先ほど、2014年9月9日のローンチと、PlayStationプラットフォーム向けのベータテスト先行アクセスが2014年夏に決定したBungieの新作「Destiny」ですが、新たに本作の映像と新情報が日本時間の明日午前8時から放送されるVGXイベントにてお披露目されることが明らかになりました。
先日、Geoff Keighley氏の発言からVGXに参加することが明らかになった謎のロボット企業(という体の)「Hammond Robotics」ですが、昨日ご紹介した見覚えのあるあれこれが多数収録されたティザー映像に続き、同社が開発を進めているロボットの外観をちらりと紹介する第2弾ティザー映像が公開されました。
TitanfallのAtlas型Titanに似たロボットの頭部も登場する今回のティザーですが、これらの仕込みが明日のVGXにどう帰結するのか、サプライズの存在が明言されているプレミアが待ち遠しいところです。
先日、Game Informer誌最新号にて14ページに及ぶ特集記事が掲載されたBungieの新作「Destiny」ですが、Haloシリーズを生んだBungieが次の10年を見据え取り組んでいる本作の発売日が遂に決定し、2014年9月9日にローンチを迎えることが明らかになりました。
かつてIGF 2012のXBLA部門賞に選ばれ大きな注目を集め、年内のXbox 360版リリースが予定されていたCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、本日公式サイトが更新され、先だって報じられたCapyのID@Xbox参加を経て、本作のXbox One対応が決定したことが明らかになりました。
また、この決定に伴いXbox 360版の年内リリースが数ヶ月延期され、Xbox One版と共に2014年の早い時期に発売されることが判明。さらに、現在開発が進められている新作RPG“Below”の大きく変化したビジュアルが確認できる未公開シーンと、“Super Time Force”の楽しそうなゲームプレイや死亡時の巻き戻しシーンを収録した新トレーラー“Xbox! Go to Capy Games!”が公開されています。
昨日、驚く程細やかな設定を可能にするUIオプションと、旧シリーズファンも納得の柔軟な難易度設定の数々をご紹介したEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにVGXの開催直前に放送される本作のプレミアに関する概要を収録した“VGX 2013”ティザートレーラーが公開されました。
新生“Thief”のプレミアは、VGX本番直前のPT午後2時45分(日本時間の12月8日午前7時45分)から放送されるもので、GT.TVでお馴染みDaniel Kayser氏によるスタジオ紹介やインタビュー、未公開のゲームプレイフッテージを含むキャラクターや世界設定の紹介が15分に渡って行われることが判明しています。
12月7日の開催が迫る年末恒例の大規模イベント“VGX”にて、新しいインゲーム映像のお披露目を控えるUbisoftの期待作「The Division」ですが、本日UbisoftがVGXでのお披露目予告と共に、Massive Entertainmentが3年半の開発期間を掛けて構築した内製エンジン“Snowdrop”の優れたビジュアルを紹介するティザートレーラーが公開されました。
パンデミックの発生から間もないニューヨークを描いたと思われる最新映像は以下からご確認下さい。
12月7日の開催が目前に迫るVGXにて、15分に及ぶ特集と新トレーラーのお披露目が予定されているEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式Blogが更新され、本作に用意された実にきめ細やかな各種設定や、旧シリーズのファンやハードコアなプレイヤーを満足させるに違いないカスタム難易度に関する具体的なディテールが発表されました。
発表当初に行われたプレビューでは、ギャレットが(プレイヤーに対する)ナビゲーション役を担うために、状況を独り言で示唆的に喋るシステムが寡黙なギャレットのイメージを損なっているといった指摘も聞かれた新生Thiefですが、今回発表されたオプションには、ギャレットが喋るヒントの切り替えもしっかり用意されており、今後の仕上がりがますます楽しみな状況となっています。
多数のプレミアとサプライズに注目を集める年末恒例の大規模イベント「VGX」ですが、新たに“Grand Theft Auto V”や“BioShock Infinite”といった大作に並んで“Brothers: A Tale of Two Sons”が選出されたベストXboxゲーム部門のノミネート映像が公開されました。
今回はこの映像に加え、“Gone Home”と“Papers, Please”、“The Stanley Parable”といった今年を象徴する素晴らしいインディー作品が並んだベストPCゲーム部門のノミネート映像と、イベントの放送規模を大きく拡大したVGXのデジタル放送枠と現在判明しているプレミアラインアップのまとめ映像、さらにティム・シェーファーの登壇決定と、Cliffy Bに絡む興味深い発言をまとめてご紹介します。
12月7日ET午後6時(日本時間の12月8日午前8時)から放送される年末恒例の大規模イベントVGXにて、新トレーラーのプレミアが予定されているTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、先ほど本作の未公開フッテージを収録した15秒のティザートレーラーが公開されました。
ローンチ以降、毎日のようにバックエンドからクライアント、コンパニオンアプリを含むフロントエンドにまで及ぶ何らかのアップデートと修正に関する情報をお伝えしているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日DICEが海外大手メディア向けにこれら問題対応に関するリリースを発行し、各種問題を全て解決するまで新プロジェクトへの移行と拡張パックの開発を一旦保留する決定を下したことが明らかになりました。
今年8月下旬、gamescomのMicrosoftプレスカンファレンスにてアナウンスされたXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム「Independent Developers @ Xbox」(以下:ID@Xbox)ですが、先ほどXbox Wireにて“ID@Xbox”を率いるMicrosoftのデジタルポートフォリオディレクターChris Charla氏がプログラムへの参加が決定したデベロッパを発表し、お馴染みDouble FineやCrytekを始め、Capybara GamesやThe Odd Gentlemen、WayForward、稲船氏率いるComceptなど、お馴染みの面々がずらりと並ぶ32の参加スタジオが明らかになりました。
また、報告を行ったChris Charla氏によると、今後さらなる参加スタジオが発表されるほか、2014年の早い時期に“ID@Xbox”初のタイトルがリリースされる予定とのこと。
今後のラインアップがますます楽しみな参加スタジオのリストは以下からご確認下さい。
10月上旬にシーズンパスと併せて発表され、アサシンとなったAdewaleが主人公となることが報じられた「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、本日発売されたGame Informer誌1月号に本DLCの広告が掲載され、配信が12月17日に決定したことが明らかになりました。
12月7日の開催が目前に迫る年末恒例の大規模イベント“VGX”にて、新トレーラーのお披露目が予定されているEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式TwitterがVGXのプレミアに言及し、15分に及ぶプレビューが行われる放送スケジュールの詳細が明らかになりました。
12月のXbox One版ローンチが迫るPopCapのキラータイトル「Peggle 2」ですが、新たに先日発表された新マスター“Gnorman”を含む5人のマスターを個性的な能力と共に紹介する素敵な新トレーラーが5本公開されました。
前作から引き続き登場するユニコーンの“Bjorn”とお化けの少女“Luna”、ちっこいノームのおっさんが搭乗するロボ“Gnorman”、バレエ好きのイエティ“Berg”、ヤギを愛して止まないトロール“Jeffrey”それぞれの紹介映像は以下からご確認下さい。
昨日、PCプレミアム会員向けの先行配信が行われた「Battlefield 4」の拡張パック“China Rising”ですが、その後全プラットフォームのプレミアム向け先行配信が行われ、新要素に関するディテールやプレビューを含む各種プレイ映像、スクリーンショットなど、大量の新情報が登場する状況となっています。
今回は、レベルキャップの解放に関する情報やマップ別のプレイ映像、公式Blogにて報告された“China Rising”のディテールに加え、国内向けに公開された日本語字幕入りトレーラーと国内の配信スケジュールに関する情報をまとめてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。