Rocksteady Studiosが開発を手掛けるトリロジーの最終章としてアナウンスされたBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに海外フォーラムで出自不明のスクリーンショットが8枚流出し、次世代感に満ちあふれた物凄いクオリティが注目を集めています。
シャープなデザインに刷新されたバットマンの新スーツや壮観すぎる新ゴッサムの遠景描写、お馴染みの主要キャラクター達に加え、満を持して本編への登場を果たすオラクル(※ Arkham Originsにはバーバラとして登場)の姿が確認できるイメージは以下からご確認下さい。
国内外でローンチを迎え、今後の改善や来るXbox 360版の動向に注目が集まる状況となっている「Titanfall」ですが、新たにFractureマップに存在する幾つかの狙撃スポットや移動経路、激戦区となる3つの主要な狭路を紹介する公式の解説映像が公開されました。
今回はこの映像と共に、ものすごい予測射撃や切ない死亡シーンを収録したIGN Top5キルの最新エピソードと身体能力の高いリアルパイロットが盛り上げた実に楽しそうなイギリスローンチの映像をまとめてご紹介します。
国内外のローンチを経て、今後に向けた改善やビジネス的な成功を伝える話題も報じられはじめている「Titanfall」ですが、今回はイギリスとドイツで展開されている楽しそうなプロモーションにスポットを当てた小ネタと可愛らしいイースターエッグに関する情報を一気にまとめてご紹介します。
遂に国内PC版のローンチを迎え大きな盛り上がりを見せている「Titanfall」ですが、正式運用の開始を経て見えてきたマッチメイキング周りの不均衡についてRespawn Entertainmentが改善に向けた取り組みを進めていることが明らかになりました。
また、連日Drew McCoy氏やVince Zampella氏をはじめとする開発者がファンの質問に多く答えており、マッチ中におけるパーティメンバーの色分け表示やロードアウト名の変更機能、eSportsを想定したプライベートロビーといった要素に関する興味深い取り組みが浮上しています。
先日、数点のティザーとお披露目の予告をご紹介した「Alien: Isolation」の開発映像“Creating The Alien”が新たに公開され、Gary Napper氏やSimon Ridge氏、Tobias Kleanthous氏といったチームの主要メンバーが究極のハンターと評するエイリアンの開発について語る興味深い映像と多数の未公開フッテージが登場しました。
映画シリーズの1作目“エイリアン”が宿していた恐怖の再現や、予め決められたスクリプト動作ではなく、自らの感覚器を利用して索敵し行動する知性的なエイリアンの恐ろしさについて語られる緊張感溢れる開発映像は以下からご確認下さい。
先日、どうやら最後の開催と思われる大規模なベータテストの実施がアナウンスされたTESシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど公式Blogが更新され、BethesdaとDark Horse Comicsの提携によりBethesdaストア専用の商品として製作された1万冊限定の超豪華な資料本「The Hero’s Guides to The Elder Scrolls Online」が正式にアナウンスされました。
本日、シリーズタイトルのプレイヤー選択を最新作に移行させるWebサービス“Dragon Age Keep”のベータテストに関する情報をご紹介したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに先日公開されたロケーションのトレーラー映像に未発表のパーティメンバーらしきキャラクターの姿が確認され話題となっています。
昨晩遂に国内PC版のローンチを迎えたRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall」ですが、本日もトイ関連のディテールやチーター絡みの不穏な話題など、山のようなニュースが各方面で報じられる状況となっています。
今回は、そんな中からモーションキャプチャーの撮影風景やモバイル用コンパニオンアプリに関する話題、小柄な女性がすっぽり収まる巨大な限定版の開封映像とイメージ、Joel Emslie氏がスクラッチしたプロトタイプのパイロットスタチューやインゲームのアセットを含む開発映像、可愛らしいイースターエッグ等々、大量の小ネタを一気にまとめてご紹介します。
2009年にActivisionのコミュニティマネジャーに就任し、主にCall of Dutyシリーズのフロントマンとして4年に渡って活躍してきたOne of Swordsことお馴染みDan Amrich氏がActivisionを退社したことが明らかになりました。
昨年からPlayground Studiosに所属する複数の開発者がXbox One向けの未発表新作に取り組んでいることを明言し、今年1月にはイングランドのスーパーカーメーカーUltima SportsがMicrosoftのビデオゲーム開発に関する契約に合意したことを誤って一時的に発表してしまったことから存在が噂されている“Forza Horizon”の続編ですが、新たに初代Forzaからシリーズのデザインに携わるインドのDhurva Interactiveに所属するコンセプトアーティストSumeet Surve氏が「Forza Deep South」と題したコンセプトアートをCGHUBで2枚公開し、これが“Forza Horizon”の続編ではないかと注目を集めています。
今年2月中旬に全17部門のノミネート作品をご紹介した英国アカデミー賞“BAFTA”のGames Awardsですが、昨晩ロンドンのTobacco Dockで盛大な授賞式が開催され、「The Last of Us」がGOTY(ベストゲーム)を含む5部門で受賞を果たしたことが明らかになりました。
さらに、Rockstar Gamesの新たな傑作となった「Grand Theft Auto V」が3部門で受賞を果たしたほか、シリーズを生んだDan Houser氏とSam Houser氏、Leslie Benzies氏、Aaron Garbut氏ら4人がBAFTA Fellowshipを受賞し、会場では小島監督がプレゼンテーターを務める素敵な一幕も見られました。
また、VG247がNaughty Dogの面々や“Papers, Please”を生んだLucas Pope氏、“Brothers: A Tale of Two Sons”をStarbreezeと共に作り上げたスウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏、“Gone Home”という新しい時代の傑作でデビューを飾ったFullbrightの面々、賑やかなレッドカーペットの様子など、興味深いインタビュー映像を多数公開しています。
余談ながら、Steamでは“Gone Home”が60%オフの8ドルを始め、“Brothers – A Tale of Two Sons”や“The Stanley Parable”、“Papers, Please”、“BioShock Infinite”、“LEGO Marvel Super Heroes”、“XCOM: Enemy Within”といったBAFTA Games Awards関連タイトルのSteamセールが開始されていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
全17部門の受賞結果と素敵なインタビュー映像の数々は以下からご確認下さい。
今月17日にスタートするGDC 2014の開幕が目前に迫るなか、Focus Home InteractiveがGDCの出展ラインアップを発表し、WargameシリーズやR.U.S.E.の開発でお馴染みEugen Systemsの新作RTS「Act of Aggression」がお披露目されることが明らかになりました。
先日、大規模なバランス調整パッチが配信された「Battlefield 4」ですが、先日海外の熱心なファンAndyJaroszさんが“Operation Locker”マップの一室を独特の空気感までそのままに1/37スケールのミニチュアとして再現した素晴らしい作品の写真を公開し話題となっています。
Battlefield感溢れる発光ギミックを仕込み、環境オブジェクトのリアルな破壊要素まで再現した素敵なイメージと、再現度の高さが窺える比較用のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
待望の国内PC版ローンチまで残すところ僅か6時間余りとなったRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall」ですが、昨日の海外ローンチを経て、プレイ可能なゲームモードやマップの種類、各種装備品など、製品版に実装された各種要素の概要が確認される状況となっています。
という事で、今回は本日深夜のPC版ローンチに向けて、本作のプレイに役立つ基本的な概要やマップ別のプレイ映像を一気にまとめてご紹介します。今晩から早速プレイ予定の方は、一度ざっくりと本作の概要を改めておさらいしておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:3月12日15:44
Generation2から3の移行に必要なチャレンジ条件に含まれた記述ミスを修正しました。
昨日、遂に北米ローンチを迎えたRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall」ですが、製品版のリリースに伴い、以前にご紹介したいわゆるプレステージ的な周回要素と噂されていた“Generation”の導入が確認され、進行に必要なランク別の条件が内部データのスクレイピングにより判明しています。
この発掘に伴い、ベータビルド時にご紹介した条件や数値に軟化傾向の調整が加えられたことが判明しています。
Titanfallの周回要素は、“Generation”レベルの上昇に伴い、通常プレイ時の取得経験値にボーナスが付与される仕様となっており、周回を重ねる毎に最大ランク到達に必要なプレイが短く済む反面、“Generation”レベルの移行に必要なチャレンジの難度が増す仕組みとなっていますので、がっちりやり込む予定の方は一度プログレッションの流れをイメージしておいてはいかがでしょうか。
昨日遂に海外ローンチを迎え、本日深夜の国内PC版リリースも目前に迫る状況となっている「Titanfall」ですが、新たにXbox Oneクラウドの試金石とも言える北米のAzureサーバとXbox Liveに幾つかの不具合が生じていることが明らかになりました。また、特定の構成におけるPC版のパフォーマンスに絡む情報も報じられています。
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