターとの一騎打ち、盾とハンマー装備から盾を背中に背負い両手持ちに切り替えることでダメージを増加させるスタイルの切り替え、装備の交換に伴うダガー二刀流のスピーディな戦闘と強力な一撃を与えるバッグスタブ、最後に登場する巨大すぎるボスなど、次世代感溢れるリッチなビジュアル表現を含め、E3以降の新情報に改めて期待を募らせる興味深いゲームプレイがたっぷりと確認できます。
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